TOP > Victoriaリーグ4部 supported byファンゴユニフォーム(2021年) > 成績表(Fブロック)
 Aブロック  Bブロック  Cブロック  Dブロック  Eブロック  Fブロック  Gブロック  決勝トーナメント
順位 チーム名 勝点 得点 失点
1 5 0 1 16 37 7
2 4 1 1 13 34 15
3 4 2 0 12 39 30
4 3 3 0 6 19 18
5 2 4 0 6 22 36
6 1 5 0 3 20 33
7 1 5 0 3 16 48
※ 勝点 → 勝ち3点 ・ 引き分け1点 ・ 負け0点 ・ 不戦敗‐3点
Fブロック星取表
 
0-9

2-13

3-5

9-8

1-7

1-6

9-0
 
9-10

0-0

6-3

9-2

3-0

13-2

10-9
 
0-7

3-2

9-5

4-5
④ GYOSEI

5-3

0-0

7-0
 
9-3

11-1

5-0

8-9

3-6

2-3

3-9
 
4-2

0-4

7-1

2-9

5-9

1-11

2-4
 
5-4

6-1

0-3

5-4

0-5

4-0

4-5
 
※ 勝ち ○ ・ 負け ● ・ 引き分け △
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千葉ボルテックス 6 1 岡島ベースボールクラブ 8月1日(松山下公園)
小野の完投に世並が3打点の活躍!Fブロック最終節は千葉ボルテックスに軍配!!
【試合内容】
先攻:千葉ボルテックス先発小町、後攻:岡島ベースボールクラブ先発山本で試合開始。今大会全試合先発の小野は1回裏、意表を突く相手のセーフティバントにリズムを狂わされると2つの四球でいきなり無死満塁のピンチを作る。4番山本を内野フライに打ち取るも、制球は定まらず5番坪木に押し出しの四球を与え、先制を許す。それでも6番、7番を打ち取り最小失点で絶体絶命のピンチを切り抜ける。反撃したいボルテックス打線は1.2回と相手先発の緩急自在なピッチングに翻弄され無得点と沈黙するも、3回表。8番岩井の死球と9番中野の犠打でチャンスを作ると1番杉本から世並、衛藤、宮内、山崎と怒涛の5連打で一気に逆転に成功。さらに2死後、7番大石にもタイムリーが飛び出し、この回一挙5得点。6回表にも世並のこの日3打点目となるタイムリーが飛び出し5点差とするて2回以降完全に立ち直った小野が6回を投げ被安打1と快投を見せ、Victoria最終戦を勝利で締めた。
【相手チームへ一言】
(千葉ボルテックス)
(岡島ベースボールクラブ)
対戦ありがとうございました。またよろしくお願いします。
球場、審判手配ありがとうございます。終始試合を作れず完敗でした。酷暑の中ではありましたが、怪我無く最後までプレーできまして良かったです。またご縁があればよろしくお願いいたします!
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砂町ドンフェイス 9 10 セブンホイールズ 7月25日(江戸川病院前)
セブンホイールズがサヨナラ勝ち!最終戦を劇的勝利で飾りWカード争いへ!!
【試合内容】
砂町ドンフェイス小松、セブンホイールズ松丸の両先発投手で試合開始。試合は初回から動く。先攻砂町ドンフェイスは、先頭小松が四球。2番津金の送りバントがセーフとなり無死1,2塁として3番安才がライトオーバーのランニングホームランで3点を先制。その後、4番横溝のヒットから6番石津幹太に3塁打が飛び出し4点目。更に7番高橋と8番柳原にもタイムリーが飛び出し、打者一巡して2番津金のタイムリー内野安打で一挙6点を奪う。いきなり大ビハインドを負ったセブンホイールズも1回裏。1アウトから2番松丸が四球を選び、3番高橋翼にライト前ヒット、4番木元が四球で繋ぎ、5番遠田にレフト前タイムリーが飛び出し1点を返す。6番原にも左中間へ2ベースが飛び出し2点を追加。3対6とした後も、7番相田と8番末弘が連続四球を選び押し出しで4点目。尚も1死満塁の場面から砂町ドンフェイスは石津幹太へ継投。9番を三振に取るが1番に返って渡部が頭部に死球を受けるも大事に至らず押し出しで5点目。2番松丸が三遊間深い所へ運び内野安打で一気に同点に追い付く。乱打戦が続くかと思われたが、その後は両投手が立ち直り2,3回は無得点で試合が進む。試合が動いたのは、時間的に最終回となった4回。砂町ドンフェイスは、2アウトから3番安才がこの日2本目となるレフトへのランニングホームランで均衡を破り、更に4番横溝、5番船田が連続四球を選ぶ。ここでセブンホイールズは2番手高橋翼を投入。6番石津幹太の当たりは打ち取ったセカンドフライを二塁手木元が痛恨の落球で2者が返り9対6と砂町ドンフェイス3点リードで4回裏へ。砂町ドンフェイスは3番手に船田をマウンドへ送る。ワイルドカードでの決勝トーナメント進出に望みを繋げる為に勝利しかないセブンホイールズは、諦めず2番松丸がショート内野安打で出塁。そこから3番高橋翼、4番木元が四球を選び満塁とすると、1アウト後6番原、7番相田が押し出し四球で2点追加し9対8となる。砂町ドンフェイスはここでたまらず投手交代!再びライトの守備から石津幹太にマウンドを託す。そして8番末弘を注文通りショートゴロに仕留めゲッツーかと思いきや、本塁封殺キャッチャーからファーストへの送球がまさかの大暴投となり遥か彼方へ。2塁走者についで1塁走者が還り、セブンホイールズが9対10で逆転サヨナラ勝利をおさめた。
【相手チームへ一言】
(砂町ドンフェイス)
(セブンホイールズ)
セブンホイールズ様、対戦ありがとうございました。
今後とも宜しくお願いします。
暑さの影響でしょうか?奇跡的に勝利を得る事が出来ましが、初回の6失点の時はどうなる事かと思いました。各選手の振りの鋭さや投手陣の球の速さは決勝トーナメントでも十分通用すると思います!頑張ってください!この度はグラウンド手配等お世話になりました。またよろしくお願い致します。
