TOP
>
Victoriaリーグ3部(2019年)
> 成績表(決勝トーナメント)
Aブロック
Bブロック
Cブロック
Dブロック
Eブロック
Fブロック
Gブロック
Hブロック
決勝トーナメント
※ 各ブロック上位
2
チームが決勝トーナメント進出
一塁側 三塁側 DATE
Heartland1844
2
-
1
アンバージャック
1月12日(明治神宮野球場)
2年目のHeartlandが最激戦区3部制覇!敗れたアンバージャックは2年連続の準優勝!!
【試合内容】
(詳しくは
取材記事・試合動画
へ)
【相手チームへ一言】
(Heartland1844)
(アンバージャック)
アンバージャック様、対戦有難うございました。最後までどちらに転んでもおかしくない勝負に痺れました。一つ流れが違えば、結果は逆になっていたと思います。チームの雰囲気も明るく、私共が勉強させて頂きました。是非、今後もオープン戦等で長くお付き合い頂ければ幸いです。
Heartland1844 一同
Heartland1844様、この度は優勝おめでとうございます。正直、今なお悔しさが残っておりますが(泣)、決勝の相手が皆さんで本当に良かったと思います。出場している選手はもちろん、ベンチメンバーも、神宮のあの場所を楽しんでる空気が伝わり、非常に気持ちの良い試合ができました。 次は負けません。お互い2部でも上を目指し、下剋上していきましょう!また機会があればぜひ試合をやりましょう。ありがとうございました。
HOME VISITOR DATE
Kawaguchi Club
1
-
2
アンバージャック
12月8日(八潮北公園)
アンバージャックがサドンデス制し2年連続の神宮へ!カワクラは2度目の準決勝敗退!!
【試合内容】
冬の寒空の下、3部リーグセミファイナルは先攻・Kawaguchi Club、後攻・アンバージャックで17時ナイターゲームで試合開始。Kawaguchi Club今井、アンバージャック花城の両エース先発で幕を開けた。試合は、序盤からKawaguchi Clubが単打や小技を利かせて再三チャンスを作るものの、アンバージャック・キャッチャー吉田の好送球や内野陣の手堅い好守もあり、花城投手が気迫の投球で要所を締め、6回までホームを踏ませず0点に抑え続ける。対するアンバージャックも、Kawaguchi Club先発・今井の好投に苦しめられ、四死球のランナーを出すもののノーヒットが続き、なかなか1点が取れない。時間の関係で7回からサドンデスへと突入。一死満塁から始まるサドンデスでも、7回はどちらも好機を活かせず、両チーム無得点。緊迫した展開に…。均衡が破れたのは8回表、アンバージャックの守備の乱れもあり、Kawaguchi Clubが待望の1点を先制する。後がないアンバージャックは8回裏、6番・大久保がこれまで苦しめられてきた今井のボールをファールで粘り、5球目ついにセンター前に落ちるタイムリーヒットを放ち同点に追い付いた。そして続くのは7番、これまで粘投してきた花城を支えた吉田が、文句なしの左中間へのサヨナラタイムリーヒットを放ち、ゲームセット。2対1でアンバージャックが昨年の4部に続き、2年連続の神宮ファイナルへコマを進めた。
【相手チームへ一言】
(Kawaguchi Club)
(アンバージャック)
酒井様チームの皆様、延び延びになっていた対戦やっと実現できホットしてます。そして遠方よりの遠征ありがとうございました。頑張って優勝してください。またの対戦よろしくお願いします。
Kawaguchi Club様、代表・松本様。この度はグランド管理者の不手際に対する対応や、その後再度のグランド手配までご尽力くださり、本当にありがとうございました。最後までこれほど緊張感のある野球ができたこと、本当に良い準決勝となり、あらためてお礼申し上げます。決勝戦、優勝のご報告ができるよう、全力を尽くしてまいります。
HOME VISITOR DATE
Heartland1844
0
-
0
ONESHOT
11月23日(天王洲公園)
参戦2年目のHeartlandが初の決勝進出!最終回に先制も時間切れでジャンケン決着!!
