特集2025.12.15
【Aブロック】ブロック首位は江戸川レベッカ。昨年同様に黒星発進となったものの、その後はリーグ5連勝を飾り、2年連続で予選1位通過を果たした。2位に入ったブラックラビッツも不戦敗を除けば5連勝と、上位2チームが他を圧倒する力を見せつける結果に。砂町ドンフェイスは上位2チームに敗れはしたものの、4勝を挙げてワイルドカード枠から決勝トーナメントへ進出。Squirrelsは開幕2連勝と好スタートを切るもその後失速し、2年連続で予選突破ならず。れぐるすも昨年の予選首位通過の勢いを見せられず、日の出ホーマーズも昨季は4勝を挙げたが、2025年は苦戦を強いられるシーズンとなった。
【Bブロック】首位に立ったのは西埼玉スワローズ。1つの引き分けで勝ち点が僅かに上回り、初参戦ながら存在感を示した。2位のスティーラーズは得点力を活かして堂々の2位通過を決め、同じく4勝を挙げたレッドホークスも初参戦ながら自力で勝利を重ね、ワイルドカード枠から予選突破を果たした。TEAM SOXは昨年の予選リーグ2位から今季は4位へと後退し、悔しさの残るシーズンに。Ballenaも2023年以来の決勝トーナメント進出はならず、ふじみ野ジャイアンツは昨年首位通過の勢いを失い、今季はまさかの6位に沈んだ。Rascalsはシーズン1勝にとどまったが、その試合では雪田が無四球完封勝利を挙げ、意地を示した。
【Cブロック】5勝1分けでブロック首位に立ったのは留年バスターズ。今季もエース井上がフル回転の活躍を見せ、3年連続の決勝トーナメント進出を決めた。2位のAlbatrossは取材試合でも見事な戦いぶりを披露し、昨年に続いて2位通過を決めた。それゆけ!!ザ・ソメチーズ2はAlbatrossとの取材ゲームでは敗れたものの、予選最終戦で粘り強さを発揮し、ワイルドカード枠を掴み取った。Mosquitosは予選敗退となったが、昨年を上回る4位と着実な成長を示し、ROUTEESも首位の留年バスターズ相手に唯一の引き分けを演じるなど、確かな実力を示した。下位に沈んだチームにとって、悔しさを糧に挑む来季はリベンジの一年となる。
【Dブロック】4勝1敗で2チームが並び、得失点差で首位をの座を射止めたのはHOMIE JOCKS。最終戦での勝利に加え、ブロックトップの45得点を叩き出した攻撃力は目を見張るものがあった。Glanzは得失点差で2位となったものの、HOMIE JOCKSに7-1で勝利を収め、昨年に続いて2位で予選を突破した。3位の一閃は予選で姿を消したが、決勝トーナメント進出にはあと一歩と迫った。4位の東京シャイニングスターズは上位勢との対戦で黒星が重なり、2025年は厳しい一年となった。チェリーウィングスは来季こそベテラン勢の奮闘に望みを託し、初参戦のDream Weaversも30代後半のメンバーとともに来季は一花咲かせたい。
【Eブロック】首位は5戦全勝を飾ったWILDCATS。大野を軸とした投手陣が今季も圧倒的な存在感を示した。ラフベースボールも失点数はわずか7点と、三浦と早川が相手に付け入る隙を与えず2位に入った。オーティーナショナルズは2試合で2ケタ得点を記録するなど打線が好調だったが、ワイルドカード枠にはあと一歩届かず。フロンティアはシーズン2勝にとどまり、昨年に続いて予選敗退となったが、抜群のチームワークを来季こそ勝負強さへと結びつけたい。船堀ハーキュリーズは親交の深いフロンティアとの直接対決に敗れて5位となったが、来季こそVictoriaで船堀旋風を巻き起こしてもらいたい。
