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Victoriaリーグ2部(2020年)
> 成績表(決勝トーナメント)
Aブロック
Bブロック
Cブロック
Dブロック
Eブロック
Fブロック
決勝トーナメント
※ 各ブロック上位
2
チームが決勝トーナメント進出
※
ワイルドカード
4
枠 →
【順位確定について】
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マリモーズ
3
-
5
La.Men
1月11日(明治神宮野球場)
La.Menが全員野球で掴んだ歓喜!Wカードからの下剋上で悲願の初タイトル獲得!!
【試合内容】
取材写真&記事は
こちら
、YouTubeライブ配信試合動画は
こちら
【相手チームへ一言】
(マリモーズ)
(La.Men)
La.Menの皆様、優勝おめでとうございます。好投手揃いで完敗でした。また対戦の機会がありましたら、宜しくお願い致します。
マリモーズ様、対戦ありがとうございました。物凄く、雰囲気が良いチームで楽しく試合をすることが出来ました。今後とも宜しくお願い致します。
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マリモーズ
4
-
1
フェニックス
11月8日(大宮健保)
日下の力投に新井が2打点の活躍!マリモーズが参戦5年目で悲願の決勝進出!!
【試合内容】
先攻マリモーズ日下、後攻フェニックス八木の先発で試合開始。フェニックスは初回、先頭中山が相手エラーで出塁し、犠打で一死三塁の先制のチャンスを迎えるも後続が倒れ好機を逃す。2回、マリモーズはフェニックス内野陣のミスから二死満塁の好機に9番新井が一二塁間を破り1点先制すると、4回には8番金澤の2ベースと1番伊出の内野ゴロの間に2点を追加し、試合を優位に進める。先発日下はバックの守りに支えられ、5回まで得点を許さない。フェニックスは6回、ようやく打線が繋がり1番中山のタイムリーで1点を返し2点差に詰め寄るが、直後の7回にマリモーズが9番新井のこの日2本目のタイムリーが飛び出し、再び3点差に広げる。最終回、フェニックスが疲れの見える日下を攻め、二人ランナーを出したところでマリモーズは本木にスイッチ。リリーフに上がった本木は、後続を二者連続三振に取り、マリモーズが念願の神宮決戦にコマを進めた。
(取材写真は
こちら
)
【相手チームへ一言】
(マリモーズ)
(フェニックス)
八木さん、フェニックスの皆様、対戦ありがとうございました。いつもながら痺れる試合で楽しませて頂きました。来年もよろしくお願いいたします。
マリモーズの皆様、グランド・審判手配ありがとうございました。点差以上の差を感じた試合でした。今後とも宜しくお願いします。
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ハリウッド
4
-
5
La.Men
11月8日(天王洲公園)
實石(航)が豪快勝ち越し弾!参戦2年目La.Menが自主昇格から掴んだ夢舞台!!
【試合内容】
先攻ハリウッド、後攻La.Menでプレイボール。初回両先発がランナーを出すも無失点で抑える。2回裏、La.Menは四球とFCで0アウト1・2塁にすると8番高濱がセンター前ヒットで1点を先制する。尚、0アウト1・2塁の場面で相手のエラーで2者生還しこの回一挙3点を奪う。取り返したいハリウッドはその裏、先頭の1番下牧がレフトにHRを放ち1点を返す。さらに5回表には、先頭を四球で出すと8番村上のセンターオーバーの3ベースヒットで1点を返し、尚1アウト3塁から1番牧野がレフトオーバーを放ち同点。しかしレフト天野の好返球で打った打者は2塁タッチアウト。その後もチャンスを作るが、この回の途中から投げている長濱が逆転を許さない気迫のピッチングを見せる。6回裏、逆転したいLa.Menは先頭3番實石航介がレフトに特大HRを放ち逆転。その後、2アウトから四球とヒットでチャンスを作り相手エラーでもう1点追加する。最終回、ハリウッドは2アウトから四球とエラーでチャンスを作りタイムリーで1点を返すも最後は長濱が粘りのピッチングを見せ、5-4でLa.Menがチーム全員で初の神宮を掴み取った!
【相手チームへ一言】
(ハリウッド)
(La.Men)
対戦ありがとうございました。一歩及ばず悔しいですが、素晴らしい試合ができたと思います。私たちの分まで頑張ってください。
ハリウッド様。この度は対戦ありがとうございました。とても痺れる試合ができて楽しかったです。今後も宜しくお願い致します。
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フェニックス
1
-
0
SCRATCH
10月18日(大宮健保)
投手戦は八木に軍配!フェニックスが5年ぶりのファイナル進出へ王手!!