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岡島ベースボールクラブ 1 7 瑞江アライブ 7月18日(篠崎公園A)
初回6得点の猛攻見せ2勝目!瑞江アライブが最終戦を白星で飾り有終の美!!
【試合内容】
先攻岡島ベースボールクラブ山本。後攻瑞江アライブ菅井(聖)で開始。2回表、連続四球から1アウト満塁のチャンスも1本出ず無得点。その裏、4番吉田のセンター前から四球、6番桜井のヒットでノーアウト満塁のチャンスを作ると、2アウトまで追い込まれたが9番安岡のサードゴロが失策となり、瑞江アライブが2点を先制。その後も満塁のチャンスを作ると2番小田島の左中間2ベースでこの回、打者一巡の攻撃で6点を奪取。反撃したい岡島ベースボールクラブは3回表、3番坂本の左中間から連続四球で満塁のチャンスを作り、ワイルドピッチで1点を返すもチャンスをものにできず。6回にも1点を追加した瑞江アライブが1-7で勝利をした。
【相手チームへ一言】
(岡島ベースボールクラブ)
(瑞江アライブ)
対戦ありがとうございました。天候にも恵まれよかったです。チャンスをものにできた瑞江アライブさんに完敗でした。またご縁がありましたらお手合わせよろしくおねがいいたします。
グラウンド手配、審判手配をして頂き誠にありがとうございました。また、機会がございましたら是非宜しくお願い致します。
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船堀ハーキュリーズ 3 6 砂町ドンフェイス 7月18日(柴又野球場)
山口の決勝打に飯田が気迫の完投!ドンフェイスが2年連続の決勝T進出決定!!
【試合内容】
先攻船堀ハーキュリーズ瀧口、後攻砂町ドンフェイス飯田の両先発投手で試合開始。両先発投手は無難な立ち上がりを見せ初回は両チーム三者凡退と静かな立ち上がり。試合が動いたのは2回裏。ドンフェイスは4番木村のライト線ツーベースを皮切りに、5番高須のレフト前ヒット、6番飯田の右中間ツーベースと3連打で1点先制。更に9番若山がツーランスクイズエンドランを決め、2点を追加した。反撃したいハーキュリーズは直後の3回表、1番兼坂のヒットにエラーが絡み二死満塁。ここで打席には4番小山。追い込まれてからの外寄り低めのフォークを上手く拾い、ライトへの走者一掃タイムリーツーベース。試合を振り出しに戻した。追い付かれたドンフェイスは4回裏、8番義原のライト線スリーベースでチャンスを作ると、1番山口がサード強襲ヒットで勝ち越しに成功。更に四球にバッテリーエラーが絡み、2点を追加した。最終6回表、ハーキュリーズは5番瀧口がヒットで出塁するも、最後は代打蓮実が三振に倒れゲームセット。時間切れにより6-3で砂町ドンフェイスが勝利した。非常に気温が高く暑い中での試合でありながら両先発投手が気力を振り絞り完投を果たした。
【相手チームへ一言】
(船堀ハーキュリーズ)
(砂町ドンフェイス)
石津様、チームの皆様、酷暑の中本当にお疲れ様でした。チャンスを逃さない畳み掛ける打撃に完敗でした。今後ともオープン戦等、機会がありましたらよろしくお願いいたします。
船堀ハーキュリーズ様、対戦ありがとうございました。
今後とも宜しくお願いします。
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GYOSEI 7 0 セブンホイールズ 7月11日(夢の島運動場)
淺田・大賀の完封リレー!GYOSEIが5勝目飾り自身初の決勝T進出決める!!
【試合内容】
先攻GYOSEI淺田、後攻セブンホイールズ豊嶋の先発でプレイボール。1回表、GYOSEIは1死から多田が死球で出塁するも盗塁死。この回3人で攻撃を終える。1回裏、GYOSEI先発淺田は2者連続三振を奪う上々の立ち上がりでこちらも三者凡退。2回表、1死から5番長嶋がレフトへのポテンヒットで出塁すると、続く6番深堀がフルカウントからランエンドヒットを決めて、1死1、2塁を演出する。すると、7番松崎が低い弾道でライトの頭上を越えるタイムリーツーベースを放ちGYOSEIが1点を先制。中継プレーが乱れる間に深堀も一気に生還。ボールが転々とするのを見て松崎は果敢に三塁を狙うが惜しくも封殺。この回GYOSEIは2点を先取する。2回裏、セブンホイールズは4番木元がレフト前ヒットで出塁すると、5番末弘のセーフティバントはサード正面の強い打球となるが、これをサード星野がファンブル。無死1、2塁となるが、後続が続けず無得点。3回表、先頭の9番朝比奈が四球と盗塁でチャンスを作ると、1番星野はセーフティバントでエラーを誘いチャンスを拡大。続く2番多田も粘りを見せて四球を選び無死満塁とする。最高の形でクリーンアップを迎えたGYOSEIだが、得点は3番淺田の内野ゴロによる1点のみで二者残塁。3回裏、1死から1番渡部が追い込まれながらも高めの変化球を強振して、左中間へのツーベースヒットを放つ。さらに牽制にミスが出て、1死3塁とする。2ボール1ストライクとなり、ここで2番松丸がスクイズを仕掛ける。だが、GYOSEI先発淺田は大きく高めにウエストして、松丸は当てるのが精一杯でファウルとなる。淺田はセブンホイールズの意表をついたプレーにも動じず、松丸、高橋を打ち取り得点を許さない。4回表、7番松崎が死球とバッテリーエラーで1死3塁のチャンスを作ると、2死から9番朝比奈がライト前タイムリーで1点を追加。さらに盗塁で得点圏にランナーを進めると、1番星野のセカンド後方へのポテンヒットの間に朝比奈が生還。攻撃の手を緩めないGYOSEIは、またしても盗塁でチャンスを作ると、2番多田のサードゴロをサードのエラーを誘いチャンス拡大。3番淺田がレフト前へヒットを放つと、スタートを切っていた多田が一気に生還。セブンホイールズ先発豊嶋を攻略して、この回一挙4点を追加。リードを7点とする。4回裏、四球でランナーを出すも、後続が倒れ無得点。5回表、この回からセブンホイールは末弘にスイッチ。勢いに乗ったGYOSEIは、四球と内野エラーで無死2、3塁のチャンスを作るも、7番松崎、代打・栃木が連続三振。二者残塁で攻撃を終える。5回裏、終了時刻が迫る中、GYOSEIは大賀に継投。先頭の8番飯島の打球はサードへの高いバウンドになるも、サード星野が軽快にさばきアウトにする。これでリズムに乗った大賀は、豊嶋、渡部を連続三振に斬って取り、わずか10球の完璧なリリーフを披露。ここで時間切れとなり、7-0で試合終了。GYOSEIは、ブロック全試合を消化して、一番乗りで悲願の決勝トーナメント進出を決めた。