【Fブロック】4勝1分けで無敗を守ったのはG-citrus ラパン。高校時代の仲間4人で創立したチームは、その結束力を武器に堂々のブロック首位通過を果たした。初参戦の近江屋も3月上旬の取材ゲームでG-citrus ラパンに敗れはしたものの、その後は潜在力を示して2位通過。3位の博報堂クラッチは最終節でG-citrus ラパンと引き分け、ワイルドカード枠1位で予選突破を決めた。3年ぶりの決勝トーナメント進出を目指した三鷹Practiceは勝利こそ奪えなかったが、最終戦では博報堂クラッチ相手に互角の戦いを披露。すーさんズも首位通過のG-citrus ラパンに僅差で迫り、両チームとも来季に向けて期待が高まる。
【Gブロック】得失点差わずか1点で首位に立ったのはFKPハイビスカス。結果的に2位となった道化師(ピエロ)との直接対決での勝利が、順位を大きく左右した。その道化師(ピエロ)もブロック最少失点の投手陣を武器にライバルに競り勝ち、最後まで安定した戦いを見せた。昨年無傷の5連勝を誇ったDIAMONDSは接戦が続く状況で今季3勝と苦戦したが、持ち前の粘り強さでワイルドカード枠を掴み決勝トーナメントへ。参戦12年目のセブンホイールズは2020年以来の決勝トーナメント進出とはならず、初参戦のドーナツも勝ち点は引き分けの1点のみとVictoriaの壁に阻まれたが、両チームの来季の逆襲に期待がかかる。
【Hブロック】2023年以来の復帰を果たしたSAVERSが首位に立ち、代表兼監督の矢竹が中心となってプレーはもちろん、マナー面でも模範的な姿勢を示し、Hブロックを牽引した。初参戦の白鳥ヤニーズはSAVERSにこそ敗れたものの勝ち点10を積み上げて2位通過。一方、参戦10年目の神奈川インフィニティは6年連続の決勝トーナメント進出を逃し、悔しさの残るシーズンとなった。GORIXはVictoria初勝利には届かなかったものの、白鳥ヤニーズ戦では見応えある互角の試合を展開。さらに不戦敗が響いて5位に終わったインディアナ・ホーネッツだが、上位相手に善戦を見せており、来季は主役の座に躍り出る可能性を秘めている。
【Iブロック】参戦2年目の令和の豹は今季も好調で、2勝1敗で迎えた終盤の2試合でさらに勢いを加速させ、2年連続の首位通過を果たした。TOKYO VALENTIAも勝ち点は首位と同数で、開幕から4連勝を飾り堂々の2位通過。東京Bee Valleyは取材試合で先発・平井が7回1失点の完投勝利を収めて勝ち点を奪うと、最終戦でも平井がしっかりと試合を作り、ワイルドカード枠で予選突破を決めた。昨年まで6年連続で決勝トーナメントに進出し、4部で確かな実力と実績を誇るAISは、今季はまさかの4位と精彩を欠いた。江古田impulseも昨年に続き苦戦を強いられ、両チームの来季の逆襲に期待がかかる。
【Jブロック】参戦4年目で初の決勝トーナメント進出を果たしたのは、Victoriaスペシャルカップでお馴染みのTokyo Redbirds。代表の鈴木を中心に今季は投打が噛み合い、堂々の首位通過を決めた。参戦3年目のGDOは高橋・熊谷・植木の投手陣が躍動し、昨年の3位から順位を一つ上げて2位通過。3位の球通ベースボールクラブも5試合で7失点と投手陣の安定感が際立ち、ワイルドカードで予選突破を決めた。2021年以来の復帰を果たした品川オリオールズは開幕戦で完封勝利と幸先の良いスタートを切ったが、中盤に失速し予選敗退。TOKYO HORNETSは今季も決勝トーナメント進出を逃し、来季は3年ぶりの予選突破を目指す。