【試合内容】
SCRATCH先攻山上投手、フェニックス後攻八木投手で試合開始。SCRATCHは初回、1,3塁の好機を活かせず無得点。フェニックスも3回、2アウトながら3塁の得点機もSCRATCH山上投手が踏ん張り無得点。お互いに好機は作るもフェニックス八木、SCRATCH山上の両投手があと1本を打たせず、試合は0対0で7回を終了しタイブレークへ。8回先攻SCRATCHは先頭の2番藤崎がいい当たりを放つもセカンド正面で4-6-3のダブルプレーにて無得点。後攻フェニックスは、最大の好機を迎えるも7番加藤がショートフライ、8番福島がサードゴロと打ち取られ無得点で、更にタイブレークは続き9回へ。先攻SCRATCHは、3番加藤がキャッチャーフライ、4番菅原がピッチャーゴロとまたも好機を活かせず無得点。後攻フェニックスは、9番土戸が際どく四球を選び、押し出しにてフェニックスのサヨナラ勝ち。どちらに転んでもおかしくない投手戦をフェニックスが制し、準決勝進出を決めた。 (取材写真は
こちら
)
【相手チームへ一言】
(フェニックス)
(SCRATCH)
SCRATCHの皆様、この度は流動的な日程調整にも関わらず、ご対応頂きありがとうございました。今後とも対戦の機会がございましたら、宜しくお願い致します。
フェニックス八木様 日程調整及びグランド手配等ありがとうございました。気の抜けない緊迫した試合で、特に守備力には脱帽でした。また機会がありましたらよろしくお願いいたします。
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漁火
0
-
2
La.Men
10月18日(麻布運動場)
La.Menが昇格1年目で4強入り!中瀬(俊)が全打点&完封と投打の主役に!!
【試合内容】
先攻漁火、後攻La.Menでプレボール。初回La.Men先発中瀬俊平が三者凡退の見事な立ち上がりをみせる。試合が動いたのは2回裏、La.Menは2連打で0アウト1.2塁にすると、8番中瀬がレフト前ヒットを放ち先制する。その後送りバントで1アウト2.3塁とするが、後続が打ち取られ追加点を奪うことができない。その後、両チームの好投が続く中、5回表漁火は先頭が死球で塁に出ると6番細畑がしぶとく初ヒットを放つ、1塁ランナーは3塁に向かうも、センターの好返球でタッチアウト。その後、しっかりと後続を打ち取る。突き放したいLa.Menは1アウト1.3塁にすると8番中瀬がライト前ヒットで追加点。最終回も3人で締め、打っては2安打2打点、投げては1安打完封で中瀬俊平が試合を決め、2-0でLa.Menが勝利した。
【相手チームへ一言】
(漁火)
(La.Men)
ありがとうございました!完敗です!
またどこかで戦える日を楽しみにしてます。
細畑様。チームの皆様。対戦ありがとうございます。痺れる試合でとても楽しかったです。また、今後ともお付き合い宜しくお願い致します。
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ハリウッド
7
-
2
和田町ヤンキース
10月18日(八潮北公園)
下村の好投に村上ら打線が奮起!ハリウッドが参戦8年目で初の4強進出!!
【試合内容】
先攻和田町ヤンキース、後攻ハリウッドで試合開始。1回表、和田町は一死から2番前川がレフトにツーベースを放ちチャンスメイク。二死後、4番江川が右中間にタイムリー。ハリウッド先発下村の立ち上がりを捉えて先制する。1回裏、ハリウッドは1番下牧が敵失で出塁すると、そこから二死一二塁のチャンスを作る。ここで5番下山田のファーストへのゴロが内野安打となり、下牧の隙を突く走塁で同点に追いつく。さらに打線が繋がり、8番村上のタイムリーなどで3点追加。和田町先発平田から初回で4点を奪って逆転に成功する。3回裏、ハリウッドは4番榎本のヒットから繋いで作ったチャンスに8番村上が二打席連続のタイムリーを放ち1点追加する。直後の4回表、和田町はエラーで出塁した走者を7番栗栖のタイムリーで還しスコアは5-2となる。中盤から調子を上げたハリウッド下村と4回からリリーフした和田町栗栖の好投で試合は進み終盤6回裏、ハリウッドは8番村上が3打席連続ヒットとなるツーベースで出塁すると、二死から1番下牧が左中間にホームランを放ちダメ押し。ここで時間も制限となりハリウッドが7-2で勝利した。
【相手チームへ一言】
(ハリウッド)
(和田町ヤンキース)
対戦いただき誠にありがとうございました。こちらの選手の怪我の治療で時間を使うことになってしまい申し訳ありませんでした。今後とも宜しくお願いいたします。
対戦いただき、ありがとうございました。負けられない緊張感のなかで、強豪チーム様と試合できたことに感謝いたします。来年以降、再戦し、勝てるよう、自分たちのレベルを上げたいと思います。
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マリモーズ
5
-
0
アンバージャック
10月4日(大宮健保)
日下が完封シャットアウト!マリモーズが悲願のファイナル初進出へ王手!!