【試合内容】
荒天で開催が危ぶまれたが、天王洲公園で試合がスタート。先攻のHeartland1844に対するはONESHOT先発の川尻。川尻は初回を三者連続で三振を奪い、絶好のスタートを切る。対するHL先発の長谷川も四球を出すが、安定したピッチングで初回を無失点に抑える。勢いに乗りたいHLは、4番成田がショートへの内野安打、6番水津が四球選び、チャンスを作るがOS川尻が二者連続三振を奪い、HLは好機を活かせず凡退。OSも2アウトから神谷が左中間に二塁打を放つが、HL長谷川が踏ん張り、無得点。両チームとも3回はランナーを出すが、両エースが素晴らしいピッチングを披露し、無得点に終わる。4回表にHLは先頭の成田が四球、板倉の左前安打、水津の四球でノーアウト満塁のチャンスを作る。踏ん張りたい川尻だったが、ワイルドピッチでHLが先制する。続く田中聖が四球を選び、再び満塁とすると、OSは門口がマウンドに上がる。HLは平井から代打鬼塚を投入し、内野ゴロの間に1点を追加。2アウトから平田がショートゴロを放つが、ここでOSに守備が乱れ、田中聖がホームインし、追加点を奪った。4回裏に長谷川は先頭を左前安打で出すものの後続を断ち、2アウトまで漕ぎ着けるが、ここで試合時間が終了。ジャンケンとなるが、5-4でHeartland1844が勝負を制し、決勝進出を決めた。
【相手チームへ一言】
(Heartland1844)
(ONESHOT)
本日は悪天候で開催が危ぶまれる中、ご足労頂きまして有り難うございました。試合開始前にグラウンド整備などご迷惑をおかけ致しまして、申し訳ございませんでした。また機会がございましたら、是非オープン戦等、宜しくお願い致します。明るく野球をされるONESHOT様に多大な影響を受け、ベストを出す事が出来たと思っております。本日は本当に有難うございました。Heartland1844 一同
悪天候の中、球場や審判の手配含め、有難うございました。
神宮、頑張って下さい!
HOME VISITOR DATE
MilkyWave
1
-
4
ONESHOT
11月3日(舎人公園)
久本の3打点にエース川尻が8奪三振の好投!無敗続く新星ONESHOTが準決勝進出!!
【試合内容】
1回裏、ONESHOTは1番鈴木がヒットで出塁し、2盗、3盗をきめ0死3塁をつくる。2番久本のライト前タイムリーで先制。3回に久本のソロホームランで追加点を上げる。対するMilkyWaveは5回表、1番三浦、3番吉田のヒットエンドランから1点を返すが、ONESHOTは5回裏久本、小林のタイムリー2本で2点を追加。投げてはエース川尻が5回8奪三振の投球で試合の主導権を握り、4-1でONESHOTが勝利した。
【相手チームへ一言】
(MilkyWave)
(ONESHOT)
この度はご対戦ありがとうございました。また機会がございましたらよろしくお願いいたします。
グランド、審判の手配など有難うございました。
また機会がありましたら、宜しくお願い致します。
HOME VISITOR DATE
Hustler
0
-
1
Kawaguchi Club
10月27日(東実健保)
痺れる投手戦はサドンデス決着!KawaguchiClubが2年ぶりの準決勝進出を決める!!
【試合内容】
3部リーグ決勝トーナメント2回戦は、先攻カワクラ、後攻ハスラーで幕を開けた。ゲームは両チームの投手の素晴らしい投球で、7回まで0行進!8回からサドンデスに入るも、ここでも両チーム無得点。試合が動いたのは9回、先攻カワクラは相手エラーで均衡を破る!ハスラーの裏の攻撃を抑え、カワクラがセミファイナルに駒を進めた。
【相手チームへ一言】
(Hustler)
(Kawaguchi Club)
KawaguchiClub松本様、チームの皆様、対戦いただきありがとうございました。優勝目指して頑張ってください。また機会がありましたら宜しくお願いします。
三宅様、ハスラーのみなさま強かったです。
またの対戦よろしくお願いいたします。
HOME VISITOR DATE
アンバージャック
4
-
0
Harrier
10月27日(富岡西公園)
昨年4部準Vのアンバージャックが完封勝利!2年連続のファイナル進出へ王手!!