【相手チームへ一言】
(GYOSEI)
(セブンホイールズ)
このたびは対戦いただきありがとうございました。梅雨明けを感じさせる暑さの中でしたが、激しい雷雨の前に試合ができてよかったです。また機会がございましたら、お手合わせをお願いいたします。
2年振りの対戦ありがとうございました。試合終了直後のゲリラ豪雨で皆様、無事お帰りになられましたでしょうか?試合は勝負強い打線に脱帽で完敗でした!うちと同リーグで1位突破のチームは3年連続、決勝戦まで進出しているジンクス?がありますので決勝トーナメントもご健闘を期待しております。
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砂町ドンフェイス 7 2 瑞江アライブ 7月11日(夢の島運動場)
3投手による継投に安田の逆転弾!砂町ドンフェイスが勝ち点を10に伸ばす!!
【試合内容】
先攻瑞江アライブ、後攻砂町ドンフェイスで試合開始。初回瑞江アライブ打線は砂町ドンフェイス先発高須の立ち上がりを攻め、1死から2番塚越選手のツーベースと2つの四球で満塁のチャンスを作り、内野ゴロの間に1点先制。更にセカンドエラーも絡み計2点を挙げる。その裏砂町ドンフェイスも3番松本のタイムリーと5番高須のタイムリーですぐさま同点とする。2回裏にも7番助っ人安田のランニングホームランと9番助っ人小玉のタイムリースリーベースにワイルドピッチも絡んで計3点を挙げ砂町ドンフェイスが逆転。更に3回裏には8番助っ人高島のタイムリーとエラー絡みで計2点追加した砂町ドンフェイスが試合を優位に進める。4回から継投に入った砂町ドンフェイスは飯田、小松とリリーフ陣が好投し逃げ切り。時間切れで5イニング7対2のスコアで勝利した。
【相手チームへ一言】
(砂町ドンフェイス)
(瑞江アライブ)
瑞江アライブ様、対戦ありがとうございました。
今後とも宜しくお願いします。
この度はグラウンド手配、審判手配までありがとうございました。また、試合を行えることを楽しみにしております。
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船堀ハーキュリーズ 0 4 千葉ボルテックス 7月11日(東実健保)
宮内の決勝打に小野・櫻庭の完封リレー!ボルテックスが3連敗からの2連勝!!
【試合内容】
先攻千葉ボルテックス先発小野、後攻船堀ハーキュリーズ先発瀧口で試合開始。開始直後に試合が動く。1回表、ボルテックスは四死球と相手のミスで無死満塁のチャンスを作ると5番宮内のセンターへの犠飛やタイムリーヒットで幸先よく2点を先制。続く追加点のチャンスもここは相手センターのスーパープレーに阻まれてしまう。主導権を渡したくないボルテックスの先発は小野。先頭打者に四球を与えるなど蒸し暑さの漂うマウンドに苦しみ1死1.2塁のピンチを作るもあと1本を許さず初回を無失点に切り抜ける。小野を援護したいボルテックスだったが相手センターの再三の好捕などもあり2回、3回と得点を奪えない。小野は変幻自在の投球でハーキュリーズ打線を4回までノーヒットに抑え、2-0と次の1点が重要な試合展開となる。4回表、ボルテックスは四球と犠打失策で1死1.2塁のチャンスを作ると主将山崎のタイムリーが飛び出しボルテックスが待望の追加点を挙げる。その裏も小野は相手打線を無失点に抑え先発の役目を果たす。5回裏、ボルテックスは櫻庭にスイッチ。ハーキュリーズは代わりばなを攻め、8番小堀のヒット等で二死満塁。ここで打席には4番小山。ツーツーからの5球目。櫻庭渾身のストレートがアウトローに決まり、見逃し三振。この試合最大のピンチを脱した。最終回となった7回表、ハーキュリーズは青木にスイッチ。ボルテックスは代打中野の左中間突破の二塁打を皮切りに満塁のチャンスを作ると3番村瀬が押し出しの四球を選び4点目を奪う。しかし、この場面でリリーフしてきた相手投手の力強いストレートに連続三振を喫し、勝負を決めきれない。しかし最後は5回からリリーフした櫻庭が最後の打者を渾身のストレートで締めて見逃し三振。4-0で千葉ボルテックスが勝利した。
【相手チームへ一言】
(船堀ハーキュリーズ)
(千葉ボルテックス)
山崎様、チームの皆様、本日はご対戦ありがとうございました。昨年のリベンジをしたかったのですが、またもや完敗でした。次こそ負けませんので、今後ともよろしくお願いいたします。
グラウンド、審判の確保と事前の準備ありがとうございました。昨年もそうでしたが、ハーキュリーズ様はしぶとい打者が多く、アウトが1つ取るのが本当に大変でした。また練習試合等で対戦をお願いできればと思います。本日は暑い中ありがとうございました。
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セブンホイールズ 4 5 千葉ボルテックス 6月27日(流山総合)
千葉ボルテックスが劇的サヨナラ!小野の粘投に打線が応え待望の初勝利!!
【試合内容】
セブンホイールズ先攻、千葉ボルテックス後攻で試合開始。1回裏、千葉ボルテックスは1番櫻庭が両翼90mの広い流山総合公園球場の柵越えとなる先頭打者HRと5番宮内のタイムリーで2点を先制。さらに4回、先頭打者が安打で出塁すると盗塁と進塁打で追加点を奪う。4回まで0点に抑えられていたセブンホイールズも5回表、ここまで好投を続けてきた小野を攻め、先頭7番遠田がライト前ヒットで出塁すると続く8番橋本もセンター前に、9番豊嶋が敵失で無死満塁のチャンス。1番渡部が振り逃げで1点を返すと、2番松丸がスクイズ。2塁ランナー豊嶋が好走塁を見せ生還しツーランスクイズで3対3の同点に追い付く。更に3番高橋翼のサードゴロがエラーを誘い、意気に逆転に成功する。時間の関係で最終回となった5回裏、セブンホイールズは先発豊嶋から末弘にバトンタッチするも、2つの四死球を出し、3番手高橋翼に交代。変わった高橋翼が勝利まで後1人のところまで漕ぎつけるも、2死2.3塁のチャンスから8番のタイムリーで千葉ボルテックスが逆転サヨナラ勝利。