【試合内容】
先攻マリモーズ日下、後攻アンバージャック菅井の先発で試合開始。初回、マリモーズは内野安打で出塁した2番保坂が三盗を仕掛けると、アンバージャックのミスを誘い1点を先制する。アンバージャックは日下の立ち上がりを攻め、初回は一二塁、三回には満塁のチャンスを迎えるが、あと1本が出ず得点を奪えない。そのまま膠着状態が続く中迎えた五回、マリモーズはヒットと四死球で二死満塁のチャンスを迎えると、途中出場の清水が走者一掃のツーベースを放ち3点を追加する。マリモーズは六回にも二死から押し出しで1点を追加すると、先発日下がいつも通りランナーを出しながら緩急で要所を締める投球で得点を許さず完封勝ち。マリモーズが決勝トーナメント2回戦を突破し、神宮まであと一つとした。
【相手チームへ一言】
(マリモーズ)
(アンバージャック)
酒井様、アンバージャックの皆様、対戦ありがとうございました。ケガ人続出でご迷惑をお掛けしました。また対戦おねがいします。
マリモーズ様、日下様、審判とグランド手配をありがとうございました。チームの雰囲気やまとまりといったチーム力という点で、若手メンバー主体の我々には勉強させられることが多くありました。また機会がございましたら対戦よろしくお願いします。
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ハリウッド
7
-
6
ブレーブス
9月27日(天王洲公園)
ハリウッドが3年ぶり初戦突破!ブレーブスは土壇場で追いつくも劇的幕切れ!!
【試合内容】
先攻ブレーブス、後攻ハリウッドで試合開始。1回表、ハリウッド先発鈴木はテンポ良く三者凡退で抑える。1回裏、ハリウッドはブレーブス先発山口に対し1番下牧がヒットで出塁、失策と四球で無死満塁で4番榎本を迎える。ここでボテボテのゴロが敵失を誘いハリウッドが1点先制し、なおも無死満塁。続く5番工藤が初球を叩き走者一掃のタイムリースリーベースを放つ。さらに6番郷原もタイムリーで続き、ハリウッドが鮮やかに初回で5点を先制する。ハリウッド鈴木はブレーブス打線を4回までノーヒットに抑える。一方ブレーブス山口も2回以降は立ち直り無失点を続ける。ブレーブスの反撃開始は5回表、5番吉添が痛烈なレフトオーバーでチーム初ヒットを放つと、6番石津がライトオーバーの特大ホームランで2点を返す。5回裏、ハリウッドは二死から四球で出塁した走者を7番古箭がタイムリースリーベースで還し、貴重な追加点を奪う。時間により最終回となった6回、ブレーブスは驚異の粘りを見せる。ハリウッドの連続エラーで作ったチャンスに、途中出場の村山、さらには9番石井のタイムリーなどで4点を奪い土壇場で追いつく。最終6回裏、ブレーブスは山口から冨岡に継投。ハリウッドは1番下牧がフルカウントから四球を選び出塁すると、2番吉田が犠打を決める。3番下山田がヒットでつなぎ一死三塁で4番榎本となる。ブレーブスは前進守備を敷き、緊張が極度に高まるなか、ブレーブスに痛恨のバッテリーエラーが出て下牧が生還。7対6でハリウッドの勝利となった。 (取材写真は
こちら
)
【相手チームへ一言】
(ハリウッド)
(ブレーブス)
対戦ありがとうございました。お互いミスから失点し、反省点も多くあるかとは思いますが、試合展開としては白熱した素晴らしい内容でした。ホームランを打った選手がケガで交代するアクシデントもありながら、交代選手がタイムリーを放つ底力は驚異でした。是非また対戦させてください。
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わりと平和主義
3
-
8
和田町ヤンキース
9月27日(金沢産業)
岡村の決勝打に平田が気迫の好投!予選ドローのFブロック対決は和田町に軍配!!
