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新星多く集う最激戦区3部!個性溢れる56チームの頂点に輝くのは果たして!? |
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2013年のリーグスタートから7年目を数える今季は、8ブロック総勢56チームが参戦を表明した事で、例年のように最激戦区の戦いが繰り広げられる事となった3部リーグ。8ブロック中5チームが全勝での首位通過が決まるなど、強者が頭一つ抜ける形となったリーグ戦を一挙に振り返る。
【Aブロック】
まずAブロックで首位通過を果たしたHeartland1844は、平田主将を中心に各年代にバイタリティ溢れる選手が多数揃い、他を寄せ付けない圧倒的な試合展開を披露したことが印象的であった。そのHeartland1844を倒し、不戦敗での1敗が悔やまれる形となった2位通過のLa.Menは、6試合中3試合で完封勝利を飾るなど投手陣の活躍が目立った。惜しくもLa.Menと得失点差で予選敗退となったNEW Blue Windsは、来年こそ2度目の決勝T進出に期待し、4位のNITOROも予選通過こそならなかったものの、Heartland1844戦の取材試合で見せた最後まで勝利を諦めない姿は、今年の数ある取材試合の中でも印象に残るゲームとなった。前評判が高かったBEEF MANは、トーナメント大会では好成績を残すも春先の2敗が最後まで響き、2016年より参戦を続けるSNGHAは、来年こそは予選通過を目標に挑んでもらいたい。リーグ1勝に終わるもタカミヤオーシャンズは他大会では好成績を収めているだけに、次年度の巻き返しに熱い視線を送りたい。
【Bブロック】
他の追随を許さず全勝での首位通過を果たした横浜ゴーヘッズは、Victoria初年度より参戦を続け、近年は3年連続予選リーグを突破するなど今年も輝かしい成績を収める結果となった。予選通過残り1枠を争い2位通過を果たした和田町ヤンキースは、4月までに2勝1分けと春先にエンジンが掛からないチームが多い中、勝ち点7を掴んだことが大きなポイントとなった。Bブロック1位の得点力を誇りながら惜しくも3位で予選敗退となった神奈川インフィニティは、来季は2017年シーズン以来の決勝進出に向けて健闘を誓う。4位のフィリーズは一時ブロック首位をキープしたが、横浜ゴーヘッズと川崎リバースとの対戦で接戦をモノにできなかったことが最後まで響いた形となった。上位チーム相手に勝利をもぎ取りながらも不戦敗での敗戦が影響した川崎リバースは、少年野球繋がりの仲間で培った絶対的なチームワークを武器に、来季先ずは予選突破を狙う。Victoria初参戦となった横浜T-REXは、今年度よりメンバーの半数が入れ替わり思うような結果を残せなかったが、来シーズンこそは巻き返しを図りたいところだ。昨年3部で3位と好成績を残したBrightnessはまさかの予選敗退となったが、首位の横浜ゴーヘッズ相手に接戦を演じるなど実力は健在であった。
【Cブロック】
リーグ首位の上尾西ブルースカイズは、Victoria参戦初年度でリーグ全勝と圧倒的な結果で強いインパクトを与え、6試合で8失点と鉄壁のディフェンスも光った。続く2位のKawaguchi Clubは自慢の攻撃力が印象的で、6試合で50得点を叩き出し2年ぶりの決勝T進出を決めた。Victoria初参戦でリーグ4勝と大きく勝ち越しながら惜しくも予選敗退となった3位のバスターズ、4位の埼玉県警の警察官達で構成されたSPBCは、共に30名を超える大所帯のチームが一致団結し、来季は予選突破に期待を寄せる。5位となった初参戦の柏陽は、8月に待望のVictoria初勝利を挙げるが前半での3敗が大きく響いた結果となり、2020年は結成20周年のメモリアルシーズンだけに華を添えられるかが注目だ。V-Revolutionは6位に終わったものの、柏陽との一戦では4番秋山の2HRを含む12得点の快勝を飾るなど、平均年齢約40才のチームは来季もプロスタ進出を狙う。Leciel は序盤より4連敗と健闘及ばなかったが、最終戦の柏陽から奪った勝ち点3は、来季に繋がる大きな1勝となったに違いない。
【Dブロック】