【相手チームへ一言】
(セブンホイールズ)
(千葉ボルテックス)
センターの方の守備範囲の広さと各選手が状況に応じてしっかり野球をしている印象で、とても強かったです!悔しい敗戦でしたが良い経験をさせていただきました。この度は、ありがとうございました。
本日は対戦ありがとうございました。グラウンド、審判の手配と助かりました。力の拮抗したいい試合ができました。またぜひ対戦よろしくお願いします。
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GYOSEI 11 1 瑞江アライブ 6月6日(潮見野球場)
またしても淺田が投打で存在感を発揮!GYOSEIが決勝T進出へ大きく前進!!
【試合内容】
小雨がぱらつく空模様のもと、先攻瑞江アライブ安岡、後攻GYOSEI淺田の先発でプレイボール。1回表、瑞江アライブは1死から2番塚越がライト前ヒットで出塁すると、二盗、三盗と立て続けにスチールを決めて、一人で1死三塁のチャンスを演出する。すると、続く3番菅井がライトへ犠牲フライを決めて幸先よく1点を先制する。1回裏、GYOSEIは1番星野がセンター前ヒットで出塁して、初球で盗塁を決める。続く2番多田はセーフティー気味の送りバントをピッチャー前に転がすと、二塁手のカバーが遅れて内野安打となり無死1、3塁のチャンスを作る。その後、盗塁と四球で1死満塁とすると、5番長嶋が8球粘った末に四球を勝ち取り、押し出しですぐさま1点を返す。さらに6番白井が三遊間を破るレフト前タイムリーを放ち逆転に成功。その後も打者一巡、攻撃の手を緩めることなく、押し出しと内野ゴロの間の得点で一挙4点を取って試合の主導権を握る。2回表、瑞江アライブはわずか8球で三者凡退。2回裏、先頭の1番星野は2ボールからの甘く入った球を見逃さず、センターオーバーのランニングホームランを放ち1点を追加。2番多田は四球と盗塁でチャンスを作ると、3番淺田のライト線へのタイムリースリーベースでさらに追加点を挙げる。ここで瑞江アライブはたまらず投手を桜井にスイッチ。内野ゴロの間に1点を許すも、後続を三人で打ち取る。3回表、尻上がりに調子の上がる淺田は、下位打線から始まるこの回も簡単に三人で抑える。3回裏、先頭の7番松崎がショートへの内野安打で出塁すると、盗塁とバッテリーエラーなどで1死1、3塁のチャンスを作る。すると1番星野がきっちりライトへ犠牲フライを決めて1点を追加。続く2番多田が死球を受け、またしても3番淺田が初球を狙いすましたように振り抜くと、打球はあっという間にライトの頭上を越えて、対面グラウンドのベンチの屋根に直撃。あわや柵越えかと思われた特大ランニングスリーランでこの回さらに4点を追加。点差は遂に10点まで開く。4回表、瑞江アライブは2番から始まる好打順も、完全に波に乗った淺田を捉えることができず三者凡退。大会規定により、4回で10点差がついたことから、GYOSEIのコールド勝ちとなった。淺田は4回を54球、失点1、被安打1、無四球、3奪三振で完投。打っても2安打、1ホーマー、4打点の活躍で、今回も投打で存在感を発揮した。GYOSEIはここまで無傷の4連勝で勝ち点を13に伸ばし、決勝トーナメント進出を大きく手繰り寄せた。
【相手チームへ一言】
(GYOSEI)
(瑞江アライブ)
このたびは対戦いただきありがとうございました。雨天中止となった前回に続き、今回も悪天候でグラウンド状態が悪い中、怪我なく試合ができて良かったです。ロジンバックのお貸しだしにも感謝いたします。またの機会がございましたら、是非お手合わせをお願いいたします。
前回は雨で流れてしまった試合ですが今回は無事に試合を行うことができ、ありがとうございました。強力な打線のチームでとても勉強になりました。また、機会がございましたら是非宜しくお願い致します。
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船堀ハーキュリーズ 2 3 セブンホイールズ 5月30日(東実健保)
豊田監督が自ら決勝打!セブンホイールズが緊迫の接戦制し無傷の開幕3連勝!!
【試合内容】
先攻船堀ハーキュリーズ、後攻セブンホイールズで試合開始。初回から試合が動く。1回裏セブンホイールズは、2番松丸、3番高橋翼が連続ヒット。4番原の内野ゴロの間に2,3塁へ進み、5番木元にタイムリーが飛び出し2点を先制。さらに6番末弘のピッチャー強襲ヒットでチャンスを広げるも、ここはハーキュリーズ先発の瀧口が踏ん張り追加点を許さない。一方反撃したいハーキュリーズだが、3回までセブンホイールズ先発の豊嶋にパーフェクトに抑え込まれる。3回裏、セブンホイールズは3番高橋翼が内野安打で出塁。その後、四球と失策で無死満塁の大チャンス。しかしここから、船堀ハーキュリーズ瀧口が踏ん張り、内野ゴロ、三振、外野フライでピンチを脱する。3回までセブンホイールズ豊嶋に1人のランナーも出せずにいた船堀ハーキュリーズ打線も、大ピンチを凌いだすぐの4回表、先頭1番兼坂がレフト前ヒットに盗塁を絡め一死3塁のチャンスを作ると、ここで3番佐々木が2試合連続となるツーランホームランを放ち同点に追い付く。さらに4番小山のツーベースで一死二塁の好機を作るも、後続が倒れ逆転ならず。5回からハーキュリーズは青木にスイッチ。先頭3番高橋に四球を許すも、盗塁を狙った走者を小山が二塁捕殺。後続を二者連続三振に切る。ハーキュリーズは5回、6回と得点圏にランナーを進めるもセブンホイールズは豊嶋、末弘の投手リレーで勝ち越しを許さない。6回裏からハーキュリーズは宇賀神がマウンドへ。リズム良く二死を取るが、8番豊嶋が右中間へツーベースヒットを放ち待望の勝ち越しランナーが出る。続く9番豊田に値千金のセンター前タイムリーが飛び出し、セブンホイールズが土壇場でついに勝ち越しに成功。最終7回セブンホイールズはマウンドに左腕高橋翼を送る。四球でランナーを出すも、最後は1番兼坂をライトフライに打ち取りゲームセット。僅差の好ゲームは3-2でセブンホイールズに軍配。監督自らのバットで試合を決めたセブンホイールズが開幕3連勝を飾った。