【試合内容】
3回表、和田町ヤンキースは北川のホームランで先制する。対するわりと平和主義はその裏、2番3番の連続タイムリーであっさりと逆転に成功する。和田町は5回表、2アウト3塁から北川のタイムリー内野安打で同点とする。投げては平田が粘りのピッチングで延長サドンデスへ。8回は互いに1点を取り合い、迎えた9回。和田町は2アウトから岡村の打球がラッキーな形で内野安打となり、2点を勝ち越し。さらに本郷のレフトオーバーの2塁打、佐藤の内野安打で3点を追加し、5点をリードする。その裏の攻撃も平田が封じ、ベスト8進出を決めた。
【相手チームへ一言】
(わりと平和主義)
(和田町ヤンキース)
粘り強い投手と守備に完敗です。
対戦ありがとうございました。
白井様、わりと平和主義のみなさま、グランド、審判手配ありがとうございました。投打ともに素晴らしいチームと対戦できたことに感謝いたします。今後ともよろしくお願いします。
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BOOOOON
0
-
1
La.Men
9月27日(大宮健保)
高際の決勝打に長濱が1安打完封!La.MenがWカードからの下剋上へ好スタート!!
【試合内容】
先攻BOOOOON、後攻 La.Menでプレイボール。1回裏、La.Men1番中瀬がセンター前で出塁し、その後2アウト2塁にすると4番大島がライト前ヒットを放つが、ライトの好返球で本塁阻止される。試合が動いたのは3回裏、9番菅谷がヒットで出ると2番高際のライト前で菅谷が好走塁をみせ、La.Menが先制する。その後は長濱と金子の両投手による投手戦となる。追いつきたいBOOOOONは6回表に四球とヒットでチャンスを作るが、長濱が気迫の投球を見せ無失点で抑える。最終回も死球でランナーを出すが後続を打ち取り、終わってみれば1安打完封でLa.Menが勝利する。
【相手チームへ一言】
(BOOOOON)
(La.Men)
大島様、La.Menの皆様、期限が少ない中対戦ありがとうございました。完敗です。是非私達の分も頑張ってください。今後ともよろしくお願いします。
城野様。チームの皆様。対戦ありがとうございました。グランド・審判手配ありがとうございます。また、練習試合等よろしくお願い致します。
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漁火
3
-
1
フューチャーズ
9月27日(大宮健保)
絶対的エース松永が完投勝利!7年越しの悲願を狙う漁火が3年連続の初戦突破!!
【試合内容】
先攻フューチャーズ、後攻漁火で試合が始まる。1回表、漁火先発は松永。初回を3人で抑えて完璧な立ち上がりを見せる。1回の裏、漁火の攻撃。2番石川がセンターオーバーの3塁打でチャンスを広げるも後続が続かず無失点。試合が動いたのは3回裏。漁火は9番高倉が四球で出塁すると、1番片桐、3番四方山が安打でチャンスを作る。4番中野が最低限の犠牲フライを放ち1点を先制する。追加点の欲しい漁火は6回裏、ヒットと四球で出たランナーを6番菅野が絶妙な犠打でチャンスを広げると、7番片桐六の内野ゴロの間に1点を追加する。さらに9番高倉が右二塁打を放ち3-0とする。最終回も松永が続投し、ホームランで1点を失うも最後まで投げ抜き、漁火が3-1で勝利した。
【相手チームへ一言】
(漁火)
(フューチャーズ)
ありがとうございました。
漁火様、グランドの手配等ありがとうございました。
また、機会がございましたら宜しくお願い致します。
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ユキム ハイエンド ボーイズ
1
-
2
SCRATCH
9月27日(天王洲公園)
山上の完投に藤崎がサヨナラ打!SCRATCHが劇的勝利で2年ぶりの1回戦突破!!