リーグ全勝で首位通過を果たしたVictoira初参戦のONESHOTは、3月のHoneys戦で無四球完封リレーと鮮烈なデビューを飾り、春先の勢いそのままに6試合で52得点8失点と圧倒的な実力を魅せつけた。2位のHustlerは3部56チーム中トップとなる63得点を奪い、その攻撃力は来季他チームから徹底マークされるであろう。上位2チームが大きく勝ち越した中、その2チーム相手に接戦を演じた3位のJunkiesは、学生主体のチームだけにチームワークを武器に来季こそは予選突破を目指す。勝ち点6で並んだ4位のHoneysは、守備力の強化を課題にネットで知り合ったメンバーを束ねる加庭代表の手腕にも注目したい。5位のecstasyは2位通過のHustlerとの1戦で4-3と惜しくも負けはしたものの、打球の鋭さや機動力は相手チームにとって脅威となった。2018年結成のBADASSは、3位のJunkiesとの1戦で惜しくも2点差で敗れはしたが、和田のHRや炎天下の中での井下の熱投が光り、チームを鼓舞する働きとなった。柏LEGEND HOMIESは不戦敗が悔やまれる結果となったが、過去には他大会で優勝する実績を持ち、活動体制が整えば楽しみな存在となるであろう。
【Eブロック】
首位の足立JACKASSは、皆川・小澤・北島・永吉・金井・田口と安定した投手陣の活躍が光り、3部56チーム中で最小失点と彼らが全勝通過の原動力となった。2位のアスリーツは9月に迎えた首位攻防戦で1-0と惜しくも敗れはしたが、チームはリーグ4勝と大きく勝ち越しに成功。2位に勝ち点3差で予選敗退となったサンライズは、僅差での敗戦や引き分けが最後まで悔やまる結果となった。Victoria初参戦となった4位の船堀ハーキュリーズは最終戦で見事に初勝利を飾り、この1試合で覚醒した打線に来季大きな期待を寄せる。リーグ初参戦となったフロンティアは見事2勝を挙げたが、上位チーム相手に大量失点を許すなど来季は守備力を課題にリベンジを誓う。1勝5敗の負け越しとなってしまったVictoria初参戦Bounce B.CとSG TOKYOは、共に強打が自慢の船堀ハーキュリーズを最小失点に抑えた投手陣を擁しており、来季も目が離せない。
【Fブロック】
Fブロックでひと際輝きを放ったのは、全勝通過のSKグリーターズだ。取材試合で好リリーフが光った西村が若きチームを引っ張り、続くpoisonとの一戦でも決勝打を放つなど投打で活躍した。2位のMilkyWaveはFブロックトップの攻撃力を誇り、Victoria初参戦から2年連続で予選リーグ突破を決めた。リーグ4勝と大きく勝ち越しながらもあと一歩及ばなかった3位のpoisonは、結成2年目で最激戦区3部で健闘した実績は十分な評価に値する。Victoria参戦2年目の江古田Rocketsは、5月に初勝利を掴むも開幕早々に2連敗とスタートダッシュを飾れず、力及ばず4位に終わった。5位のBOZZは首位通過のSKグリーターズ、2位のMilkyWave相手に接戦を演じるなど今年の経験を糧に来季は侮れない存在となりそうだ。パンサーとEIGHT baseball academyは不戦敗での敗戦が響いたが、両チーム共に他大会で優勝実績があるだけに来季はVictoriaで一花咲かせてほしいところだ。
【Gブロック】
2017年以来二度目の首位通過を果たしたHarrierは、ガンジーズとの一戦で榎本・古川が圧巻のNO-NOリレーを披露し、今季も投手力の高さが光った。更に2位通過のガンジーズもHarrierと同じく投手力が自慢で、Gブロック唯一の1桁失点と堂々たる戦いぶりであった。3位のVictoria初参戦GAKUは6月まで3戦負け無しと一時は首位をキープしていたが、リーグ終盤に大量失点による2連敗が響き、惜しくも予選敗退となった。4位の韋駄天は勝ち点こそ掴むものの、上位チーム相手にあと一歩及ばず予選敗退となってしまったが、来季こそは2016年以来4年ぶりの決勝T進出を目論む。5位のCHUYANSも同じく上位チーム相手に勝ちきれなかったが、この悔しさはきっと来季の糧となるだろう。6位のアベンジャーズはブロック無敗のHarrierとの一戦で一時リードするなど、歯車がかみ合った時の底力は凄まじい。インソムニアスターズは下位に沈んでしまったものの、他大会の上位リーグで好成績を残すなど実力は本物で、来季の戦いぶりにも注視したい。
【Hブロック】
Hブロックは勝ち点で2チームが並び、得失点差で首位通過を果たしたのはアンバージャックであった。昨年は4部準優勝の実績を誇り今季は3部に昇格を果たしたが、昇格後も堂々の戦いぶりを披露し見事1位通過を決めた。得失点差で2位通過となったG-matesは投手陣が奮起し、ブロック最小失点と見せ場十分の結果であった。Victoria初参戦のハヌマンズは惜しくも3位で予選敗退となったが、取材試合で投打に活躍した竹花代表が印象的で、猛暑の中でチームを引っ張る姿は本部スタッフに感動を与えてくれた。4位のシモックナインは開幕から投打が噛み合い3連勝と決勝T進出を射程圏内としたが、その後に悪夢の3連敗を喫し予選敗退となった。MR.cherryboysはリーグ3勝に加えて取材試合でも中津が完投を披露するなど際立った活躍を見せたが、上位チームとの対戦であと一歩及ばなかった。ドランク ドッグスは下位に沈んでしまったが、48歳を迎える豊岡監督が2本のホームランを放つなどベテランの活躍が光った。テイクケアも負け越してしまったものの、強打者が揃うハヌマンズ相手に1失点で勝利を収めるなど上位に食い込む力は十分だ。