【試合内容】
先攻Harrier、後攻アンバージャックで試合開始。先攻のHarrierは初回、2回と得点圏にランナーを出すもあと1本が出ず好機を逃す。試合が動いたのは2回アンバージャックの攻撃。相手エラーと四死球で満塁とすると、8番吉田が粘りを見せて四球を選び1点先取。さらに続く9番嶋田も一・ニ塁間を破る技ありのタイムリーで2点を追加する。反撃したいHarrierだが5回まで毎回ランナーを出すものの良い当たりが正面についたり、アンバージャックの好守備に阻まれ無得点。5回裏には犠牲フライでアンバージャックのダメ押し点。6,7回はアンバージャックがHarrier打線を完璧に抑え、4-0でアンバージャックが勝利。準決勝へコマを進めた。
【相手チームへ一言】
(アンバージャック)
(Harrier)
Harrier様、この度は遠方までお越しいただき、ありがとうございました。最後まで気の抜けない緊張感のある試合を楽しむことができました。ぜひまた練習試合等、よろしくお願いします。
審判、グランド手配ありがとうございました。時間調整など柔軟なご対応大変ありがとうございました。チーム一丸で勝利への執念を感じました。是非機会がありましたらまた対戦宜しくお願い致します。
HOME VISITOR DATE
Heartland1844
5
-
4
ガンジーズ
10月22日(天王洲公園)
エース長谷川が投打の活躍!Heartlandがサドンデスを制し初の準決勝進出!!
【試合内容】
先攻Heartland1844、後攻ガンジーズで始まった準々決勝のゲーム。ガンジーズ先発の八木は初回を三者凡退に抑える。HL先発の長谷川も2アウトまで危なげなく抑えるが、3番新垣、4番天達に連続ヒットを浴び、1失点を喫する。流れを掴みたいHLは4回表に先頭の2番水津が2塁打を放ち、続く緑川の右飛でタッチアップで1アウト三塁を作る。4番成田が犠牲フライをきっちり放ち、同点に追いつく。ガンジーズ八木、HL長谷川が好投を見せ、そのままサドンデスに突入。HLは先頭の田中聖が内野安打を放ち、1点を追加。続く長谷川が三塁打を放ち、3点を追加した。4点を追いかけるガンジーズはHLのエラー絡みで3点を奪うが、最後は長谷川が力で抑え、ゲームセット。HL長谷川は完投勝利・3打点の活躍で5-4でHLが勝利した。
【相手チームへ一言】
(Heartland1844)
(ガンジーズ)
本日は先日の台風で試合の調整が難しい中、遅い時間にご対応頂きまして有難うございました。引き締まった投手戦で痺れました。また機会があれば、是非オープン戦など組ませ頂ければ幸いです。HL1844 一同
ありがとうございました。
HOME VISITOR DATE
La.Men
0
-
1
アンバージャック
10月6日(夢の島野球場)
アンバージャックが投手戦を制す!カップ戦快進撃のLa.Menを下し2回戦へ!!
【試合内容】
先攻LaMen、後攻アンバージャックでプレイボール。初回お互い無失点でゲームが始まると、LaMenは2回表にノーアウト1.2塁のチャンスも後続が倒れ先制点を逃す。ピンチを抑えたアンバージャックは2回裏に5番久保田のHRで先制する。その後は投手戦になるが、5回表にLaMen高濱が二塁打を放ち、ノーアウト二塁とチャンスになるがランナーを送ることができず、この回も無失点で切り抜けられる。その後も相手投手を打ち崩すことが出来ず、2安打に抑えられ敗北。アンバージャックが0-1で勝利した。
【相手チームへ一言】
(La.Men)
(アンバージャック)
朝早くからありがとうございます。
完敗です。優勝目指して頑張って下さい。
La.Men様。対戦ありがとうございました。安定感のある投手と怖さを感じる打線で最後まで気を付けず、本当に緊張感のある試合ができました。また練習試合等、ぜひ再戦もお願いいたします。
HOME VISITOR DATE
和田町ヤンキース
2
-
4
Harrier
9月29日(大宮健保)
斉藤の逆転打に関田のダメ押し弾!Harrierが逆転勝利で2年ぶりの1回戦突破!!