【試合内容】
先攻ユキムハイエンドボーイズ馬場投手、後攻SCRATCH山上投手で試合開始。1回裏SCRATCHは3番加藤選手の3塁打で2死3塁のチャンスを作ると、4番菅原選手のタイムリーで1点を先制する。追いつきたいユキムハイエンドボーイズは3回表、先頭8番中園選手が2塁打で出塁し、9番佐藤選手が送り1死3塁のチャンスを作ると、1番井澤選手のエンドランが決まり同点に追いつく。その後はお互いチャンスを作るも両投手が好投し得点を奪えず、時間により7回からタイブレークに突入。7回表のユキムハイエンドボーイズの攻撃をSCRATCH山上投手が何とか0点に抑える。迎えた7回裏、SCRATCH8番藤崎選手がサード強襲の鋭い打球を放ち、本塁クロスプレーになるも、判定は間一髪セーフ。SCRATCHが2-1と接戦を制し、サヨナラ勝ち。
【相手チームへ一言】
(ユキム ハイエンド ボーイズ)
(SCRATCH)
対戦ありがとうございました。
ユキムハイエンドボーイズ井澤様、日程調整及びグランド手配等していただきありがとうございました。非常に緊迫した試合で楽しめました。また機会がありましたらよろしくお願いします。
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フェニックス
5
-
0
Heartland1844
不戦試合
<試合内容>
対戦期限までに対戦が実現せず、対戦オファー数によりHeartland1844の不戦敗。
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マリモーズ
8
-
4
ONESHOT
9月20日(大宮健保)
蔵田が勝負を決する特大満塁弾!マリモーズがWカードからの下剋上へ好発進!!
【試合内容】
先攻マリモーズ日下、後攻ONESHOT小林の先発で試合開始。初回、ONESHOTはエラーと四球で一死一二塁のチャンスを作ると、4番門口が左中間へ先制タイムリー二塁打を放つ。続く5番小林力のサードゴロの間にさらに1点を追加し、2点先制で初回の攻撃を終える。二回にもONESHOTは9番黒岩のタイムリーで1点を追加し、序盤有利な試合運び。マリモーズは3回に3番松田のタイムリーで1点を返す。その後、両投手が好投し、アップテンポで試合が進む。ONESHOTは再三の好守でマリモーズの追い上げを許さない。そのまま迎えた最終7回マリモーズの攻撃。四球でランナーを貯め、2番関口、3番松田、4番友利の3連続タイムリーでついに試合をひっくり返す。その裏、ONESHOTは途中出場の7番大崎がレフトオーバーのホームランを放ち、同点に追いつく。そのまま同点で7回終了。サドンデスへ突入し迎えた8回表、マリモーズは先頭の蔵田がライトフェンスオーバーの特大満塁弾を放ち、勝負あり。ONESHOTはその裏得点できずゲームセット。
【相手チームへ一言】
(マリモーズ)
(ONESHOT)
ONESHOTの皆様、今回は遠征ありがとうございました。
どの打者も振りが鋭く、強打者揃いでした。また次回対戦でもしびれる試合をお願いします。
グランド、審判の手配など、ありがとうございました。
また機会ありましたら、宜しくお願い致します。
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黒百合
1
-
4
アンバージャック
9月13日(石神井公園B)
ファイナル経験チーム同士の注目対決!アンバージャックが逆転勝利で1回戦突破!!
【試合内容】
先攻・黒百合、後攻・アンバージャックで試合開始。試合は初回から動く。先攻の黒百合は、2番の四球とワイルドピッチでチャンスを作ると、3番のライト前ヒットで1点を先制する。対するアンバージャックも初回、四球とヒットでチャンスを作れば、5番のレフト前ヒットで1点を返す。さらに3回、アンバージャックは3番・4番の連続ヒットでチャンスを作ると、相手のパスボールと6番のライト前ヒットで2点を追加。5回にもヒットで出塁したランナーを7番のセンター前ヒットで返し、コンスタントに点を稼いだ。対する黒百合は、2回にもチャンスを作るものの得点には繋がらず、その後も好捕にも阻まれるなどチャンスを作ることができず、そのままゲームセット。アンバージャックが決勝トーナメント1回戦を突破した。
【相手チームへ一言】
(黒百合)
(アンバージャック)
酒井様、対戦ありがとうございました、とても素晴らしい投手と良い振りの打撃陣強かったです、引続き頑張ってください。
黒百合様、この度は早々にグランドや審判の手配をいただき、ありがとうございました。非常にまとまりのあるチームで勉強になりました。また機会がございましたら、ぜひ対戦をよろしくお願いします。