【Kブロック】4勝1敗で頭一つ抜けたSWINGSは、6月以降の2試合を僅差で制し、Kブロック首位通過を決めた。勝ち点を伸ばし2位に入ったck Diver'sも6月以降は黒星なく、ブロック随一の得点力を武器に2年ぶりの決勝トーナメント進出を果たした。Apricot Chelseasは首位SWINGSから白星を奪い、最終戦でも意地を見せてワイルドカード最終枠の8位で予選突破。一方、4位の吉岡クラブOLDは序盤こそ接戦を勝ち切り好調を維持したが、6月以降は苦戦を強いられ予選敗退。有閑倶楽部も後半戦で2勝を挙げたものの開幕からの3連敗が響き、昨年に続き予選突破はならなかった。
【Lブロック】ブロック最多となる40得点で首位に立ったのはミドルエース。これまでの悔しさを晴らし、参戦5年目で初の決勝トーナメント進出を決めた。参戦8年目の江古田Rocketsも得失点差で2位にとどまったものの、昨年の予選敗退から見事にリベンジを果たした。勝率が5割に届かなかった東京レイバンズは、ワイルドカード進出ラインを下回り、2年連続の予選突破ならず。ジャイロタワーズは2位の江古田Rockets相手に2ケタ得点を奪うなど存在感を発揮したが、シーズン全体では昨年に続き苦戦が続いた。ラッキースラッガーズは雨にも泣かされシーズン2勝止まりだったが、最終戦で奪った16得点は来季への希望に繋がるだろう。
【決勝トーナメント】1回戦では球通ベースボールクラブ、DIAMONDS、HOMIE JOCKSなどが2ケタ得点で快勝を収めたが、特に注目されたのは復帰組の活躍だ。2021年以来の復帰となった博報堂クラッチは、復帰初年度で16強進出を果たし存在感を示した。同じく2023年以来の復帰となったSAVERSも、初年度からベスト16入りを決め、予選から4部リーグを大いに盛り上げてくれた。ベスト4を懸けた準々決勝も激闘が繰り広げられたが、過去3度ベスト4に進出している砂町ドンフェイスは惜しくも7-8で敗れ、参戦15年目にして悲願のファイナル進出はならなかった。そしてベスト4には参戦4年目のブラックラビッツ、参戦5年目の留年バスターズが名を連ねたが、夢の神宮には一歩届かず。彼らを下して決勝へと駒を進めたのは令和の豹とHOMIE JOCKSであった。
共に予選リーグは首位通過とここまで絶好調の両チームだが、令和の豹は決勝トーナメント1回戦で同ブロックの東京Bee Valleyと対峙。予選で唯一の黒星を喫した相手との再戦は苦戦を強いられたものの中盤に打線が繋がり、彼らはこの逆転勝利で勢いに乗った。その後、2回戦は10-2、準々決勝は10-1と強豪相手に快勝を重ね、プロスタを懸けた準決勝では先発全員安打に加え、強打の留年バスターズ打線を投手陣が封じ、参戦2年目にして悲願のVictoriaファイナル進出を決めた。
一方のHOMIE JOCKSは、決勝トーナメント序盤こそ安定した試合運びで勝ち進んだが、準々決勝の砂町ドンフェイス戦では3回までに7-0と大きくリードしたものの、中盤に猛攻を受けて苦戦し、最終的には8-7の僅差でセミファイナルへ。さらにプロスタを懸けたブラックラビッツ戦でも一時は4-3と1点差に迫られたが、投手陣が相手の猛追を振り切り、4部リーグ2度目の準決勝で見事勝利を収め、ついに念願のプロスタへの切符を手にした。
令和の豹は鈴木・佐野・石郷岡の3枚看板が勝敗を握り、緻密な攻撃で1点をもぎ取る野球に徹する。一方、HOMIE JOCKSは多彩な投手陣を継投で繋ぎ、今季の象徴ともいえる強打を武器に挑む。両チームにはVictoriaファイナル2025の最終試合として、最高のフィナーレを飾ってほしい。
果たして、4部リーグの記念すべき10代目王者の称号を獲得するチームは如何に!? 戦いの火蓋は決戦の地・明治神宮野球場で切って落とされる!!