【決勝トーナメント】
予選全勝通過を果たした横浜ゴーヘッズ、上尾西ブルースカイズ、ONESHOT、足立JACKASS、SKグリーターズの5チームが決勝Tの中心になるかと思われたが、このうち4チームが初戦で姿を消す波乱の幕開け。
そんな予想外の展開の中、主役の座を掴もうと躍動したのは、Dブロック2位通過ながら3部でトップの得点力を誇ったHustler。決勝T1回戦でも7得点を挙げ予選リーグの勢いを維持したが、Kawaguchi Clubとの一戦では一転痺れる投手戦となり、サドンデスに敗れ惜しくもベスト8で姿を消した。また、昨年惜しくも決勝Tで姿を消し、今年こそプロスタ進出を目論んだMilkyWaveは、1回戦で予選全勝の上尾西ブルースカイズ相手に猛打が爆発し2回戦に進むが、続くONESHOTとの一戦では相手エース川尻の好投に打線及ばず、今季もあと一歩のところで夢は途絶えた。
そんな中、神宮への切符を掴んだ2チームは、Heartland1844とアンバージャックである。Heartland1844は決勝T1・2回戦で合計13得点を奪うと、予選リーグの勢いそのまま準決勝に進出。迎えたONESHOTとの大一番では両チーム再三のチャンスを迎えるが、無得点のまま試合が終了しジャンケン決着。5-4でHeartland1844が勝負を制し、決勝進出を決めた。
一方のアンバージャックは、1・2回戦共に無失点の安定した試合展開を披露。Kawaguchi Clubと対峙した準決勝では両チーム互いに譲らず、決着は2イニングにも及んだサドンデスで決着。最後は吉田が文句なしの左中間へのサヨナラタイムリーを放ち、2年連続神宮進出を決めた。
8ブロック総勢56チームが参戦した3部リーグも残るはあと一戦。聖地・明治神宮野球場で歓喜の輪を作るのは、各年代に力のある選手が揃うHeartland1844か、それとも神宮の地で昨年のリベンジに燃えるアンバージャックか。激戦必至の決勝戦は1月12日、令和初Victoriaファイナルのオープニングゲームとして幕を開ける。
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チーム誕生は2004年。きっかけは今も在籍している初期メンバーが30代前半になり、もう一度真剣に野球をしたいという思いからであった。2019年で15年目を迎えたチーム名の由来は、結成ミーティング時に飲んでいたビールがハートランドだったため。そして、1844はプレートからホームまでの距離を意味しており、現在では20代後半から50代前半までのビールと野球を愛する選手が在籍している。
結成当初はなかなか勝利することが出来ずに解散の危機もあったが、平井、石塚など新メンバーを加えていくことで解散の危機を乗り切った。Victoriaへ参加したきっかけは所属している品川区連盟大会だけではなく、他地区の強豪と試合を行い、更にチームとして成長したいという思いから参戦を果たした。
チームのセールスポイントは、ピッチャー長谷川・キャッチャー緑川を中心に守備から作ったリズムを攻撃に繋げ、僅差を守る野球スタイルが売りである。内野は昨年加入したポーカーフェイスのショート水津、外野は身体能力抜群の八木、天皇杯を制した経験のある板倉を中心に鉄壁の守備陣を誇る。一方の攻撃では、平田・水津が足や小技を絡めて得点圏までランナーを進め、緑川・八木・成田・板倉の主軸が得点を挙げるという必勝パターンを持つ。また鬼塚・田中・長谷川の下位打線も新加入選手入団前は攻撃の中心を担っており、下位打線の活躍で勝利をものにした試合も多い。
更には結成メンバーである石田、嶋田、喜多、福川、仲谷、高野、和田など40代後半~50代前半のベテラン選手も多いが、チームの雰囲気づくり、監督を支えるベンチワークやワンポイント起用など、チームを活性化させる大事な役割を担う。中でも2018年度の取材試合でMVPを獲得した石田のハッスルプレーは必見で、ベンチには主力級の実力を持つ石塚や北出、平井が控えている。初タイトルが懸かった決勝戦では、セオリーに囚われない石田監督の攻撃的な采配に注目だ。
果たして、チームの歴史に優勝という二文字を刻み、ハートランドと共に勝利の美酒に酔いしれることが出来るか!?メンバー26名全員で勝利を掴みにいく!!