【試合内容】
先攻Harrier、後攻和田町ヤンキースで試合開始。試合が動いたのは2回裏、和田町ヤンキースは長打でチャンスを作り、江川のタイムリーヒットで先制する。その後も送りバントを絡めて、さらに追加点をあげる。反撃したいHarrierは3回表、1番関田の2ベースからチャンスを作り3番工藤の犠飛で1点を返す。その後連続四球から満塁のチャンスとすると、6番斉藤がレフト前へ運び逆転の2点タイムリーヒット放つ。7回には1番関田がライトへホームランを放ち4-2。Harrierは2番手古川が3回からマウンドへあがる。和田町ヤンキース打線を7回まで無安打に抑え、完璧なリリーフ。結果、4-2のままHarrierが勝利した。
【相手チームへ一言】
(和田町ヤンキース)
(Harrier)
日程の調整等、ありがとうございました。この先の決勝トーナメントも勝ち進んでください。来年以降またリベンジできたらと思います。
対戦ありがとうございました。日程調整して頂き大変ありがとうございます。また宜しくお願い致します。
HOME VISITOR DATE
G-mates
5
-
8
Heartland1844
9月29日(潮見野球場)
Heartlandが乱打戦を制し1回戦突破!成田の猛打賞に八木が3打点の活躍!!
【試合内容】
G-mates先攻、Heartland1844後攻で試合開始。HL先発の長谷川は先頭打者の死球をきっかけに初回にピンチを迎え失点するが、後続を抑え最少失点で抑える。対するHLは3番八木のタイムリー三塁打で同点とし、4番成田のタイムリー、6番板倉の2点タイムリーで4点を返し、逆転に成功。対するG-matesもHLのエラーをきっかけに食らいつき2点を返すが、2回裏にHLから八木、成田が打点をあげ、2点を返される。HLは4回裏、6回裏にも1点づつを奪い、点差を広げる。7回表にG-matesは内野安打とHLのエラーをきっかけに2点を返すも長谷川が後続を断ち、8-5でゲームセット。HLは八木が3打点、成田が3安打を放ち、勝利した。
【相手チームへ一言】
(G-mates)
(Heartland1844)
ご対戦有難うございました。振りが鋭く何処からでも長打が出る打線は手強かったです。点差以上に完敗でした。プロ球場で勝利できるよう最後まで頑張ってください!
本日はグラウンド・審判さんのを手配頂き、まことに有難うございました。機会があればまたオープン戦等で対戦頂ければ幸いです。Heartland1844一同
HOME VISITOR DATE
Hustler
7
-
5
足立JACKASS
9月29日(ゆうゆう公園)
成嶋が好リリーフ!Hustlerが無敗新星とのシーソーゲームを制し2回戦進出!!
【試合内容】
Hustler先攻、足立JACKSS後攻で試合開始。初回Hustlerは、2番丹波佑の安打からチャンスを作るも無得点。その裏、足立JACKSSは先発丹波誠の立ちあがりを攻め、2番安波のタイムリースリーベース、3番大塚の犠牲フライで2点先制する。2回表、Hustlerは5番岩内の安打とエラーで無死三塁のチャンスを掴むと、6番富沢が右中間へのタイムリー二塁打で1点を返す。その後二死となるも四球、バッテリエラーと2番丹波佑、3番齊藤のタイムリーを絡めて4点追加し、5対2と逆転。4、5回と足立JACKSSも4番佐藤のツーベース、1番木村(太)の犠牲フライなどで同点にする。5回終わって5対5の同点。6回表、Hustlerは一死から6番富沢が四球を勝ち取り、続く7番佐藤がレフト前安打で続いて一死1,2塁とすると、バッテリーミスが続き1点勝ち越しに成功。尚も続く一死3塁のチャンスに8番中山が内野ゴロを打つと、三塁ランナーが生還して2点の勝ち越しに成功。6回からは成嶋に継投、無失点の好リリーフを見せ、7対5でHustlerの勝利となった。
【相手チームへ一言】
(Hustler)
(足立JACKASS)
JACKASS横内様、チームの皆様、遠征いただきありがとうございました。また今後ともOP戦等宜しくお願いします。
Hustlerの皆様、グランドや審判の手配などありがとうございました!また、機会があればぜひ対戦よろしくお願いします!
HOME VISITOR DATE
上尾西ブルースカイズ
4
-
8
MilkyWave
9月23日(大宮健保)
MilkyWaveがシーソーゲームを制す!予選全勝の上尾西を下し初の8強入り!!