【相手チームへ一言】
(船堀ハーキュリーズ)
(セブンホイールズ)
セブンホイールズ豊田様、チームの皆様。本日はご対戦ありがとうございました。ロースコアの痺れるナイスゲームでした。今後ともオープン戦等よろしくお願いいたします。
素晴らしい天候、素晴らしい球場、的確なジャッジで素晴らしい審判員の下で好ゲームが出来た事を嬉しく思います。今後とも良いお付き合いが出来そうなチーム様と出会え感謝しております。PS.動画楽しみにしております笑
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岡島ベースボールクラブ 0 9 砂町ドンフェイス 5月23日(江戸川臨海)
高須・濵崎の完封リレー!砂町ドンフェイスが勝ち点を7に伸ばし2位浮上!!
【試合内容】
先攻砂町ドンフェイスは高須、後攻岡島ベースボールクラブが山本の両先発投手で試合開始。両投手無難に立ち上がり2イニング終わってお互い無得点。試合が動いたのは3回表、砂町ドンフェイスは1死から9番松本が四球と盗塁で1死2塁のチャンスを作ると、1番小松のレフト前タイムリーで先制。打った小松は送球の間に2塁まで進んでおり、尚も1死2塁から3盗を決め2番津金の内野ゴロの間に1点追加。更に3番安才が左中間へのランニングホームランで砂町ドンフェイスが3点を挙げる。その裏岡島ベースボールクラブも3本の安打で高須投手を攻め立て2死満塁で4番山本選手を迎えたが、ここは高須が踏ん張りサードゴロで凌いだ。4回表にも打者一巡の猛攻で6点を挙げ試合を優位に進める砂町ドンフェイスは4回裏から濵崎投手へ継投。濵崎は2イニングを投げ2つの四球を出すが要所を締め無失点。時間切れのため、5イニング9対0のスコアで砂町ドンフェイスが勝利した。
【相手チームへ一言】
(岡島ベースボールクラブ)
(砂町ドンフェイス)
審判が遅れてしまいご迷惑おかけし、死球4つも出してしまい申し訳ありませんでした。2年ぶりの対戦とても楽しみにしていました。長打力のある打線と投手陣の厚さと完敗です。これに懲りずまたよろしくお願いいたします。
岡島ベースボールクラブ様、対戦ありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します。
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セブンホイールズ 9 5 瑞江アライブ 5月16日(大瀬運動公園)
豊嶋・末弘が12個四死球ながらもNO-NOリレー!セブンホイールズが開幕2連勝!!
【試合内容】
先攻・瑞江アライブは初回2アウト後、3番安岡に死球を与えるも、見事な牽制アウトで3人で終える。後攻・セブンホイールズはその裏、先頭渡部がレフト前に運び盗塁成功。2番松丸、3番高橋翼が四球を選び無死満塁のチャンス。1アウト後、5番木元の打席時、1塁ランナーが挟まれる間に3塁から渡部が本塁突入しセーフとなり1点を先制。その後、木元・末弘が四球を選び押し出しで2点を先制。2回表、3つの四死球を与え、ワイルドピッチで1点を返す。2回裏、エラーで出塁した9番豊嶋を2番松丸のタイムリーで1点を追加する。3回表、制球に苦しむ豊嶋が、2四死球とエラーで満塁から、ワイルドピッチで1点。その後3連続四死球で2点を奪い逆転に成功する。更に代わった2番手末弘も押し出しを与え、この回4点を奪い3対5とする。3回裏、先頭6番末弘が死球で出塁。7番遠田がライトオーバーの2ベースでチャンスを広げると9番豊嶋にタイムリーが飛び出し1点を返す。続く1番渡部がセンターへ犠牲フライで同点。更に2番松丸、3番高橋翼に連続タイムリーで合計5点を奪い再逆転する。4回表、1アウト後、2四死球とエラーで1アウト満塁。続く6番金谷の当たりはサード後方のフライ。3塁ランナーが飛び出しておりダブルプレイとなり無得点で終わる。4回裏、先頭末弘が四球を選び、3塁まで進塁。1番渡部の当たりを悪送球の間に1点を追加し攻撃終了しここでタイムアップ。豊嶋、末弘が12個の四死球を与える荒れた試合になるも、瑞江アライブ打線を無安打に抑え、セブンホイールズが開幕2連勝を飾った。
【相手チームへ一言】
(セブンホイールズ)
(瑞江アライブ)
今日も開催が危ぶまれましたが何とか開催出来て良かったです。試合は、合計7つもの死球を与えてしまって、本当に申し訳ありませんでした。次は、良いコンディションで再戦させていただければと思います。今後ともよろしくお願い致します。
本日の試合は誠にありがとうございました。前回雨天中止となり今回も開催が危ぶまれた中試合を行う事ができ、よかったです。また宜しくお願い致します。
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GYOSEI 5 3 岡島ベースボールクラブ 5月16日(潮見野球場)
淺田が2試合連続で投打の大活躍!GYOSEIが3勝目飾りブロック首位を快走!!
【試合内容】