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#5 八木 翔太 (外野手) 1988年7月1日生まれ 目黒西シニア~東京農業大学第一高校
普段は優しい性格であり、常に笑顔を絶やさないナイスガイ。
グラウンドに立つとチームメンバーも理解ができないほどの思い切りの良いフルスイングと強肩は一見の価値あり。
また、高校時代にバスケットボール、大学時代にラクロスで培った抜群の身体能力が持ち味だ。
『 自分自身の役割を全力で果たし、Heartland1844の優勝に貢献できるようにプレーします! 』
#19 長谷川 稜 (投手) 1990年5月24日生まれ 東京学館高校
長年に渡ってチームを支えるHeartland1844唯一無二のエースピッチャー。
今年は直球主体の荒々しいスタイルから大人のピッチングへと変貌を遂げた。
静かに闘志を燃やすポーカーフェイスは打撃にも意外性があり、神宮の舞台では投打に注目が集まる!
『 チームとしても、個人としても過去最高の仕上がりとなっています。明治神宮野球場で試合が出来る喜びを胸に、存分に力を発揮し、全力投球で優勝を目指します。 』
#35 成田 渉 (内野手) 1992年1月21日生まれ 立正大湘南高校~立正大学
今季より新加入した期待の若手内野手。
堅実な守備と豪快な打撃は今までのHeartland1844にいなかったタイプの選手だ。
常に笑顔を絶やさないチームNo.1のムードメーカーが神宮の舞台でも脅威となる!
『 本年度4月に大学時代の同期に誘われてHeartlandに入団しました。当時はここまでチームにのめりこむとは考えてもいなかったです。在籍期間はまだ短いですが、Heartland愛とチームの為に全力プレーでお魅せします! 』
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「去年の忘れ物を取り返す!」今シーズンはこの一心で、気持ちを鼓舞し続けてきたアンバージャック。昨年のVictoria4部リーグ決勝戦、6回に一挙4点を奪い逆転に成功したが、最終回に同点に追い付かれると、最後は時間切れによるジャンケン決戦に敗れ準優勝。「正直こんなにも悔しく、大事な忘れ物をした試合は後にも先にもない」と語る彼らだが、とにかく悔しさだけが強く残ったシーズンだったであろう。
しかし、この悔しさがチーム全体のモチベーションアップへと繋がり、チームの結束をより高めるきっかけとなった。チーム体制も副キャプテンに新津と今永を置く3人体制へと一新。新津はプレーでチームを引っ張り、今永はキャプテン西澤と共に戦略やベンチワークを強化することに努めた。
更には4部から3部へと昇格を果たしたことにより、予選から全試合気の抜けない強豪と対峙。特に決勝Tの戦いはどちらが勝ってもおかしくない死闘が続いた。しかし、アンバージャックには神宮で取り返すものがある。西澤・新津・今永のトライアングル体制でチームを支えながら、最後はみんなの「神宮で勝ちたい!」という強靭な意志で決勝の切符を手にした。
この日のために1年間試合に出続けたレギュラー陣、試合に出れない悔しさ以上に「全ては優勝のために!」とチームを支えてくれたベンチメンバー。そして、個性の強い仲間達をそばで支えてくれた4人の誇れるマネージャー。舞台は整った。仲間への感謝と、「勝って楽しむ」を体現するチームの気持ちを1つに、"優勝"という名の忘れ物を全力で取り返す!
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#8 小田 雄也 (内野手) 1993年6月28日生まれ 九州産業大学附属九州産業高等学校
走攻守の三拍子揃ったチームのリードオフマン。
チャンスを楽しみ、チャンスに強いバッティングが大きな持ち味だ。
決勝での第一打席から雄也の力を存分に魅せつけ、チームに流れを呼び込む!
『 1番打者としてチームの勢いが付くように全力でプレーします! 』
#17 花城 南斗 (投手) 1999年12月22日生まれ 興南高等学校
宮古島で育まれた普段の朗らかな表情とは一転、
試合になると「絶対に1点も与えない!」という強気な闘志を魅せるチームの若きエース。
ベテランエースの安本と共に、チームに勝利という名の花を咲かせる!
『 最後まで希望を捨てちゃいかん。諦めたらそこで試合終了ですよ。武器は若さ!新成人の意地を見せます。 』
#27 久保田 裕稀 (内野手) 1995年10月24日生まれ 広島私立瀬戸内学園高等学校
チームの主砲であり、瀬戸内が生んだ和製大砲。
強烈な打撃センスだけでなく、守備でも巧さが光るチームのムードメーカーだ。
持ち前の勝負強さで神宮の冬空にアーチを描き、チームを勝利へと導く熱き"漢"たれ!
『 全てはこの日の為に。捧げましょう!僕のultra soul HEY!! 』
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