一見派手なチームカラーとは裏腹に、地の利を活かしたシフトやサインプレー、継投策など戦略的な野球を展開する令和の豹。中心メンバーは30代と決して若くはないが、20代メンバーとの融合によって層の厚い組織を築き上げたことが、現在の強さの秘訣となっている。
彼らは砕けた雰囲気と集中の切り替えを巧みに操る印象もあるが、Victoriaリーグ初参戦となった昨年は予選ブロック首位通過で決勝トーナメントに進むも、初戦敗退と悔し涙を呑んだ。リベンジを誓った今季も予選リーグ初戦の取材試合では黒星発進と、勝負どころで勝ちきれず壁にもぶつかった。しかし「負けた時にもらった励ましのメッセージで知った"君子豹変"という言葉をテーマに掲げ、チームの意識や取り組みが変わり、戦うごとに成長できた実感がある」と代表の安藤が振り返った通り、ここからチームが一変した。初戦以降は無傷で首位通過を果たし、決勝トーナメントでは勝ち進むごとに得点力と防御率が顕著な向上を見せている。まさに進化の途上にあり、神宮での決勝はその力を余すことなく発揮する最高の舞台となるだろう。
そんな豹軍団の最大の特徴は、なんといっても豊富な投手陣だ。鈴木、佐野、石郷岡の3枚看板を軸に、対戦相手やグラウンドとの相性を踏まえて計7名でローテーションを組む。神宮ではどのような継投策が展開されるのか注目したい。攻撃面は得点数に目が行きがちだが、彼らは走塁意識や繋ぎのプレーを徹底し、相手の隙を逃さず着実に加点していくスタイルだ。守備では林、清水、藤井ら鉄壁の内野陣が揃い、さらに長岡、村田といった年長者が重要局面で気を吐き、チームを支えてきた。
一方で「振り返れば年間通じて怪我離脱者が多く、運用に相当苦労した。対戦交渉もなるべく自主提案して、相手に融通を効かせてもらうことが多くなってしまった」と配慮を示しながら「草野球である以上、健康第一・仕事&家庭優先というチームの掟を守りながら、"勝って楽しくなる"という目標を達成できたことが良かったです」と代表の安藤はここまでの戦いを振り返った。
Victoria参戦2年目での大躍進には「ここまで来ることが出来たのは、相手とせめぎ合い鍛えられた結果。戦ったチームの想いを背負うなんておこがましいが、せめて胸張れるような結果を掴めるよう善処します」と強い決意を語った。そして最後に「大会あっての草野球、審判・相手あっての草野球。オフに入るチームも多いこの時期に熱戦を行えること、当たり前じゃないすべてに感謝して臨みます。グランドで寒いとか絶対言いません。馬車馬のように働いて働いて頂上に辿り着きます!」と最後は2025年の流行語を織り交ぜて、大会への抱負を述べた。
Victoriaファイナル2025のフィナーレを飾る4部リーグ決勝戦、豹のようにしなやかで力強く暴れ回り、令和の豹は神宮の夜空に大きな雄叫びを響かせる!!
≪注目選手≫
#1 安藤 龍司(捕手・内野手) 1990年12月生まれ
カッコ良さを履き違えた自称・草野球ファッショニスタ。派手な容姿ゆえに警戒され四死球率が高い。昨年の半月板手術を機に何故かより負荷が強い捕手へコンバート。外見と反する"クレバーな野球観"で守備陣の手綱を握る。
『"一斑を見て全豹を卜す"です。鳥に贔屓そうな神宮ですが、飛ぶ鳥を落とす勢いでトロントの鳥も落とします。ギアにもご注目ください。馬車馬のように野球します。承認欲求!サバンナ頂上!』
#41 尾形 辰哉(外野手・投手) 1990年9月生まれ
投手入団も野手転向で覚醒。息を吐くように安打を重ね、声掛けやチームプレーの質も高い。打球予測と強肩、広い守備範囲で幾度も窮地を救った。スイングとジャガーポーズの際は"脇を締める"徹底ぶりがすごい必殺仕事人。
『勝利して、代表安藤(レオパードキング)を胴上げします!』
#55 渡辺 隆志(指名打者) 1997年2月生まれ
助っ人外国人より守らない生涯DH専門打者。前十字靭帯の大怪我から数年越しの復活を果たした今季、豹打線の中心で火力を注いできた。"独立リーガーの間"とチームメイトから揶揄される打席捌きは覇気色全開だ。
『大怪我から復帰1年目で決勝の舞台に立てました!あと一つ!最高な結果で締めましょう!!』