先攻GYOSEI淺田、後攻岡島ベースボールクラブ(以下OBC)山本の両先発で試合開始。1回表、GYOSEIは1死から2番多田が四球で出塁すると、すかさず盗塁を決めてチャンスを作る。ここで3番淺田が右中間を破るタイムリースリーベースを放ち、さい先よく1点を先制する。さらに4番大賀がきっちり叩きのバッティングをして、この回1ヒットで2点を先取する。その裏、OBCに対して、GYOSEI先発淺田が、3回途中まで圧巻の7者連続三振に抑える。GYOSEIも2回、3回と得点圏にランナーを進めるものの、追加点には繋がらず。テンポよく試合が進み、動いたのは4回表。先頭の6番長嶋が内野エラーで出塁すると、7番後藤がきっちり送りバントを決めてこの回もチャンスを作る。2死2塁となり、9番星野がセンター前にヒットを放つと、2塁ランナーの長嶋はセンターがファンブルする間に一気にホームに生還。ヒットで出塁した星野が盗塁を決めて、再び2死2塁とすると、1番白井の打球は詰まりながらもしぶとライト線へ運び1点。OBC山本の投球がワイルドピッチとなり三塁を陥れ、捕手の送球が逸れる間に一気にホームを突いてこの回3点を追加する。4回裏、OBCは死球で初めてランナーを出すも、後続が倒れ無得点に終わる。5回は両チーム三者凡退で攻撃を終える。6回表のGYOSEIは途中出場の3選手が打席に立つも、3人で攻撃を終える。するとその裏、OBCは1死から代打の関根がレフト前にこの回初めてのヒットを放つ。2死となり、2番野坂はフルカウントから内角低めのストレートが膝をかすめ、判定はボールで四球となる。2死1、2塁で3番中川(助っ人)が初球のストレートを捉え、ライトオーバーのランニングホームランで3点を返す。後続は倒れるも、ここまで好投を続けてきた淺田に対して、少ないチャンスをものにして一気に2点差まで詰め寄る。7回表、GYOSEIは1番から始まる好打巡も三者凡退に倒れ、流れは完全にOBCペースで最終回を迎える。しかし、淺田は集中力を切らすことなく、無失点に抑えゲームセット。GYOSEI淺田は7回を被安打2、2四死球、15奪三振、3失点で完投。OBC山本も7回を完投して被安打4、4四死球、5失点と粘りの投球を見せた。
【相手チームへ一言】
(GYOSEI)
(岡島ベースボールクラブ)
このたびは対戦いただきありがとうございました。悪天候の中でしたが、無事に試合ができましたことを安堵しております。またの機会がございましたら、是非お手合わせをお願いいたします。
球場、審判手配ありがとうございました。手も足も出ない素晴らしいピッチングでした。圧巻です。試合前からいろいろとご丁寧に連絡を取らせていただき、悪天候の中でしたが試合ができて感謝しております。またリベンジさせてください。チームの雰囲気も良く勉強になりました。選手の皆さまありがとうございました。
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GYOSEI 9 3 船堀ハーキュリーズ 5月9日(夢の島運動場)
淺田が先制打&完投勝利と大車輪の活躍!GYOSEIが勝点を7に伸ばし首位キープ!!
【試合内容】
先攻船堀ハーキュリーズ佐々木、後攻GYOSEI淺田の両先発で試合開始。1回表、船堀ハーキュリーズは2死から、3番佐々木がサードの悪送球で2塁に出塁するも、後続が続かず無得点。その裏、GYOSEIは先頭の1番淺田が四球で出塁するが、牽制に飛び出してしまい、チャンスを作れず3人で攻撃を終える。2回表、5番馬場が四球で出塁すると、6番兼坂が逆方向へのライト前ヒットで繋ぎ、無死1、2塁のチャンスを作る。続く7番瀧口がきっちり初球で送りバントを決め、1死2、3塁とする。しかし、先発淺田は8番小堀をサードゴロに打ち取り、3塁ランナーを挟殺プレーでアウトにすると、9番蓮實を空振り三振に抑え、無失点で切り抜ける。2回裏、4番大賀がサードエラーで出塁すると、盗塁で2塁に進み、5番松崎の送りバントが三塁塁線上に見事に決まり、バントヒットで無死1、3塁とチャンスを作る。その後、1死満塁となり、8番上野が外寄りの球を捉えると三遊間を破るタイムリーを放ち、GYOSEIが2点を先制。さらに9番西山が内野安打で続き再び満塁とすると、1番淺田が右中間を破る2点タイムリーツーベースを放ち追加点を挙げる。一塁ランナーの西山は本塁で憤死するも、この回GYOSEIは打者一巡の猛攻で4点を先制する。3回表、勢いに乗る先発淺田は、1番から始まる攻撃を簡単に2アウトとしたが、3番佐々木が深く守るセンターの頭上を越える特大ランニングホームランを放ち、3点差に詰め寄る。3回裏、突き放したいGYOSEIは、先頭の4番大賀が出塁すると、四球やバッテリーエラーが絡んで、2死満塁のチャンスを作る。ここで9番西山が放った打球をセンターが追い付きながらも、グラブに収まらず落球。走者一掃のタイムリーエラーとなる。さらに、1番淺田が今度は左中間にタイムリースリーベースを放ち1点を追加。攻撃の手を緩めないGYOSEIは、2番多田がこの試合2個目の死球で出塁すると、好リードで佐々木の牽制悪送球を誘い、淺田が生還。GYOSEIはこの回も打者一巡して、5点を追加する。追いすがるハーキュリーズも4回表、先頭の5番馬場がヒットで出塁すると、6番兼坂が左中間を破る2ランホームランで2点を取り返す。4回裏、この回からハーキュリーズは二番手宇賀神にスイッチ。死球でランナーを出すも無失点に抑える。5回表、1番からの好打順も、三者凡退に倒れる。5回裏、宇賀神はこの回も無失点に抑え味方の反撃を待つ。GYOSEIも3人で攻撃を終える。6回表、主審から最終回のコールがかかる。先頭の4番小山がエラーで出塁するも牽制で刺され、後続も続けず三者凡退。時間切れとなり5回まで成立で試合終了。GYOSEI淺田は6回を被安打4、1四球、7奪三振で完投。打っても2安打3打点と、投打に渡る活躍を見せた。
【相手チームへ一言】
(GYOSEI)
(船堀ハーキュリーズ)
このたびは対戦いただきありがとうございました。2回の攻防次第では、どちらに転んでもおかしくない試合だったと感じています。打席での対応力など、勉強させていただきました。またの機会に是非お手合わせをお願いいたします。
多田様、チームの皆様、このような状況の中、ご対戦ありがとうございました。切れ目のない打線と投手力に力及びませんでした。また機会があればご対戦よろしくお願いいたします。
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瑞江アライブ 2 4 船堀ハーキュリーズ 4月25日(浦安中央公園)
瀧口・青木・小山の投手リレー!ハーキュリーズが反撃凌ぎ今季初白星を掴む!!
【試合内容】