【試合内容】
先攻のMilkyWaveは一回表に2番吉田選手のタイムリーヒットで1点を先制する。しかし二回裏、上尾西ブルースカイは4番太田和選手、6番清水選手、8番庄司選手の長短打で3点を挙げて逆転。続く三回表、MilkyWaveは上尾西ブルースカイ先発小竹投手を攻め立て、3番堀田選手、6番白井選手の適時打で勝ち越しに成功するも、すぐあとの三回裏、上尾西ブルースカイは宮島選手の本塁打で1点を返し、お互いに点を取り合うシーソーゲームに。この後はお互いにチャンスを作るも、五回・六回と加点したMilkyWaveが8-4で勝利した。
【相手チームへ一言】
(上尾西ブルースカイズ)
(MilkyWave)
この度はご対戦ありがとうございました。グランドと審判さんのご手配も、誠にありがとうございました。また機会がございましたらよろしくお願いいたします。
HOME VISITOR DATE
アスリーツ
0
-
10
ONESHOT
9月22日(夢の島運動場)
恐るべしONESHOT打線!予選から無敗を続ける優勝候補が圧勝で1回戦突破!!
【試合内容】
先攻ONESHOT、後攻アスリーツで試合は始まる。それぞれ無得点で迎えた3回表、ONESHOTは2死から相手エラーで神谷(京)が出塁すると、死球を挟んで3番川尻の特大ホームランなど5連打6得点とビッグイニングを作る。一気に試合を有利に進める。アスリーツは中野から光森に投手をスイッチするが、ONESHOTはその後も機動力と打線が噛み合い、効果的に得点を重ねる。ONESHOT投手陣も川尻‐川上‐井出と継投し、終わってみれば散発2安打の完封でONESHOTの勝利となった。
【相手チームへ一言】
(アスリーツ)
(ONESHOT)
この度は夢の島まで足をお運びいただき誠にありがとうございました。実力もさることながらマナーや声出しなどすべてにおいて素晴らしく、こちらも気持ちよく試合をすることができました。気持ちよく負けました。このままがんばってください!
スケジュールの厳しい中、審判やグランド含め、色々とご調整頂き有難うございました。またの機会に、宜しくお願い致します。
HOME VISITOR DATE
横浜ゴーヘッズ
0
-
1
ガンジーズ
9月15日(瀬谷本郷公園)
八木・松本による白熱の投手戦はガンジーズに軍配!エラーでの1点が決勝点に!!
【試合内容】
先攻・ガンジーズ、後攻・横浜ゴーヘッズで開始した試合は、ガンジーズ八木投手、ゴーヘッズ松本投手の投げ合いで4回終了まで両チームとも無得点。均衡を破ったのはガンジーズ。二死から2番西島が四球を選ぶと、3番新垣が安打で続き二死1,2塁とする。ここで4番天達の打球は二塁ゴロ。この打球をゴーヘッズ太丸選手が捌き二塁フォースアウト…と思った瞬間、ベースカバーに入った佐藤選手が痛恨の落球。この間に2塁走者が本塁を陥れ1点を先制。1点を追うゴーヘッズは6回、先頭藤田が二塁打すると、続く太丸の遊ゴロが野選となり無死1,3塁と絶好の好機を迎えるも、詰めきることができず、6回終了時点で時間切れ、ゲームセット。ガンジーズが勝利した。
【相手チームへ一言】
(横浜ゴーヘッズ)
(ガンジーズ)
緊迫したイイ試合でした。このまま 勝ち進まれることをお祈りしています。本日はありがとうございました。
ありがとうございました。素晴らしい球場でやらせていただき心より感謝しております。
HOME VISITOR DATE
Kawaguchi Club
2
-
2
SKグリーターズ
9月15日(大宮健保)
カワクラが2回戦進出!互角の好ゲームはサドンデスでも両者譲らずじゃんけん決着!!
【試合内容】
川口今井、SK安崎の両エースの先発で試合は始まる、4回までは両エースの投げ合いで0行進。5回に川口は相手エラーと中田の犠牲フライで先制する、6回にSKは安崎のセンターへのヒットと藪下のサードへの当たりがエラーを誘い同点とする。その後7回で勝負が付かずサドンデス戦に入る。お互い1点ずつ取り合い勝負付かず、さらにもう1回行うもお互いに0で終わり時間切れ。じゃんけん勝負となり、川口が勝利した。
【相手チームへ一言】
(Kawaguchi Club)
(SKグリーターズ)
SKグリーターズのみなさん、大変すばらしいチームになりましたね。対戦楽しかったです。今後とも宜しくお願いします。本日は対戦ありがとうございました。