今年で結成4年目を迎える社会人野球チームHOMIE JOCKSは、代表を務める竹本の「大好きな野球でも、嫌いな仲間とは続かない。誰と一緒にやるかが重要」という想いから誕生した。仲間への尊敬と対戦相手への感謝を忘れない姿勢を大切に、20〜50代まで幅広い世代が集い活動を続けるチームは2022年に結成。翌2023年には選手が増えて活動が軌道に乗り始め、満を持してVictoriaリーグへ参戦を果たした。取材試合となった初戦ではふじみ野ジャイアンツ相手に大敗を喫する苦しいスタートとなったが、"死のグループ"と呼ばれる激戦区で粘りを見せ、同ブロック4位でワイルドカードから決勝トーナメントへ進出し、参戦1年目はベスト16でシーズンを終えた。
翌2024年、さらに仲間も増えて選手層が厚くなり『優勝』を明確な目標に掲げたVictoria2年目のシーズンは、予選ブロック3位からワイルドカード1位で予選を突破すると、決勝トーナメントでも快進撃を続け、プロスタが目前まで迫るも準決勝で惜しくも敗退。悔しさを残したまま昨年はベスト4で幕を閉じた。
そして迎えた2025年、雪辱を誓う勝負の3年目は予選最終戦を3勝1敗で迎え、首位通過には"10点差以上の勝利"という厳しい条件が課された。しかし自慢の打線が火を噴き、19-2の大勝で見事1位通過を果たす。迎えた決勝トーナメントでは強豪との激戦を制し、1回戦、2回戦を勝ち上がると、3回戦では慣れない遠征の環境をものともせず打線が機能し大量得点。終盤相手の猛追に耐えて8-7で逃げ切った。そして2度目の挑戦となった準決勝では、先制後のミスから苦しい展開となったものの継投の投手陣が想いを繋ぎ、遂に念願の“神宮への切符”を掴み取った。チーム発足時から掲げてきた『プロスタで試合をする』という夢を実現し、キャプテンは涙を流し、選手全員が抱き合いながら喜びを噛みしめ、HOMIE JOCKSは夢の舞台へと駒を進めた。
「仲間を大切に、長く続く野球チームをつくる」ことをモットーに大宮健保グラウンド近辺を拠点にて日々成長を続けるHOMIE JOCKSだが、投手陣は技巧派から本格派まで個性豊かな顔ぶれが揃い、先発完投型ではなく"全員で抑える"スタイルを貫く、まさに総力戦で戦うチームだ。特に注目選手にも名前が挙がる丹野は、Victoriaリーグ参戦初年度からマウンドを任されており、ファイナルに懸ける想いは人一倍強いだろう。さらに攻撃陣は俊足、職人肌、長距離砲と個性豊かなキャラクターを揃え、誰が出ても得点できる厚みが魅力だ。今年の乱打戦を制してきた打線は最高の状態にあり、どこからでも得点を奪える破壊力を誇るが、中でも注目選手の原田、藤森には決勝戦のここ一番での一打に期待したい。
最後に彼らは「必ず神宮で優勝し、2025年最後の試合で有終の美を飾る」と力強く誓い、ファイナルの舞台でも仲間との絆と覚悟を胸に一丸となって最後まで戦い抜くだろう。悲願のVictoria初タイトル獲得へ、HOMIE JOCKSは全員野球で頂点に挑む!!
≪注目選手≫
#10 原田 凌汰(外野手) 1998年6月生まれ
HOMIE JOCKSのキャプテンでありチーム随一の情熱男。始発の新幹線で1000km以上を移動して準決勝に参戦するほどチーム愛が強い選手だ。今大会はタイムリーを量産しており、勝負強さNo.1の男として打線を牽引している。
『念願の神宮!必ず神宮優勝します。』
#23 藤森 英気(内野手) 1994年3月生まれ
HOMIE JOCKSの元気印にしてチーム創立のキーパーソン。選手として活躍する傍ら、相手を徹底的に研究する姿から"歩く草野球名鑑"の異名を持つ。「藤森なくして2025年は語れない」と仲間に言われるほど存在感は絶大だ。
『神宮に立てることに満足するだけではなく、優勝必須で来年に繋げる。』
#42 丹野 厚志(投手・内野手) 1973年1月生まれ
代表とは10年来の野球仲間で熱烈な勧誘に応じて入団。今では“いじられ役”と“まとめ役”を兼任する愛されキャラだ。「鉄人、サイボーグ、野球馬鹿」の異名を持つ野球歴51年の鉄腕は投手陣の精神的支柱としても信頼が厚い。
『神宮の夜空で胴上げ投手になりたいです。全力プレイで頑張ります。』