先攻瑞江アライブ、後攻船堀ハーキュリーズで試合開始。初回に瑞江アライブは1、2番の連続ヒットでノーアウト1、2塁とチャンスを作るが走塁ミスなどでチャンスを活かす事が出来ず無得点。その裏ハーキュリーズもヒットでランナーを出すも、ピッチャーが踏ん張り無得点に終わる。試合が動いたのは3回表。アライブ打線はハーキュリーズ先発瀧口のコントロールの乱れに乗じ二死満塁のチャンス。ここで4番吉田が四球を選び押し出し。アライブが1点を先制した。すると直後の3回裏にすかさずハーキュリーズが反撃開始。無死一、二塁のチャンスで2番鈴木がセンター前に同点タイムリーヒットを放つ。さらに無死二、三塁として3番佐々木のショートゴロの間に1点を追加し逆転に成功。その後もハーキュリーズは4回に押し出しで1点、6回に1番兼坂のタイムリーヒットで1点を追加する。対するアライブ打線はハーキュリーズ投手陣に6回まで1得点に抑え込まれる。4-1で迎えた最終7回表、ハーキュリーズは小山がマウンドへ。何とか反撃したいアライブは連続四球で二死二、三塁のチャンス。ここで2番塚越がライト線へタイムリーツーベース。2点差に詰め寄り、二死二、三塁と一打同点の場面を迎える。しかしアライブの反撃もここまで。最後は3番遠藤がショートゴロに倒れゲームセット。4-2でハーキュリーズが今季初勝利をあげた。
【相手チームへ一言】
(船堀ハーキュリーズ)
(瑞江アライブ)
代表の桜井様、チームの皆様、ご対戦ありがとうございました。前日に急遽グラウンドを確保していただき、感謝の念に堪えません。今後とも何卒よろしくお願いいたします。
緊急事態宣言の影響などで前日にグラウンド変更になる中、無事に試合を行う事ができ、ありがとうございました。2年連続で好ゲームが出来てとても勉強になりました。ありがとうございました。
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セブンホイールズ 13 2 岡島ベースボールクラブ 4月18日(大原公園)
豊嶋・高橋の投手リレー!セブンホイールズが大量13得点を奪いコールド発進!!
【試合内容】
先攻セブンホイールズは初回、先頭渡部がセンター前に運び、2番遠田が四球で繋ぎ、3番高橋翼がセンター前にタイムリーで1点先制。更に4番原が死球、5番末弘が押し出しを選び2-0とする。2回には、1アウトから渡部が2打席連続ヒットとなるライト前に運び盗塁成功。相手失策の間に1点を追加する。対する岡島ベースボールクラブは、4回裏に反撃に出る。5番細間の左中間2ベースを皮切りに6番坪木が四球、7番山田が内野安打でチャンスの場面を作ると、8番関根のレフトへの2点タイムリーが飛び出し1点差に詰め寄る。更に一打逆転のチャンスが続くが、ここからセブンホイールズ先発豊嶋が二者連続三振と内野フライに打ち取り踏ん張る。突き放したいセブンホイールズはすぐさま5回表。エラーと内野安打2つで同じく無死満塁のチャンス。ここで5番末弘が内野安打で1点、6番相田が押し出しで1点、更に7番飯島が2点タイムリー。9番豊田にもセンター前タイムリーが飛び出し8-2とする。その後、集中力の切れた岡島ベースボールクラブ守備陣が4つのエラーが出て5点を追加。この回一挙10得点を奪い勝負を決める。5回裏、セブンホイールズ2番手高橋翼が登板。1アウトからエラーと2本のヒットを打たれ1死満塁のピンチも後続を3ゴロ、見逃し三振と打ち取りコールドゲームが成立。13対2でセブンホイールズが勝利した。
【相手チームへ一言】
(セブンホイールズ)
(岡島ベースボールクラブ)
岡島BBCの今村様。選手の皆様、遠征いただきありがとうございました。お互いの4回裏と5回表の満塁のチャンスで点を取った後の結果で点差は付いてしまいましたが、それまでは緊迫した試合で実力差はほとんど無かったと思います。本日はありがとうございました。
グラウンド・審判手配ありがとうございました。守備の乱れもなく、チャンスで一打が出る所は私たちと違い素晴らしい選手の皆さまです。守備を鍛えなおし…また再戦できればと思います。ありがとうございました。
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GYOSEI 5 0 千葉ボルテックス 不戦試合
【試合内容】
自チームの都合により対戦期限までに対戦が実現せず、千葉ボルテックスの不戦敗。
【相手チームへ一言】
(GYOSEI)
(千葉ボルテックス)
今回は残念な結果となってしまいましたが、またの機会に是非対戦をお願いいたします。
当方のスケジュール調整ミスでご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。
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GYOSEI 0 0 砂町ドンフェイス 4月11日(潮見野球場)
緊迫の投手戦はスコアレスドロー!ドンフェイスは勝点を4に伸ばし首位キープ!!
【試合内容】
先攻GYOSEI淺田、後攻砂町ドンフェイス伊貸の両左腕先発で試合開始。1回表GYOSEIは1死から2番多田が四球で出塁するも後続が続かず無得点。その裏、砂町ドンフェイスは先頭の1番津金が三遊間を抜くレフト前ヒットで出塁すると、盗塁と2番濵崎の進塁打で1死3塁のチャンスを作る。しかしGYOSEI先発淺田が砂町ドンフェイスのクリーンアップ3番松本と4番安才を連続三振に抑えこちらも無得点。2回表、GYOSEIは4番白井が内野安打で出塁すると、手堅くバントでランナーを進め、1死2塁を作るも後続が倒れる。2回以降、調子を上げてきた淺田の前に砂町打線は沈黙。一人のランナーも出すことなく攻撃を終える。一方のGYOSEIは3回表、先頭の深堀がレフト前ヒットで出塁すると、盗塁と四球で2死1、3塁のチャンスを作るが、またしても一本が出ず。4回表、砂町ドンフェイスは小松にスイッチ。2つの四球で1死1、2塁のピンチを招くも、下位打線を危なげなく抑えて無失点で切り抜ける。5回表からは松本に継投。GYOSEIは2死から四球で出した走者を置いて3番淺田選手の放った打球はセンターへの大飛球、打った瞬間誰もが頭上を超えると思ったが、これを背走して最後は飛び込みキャッチした若山選手の超ファインプレーで窮地を脱した。抜けていれば間違いなく1塁走者は本塁へ生還していたであろう場面でのビッグプレーであった。7回表のGYOSEI攻撃中に時間切れとなり試合終了。終わってみれば、GYOSEI淺田は6回を被安打1、無四球、7奪三振で完投。一方の砂町ドンフェイスはエース高須を温存しながらも、先発伊貸投手が3イニング無失点。2番手小松投手が1イニング無失点、3番手松本投手が2イニング無失点と3投手ともに走者を背負う場面も多々あったが要所を締め完封リレー。緊迫した投手戦は最後までお互いに譲らず、スコアレスドローとなった。
【相手チームへ一言】
(GYOSEI)
(砂町ドンフェイス)
このたびは対戦いただきありがとうございました。緊張感のある試合ができましたこと感謝申し上げます。またの機会がございましたら、ぜひお手合わせをお願いいたします。
GYOSEI様、対戦ありがとうございました。しびれる接戦でしたね、今後とも宜しくお願いします。
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千葉ボルテックス 0 3 砂町ドンフェイス 3月28日(花島公園)
安才の3打点に伊貸・高須の完封リレー!投打噛み合ったドンフェイスが白星発進!!
【試合内容】
先攻砂町ドンフェイス、後攻千葉ボルテックスで試合開始。初回、砂町ドンフェイスはボルテックス先発小野を攻め、4番安才選手の一二塁間へのタイムリーで先制する。安才は、3回と5回にもタイムリーを放ち3打点をマーク。この試合全ての得点を叩き出す大活躍でチームを勝利へ導いた。反撃したいボルテックス打線は2回、4回とチャンスを作るもあと1本が出ず得点を奪えない。投げては公式戦初先発となる伊貸投手が時折走者を背負いながらも、キレある速球で要所を奪三振で凌ぎ4イニング無失点の好投。リリーフした高須投手も自ら招いたピンチを何とか踏ん張り、粘りの投球で2イニング無失点と完封リレーで砂町ドンフェイスが今季白星発進に成功した。惜しくも敗れた千葉ボルテックスも時間切れで最終回となった6回裏に意地を見せ、1アウト満塁と最大の山場を作り高須投手を攻め立てたがあと1本が出なかった。
【相手チームへ一言】
(千葉ボルテックス)
(砂町ドンフェイス)
本日は遠いところをお越しいただきありがとうございました。また、事前の連絡から大変紳士的でとてもありがたかったです。またよろしくお願いします。
千葉ボルテックス様、対戦ありがとうございました。また機会がありましたら宜しくお願いします。
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瑞江アライブ 5 4 千葉ボルテックス 3月14日(湖北台中央)
瑞江アライブが逃げ切り勝利!2年連続で実現した両者の対決は今季も白熱!!
【試合内容】
昨年のVictoriaリーグは引き分けとなった対戦は、先攻瑞江アライブ、後攻千葉ボルテックスで試合開始。1回表、瑞江アライブは内野安打と四球でチャンスを作ると5番のタイムリーで2点を先制。その裏、千葉ボルテックスも連続四球で作ったチャンスで5番宮内の打球が相手のミスを誘い同点に追いつく。しかし2回表、瑞江アライブは四球のランナーを貯めると3番4番の連続タイムリーですぐさま3点を勝ち越す。試合はその後、毎回得点圏にランナーを置きながらも両投手が要所を締め、5回表までスコアは膠着。最終回となった5回裏、なんとか追いつきたい千葉ボルテックスは2点を返し1点差まで追い詰めるもあと1歩及ばず、最後の打者がファーストゴロに倒れ試合終了。4-5で瑞江アライブの勝利。
【相手チームへ一言】
(瑞江アライブ)
(千葉ボルテックス)
グラウンド手配並びに審判手配をして頂きありがとうございました。昨年のVictoriaリーグに続き同組となり前回同様に接戦の試合となりとても楽しい試合ができました。また、機会がございましたら宜しくお願い致します。
対戦ありがとうございました。グラウンドコンディションの悪い中、遠いところまでお越しいただきありがとうございました。またぜひよろしくお願いいたします。
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岡島ベースボールクラブ 9 8 船堀ハーキュリーズ 3月7日(江戸川臨海)
Fブロック開幕戦は乱打戦に!岡島BBCがハーキュリーズ下し白星発進!!
【試合内容】
先攻:岡島ベースボールクラブ(以下OBC)は山本、後攻:船堀ハーキュリーズは瀧口の先発で試合開始。先手を奪ったのはハーキュリーズ。1回裏、1番兼坂が四球で出塁、盗塁で2塁に進むと二死2塁から4番小山のレフトオーバーツーベースで1点を先制した。しかし、すかさず2回表にOBCが反撃開始。一死満塁のチャンスを作り、8番細間の内野安打で同点に追いつくと1番坂本の安打で2点の追加点を入れ逆転に成功。3-1と試合をひっくり返す。さらにOBCはハーキュリーズを攻め立て3回表にも5番湯浅、6番坪木の連打でチャンスを作り、失策間に追加点を入れ、試合の主導権を握る。反撃したいハーキュリーズは4回裏、無死満塁から9番鵜澤のタイムリー内野安打を皮切りに3番佐々木の3点タイムリースリーベース、4番小山のこの日2本目のタイムリーヒットで、1点差に迫る。しかし、OBCは5回表、変わったばかりのハーキュリーズ青木を攻め立て、この回2点を追加した。最終回となった5回裏もハーキュリーズは粘りを見せ、ノーアウト満塁のチャンスから2点を返すも反撃もここまで。9-8で岡島ベースボールクラブがリーグ初戦を白星で飾った。
【相手チームへ一言】
(岡島ベースボールクラブ)
(船堀ハーキュリーズ)
対戦して頂きありがとうございました。お互いに譲らない試合展開に終始緊張感がありました。とても勉強になる試合ありがとうございました。またお手合わせよろしくお願いいたします。
本日はご対戦ありがとうございました。グラウンドに審判の手配と助かりました。上位打線のプレッシャーと堅い守備に一歩及びませんでした。また機会があれば、是非ご対戦よろしくお願いいたします。