TOP > 今週のVictoria(2016年) > 「2016年シーズン全日程終了!吉岡、ブルサン、K☆Jがタイトル獲得!!」
この日、Victoriaファイナル2016の第2ラウンド第1試合目として行われた「King☆Johnny vs CRN」の3部リーグ決勝戦。
今季も全リーグを通して最多となる48チームが集結し、例年通り最激戦区となった3部リーグだが、その険しい道のりを怒涛の快進撃で勝ち上がったのは、奇しくも予選Eブロックの2チームだった。
互いに好投手を中心とした鉄壁のディフェンス力を武器とするチームだが、破壊力抜群のオフェンス陣も脅威であり、上位レベルに引けを取らない好ゲームが期待される。果たして、48チームの頂点に立ち、歓喜の瞬間を味わう新星はどちらだ!?
午前8時のプレーボールでスタートしたゲームは、両軍共に初回から積極的に仕掛け、再三チャンスを演出する。しかし、King☆Johny藤尾、CRN及川、上田の投手陣が要所で気迫のピッチングを見せ、あと一歩のところで得点を許さない。
すると試合は0対0のまま7回を終了。大会規約によりサドンデスへ突入した8回表、King☆Johnyは3番佐藤がチームメイトの期待に見事応えるライト前2点タイムリーヒットを放ち、遂に遠かった先制点を奪う。一方のCRNはその裏、先頭の6番石井がフルカウントまで粘り、相手守備陣にプレッシャーを掛けるも、ここでも藤尾が踏ん張り空振り三振。続く7番虎見もキャッチャーフライに倒れ試合終了。
最後の最後までチーム一丸で戦い続けたKing☆Johnyが、予選リーグのリベンジを果たすと共に、見事3部リーグ48チームの頂点に立った。 (詳しくは取材記事・試合動画へ)

続いては、第2試合目として行われた「ブルーサンダース vs Rossowave」の2部リーグ決勝戦。
Victoriaリーグ誕生の翌年からスタートした2部の戦いも今年で5年目を数え、今では最高峰リーグにも決して引けをとらない熾烈なバトルが繰り広げられている。
そんな中、ファイナルの舞台へ歩みを進めたブルーサンダースとRossowave。両雄共にトーナメント大会で磨いた勝負強さを武器に一大決戦へと挑む。果たして、若武者対決を制し、念願の初タイトルを獲得するのは如何に!?
10時20分のプレーボールで始まったゲームは初回から動きを見せる。1回表、Rossowave先発内山の制球が定まらず、ブルーサンダースが2アウトから連続四球で1点を先制。しかしその裏、Rossowaveは2番雨宮、3番石川の連打で1アウト1、2塁とすると、4番今野がタイムリーを放ちすぐさま同点に追いつく。更に満塁へとチャンスを拡大させるが、ここはブルーサンダース野村(朋)が踏ん張り同点止まり。その後はお互いチャンスを作るも後一本が出ず後半へ。
そんなゲームの均衡を破ったのは5回表のブルーサンダースの攻撃だった。3回からマウンドへ上がったRossowave沖を攻め、2アウトながらチャンスを作ると、5番小島が執念でライト前へと運び、逆転に成功する。Rossowaveはその後も全員野球で猛攻を仕掛けるも、2回以降立ち直った野村(朋)を最後まで攻略出来ず試合終了。若きブルー軍団が3年越しとなる悲願の初優勝を手にし、遂に2部リーグの頂きに立った。 (詳しくは取材記事・試合動画へ)

この日の第3試合にして、Victoria最強王者の称号を懸け争われた「WILL BASEBALL CLUB vs 吉岡クラブ」の1部リーグ決勝戦。
2011年春に産声を上げた1部リーグも今年で第6回大会を迎え、最強王者への道のりは毎年険しいものとなっている。そんな中、熾烈な戦いを勝ち抜き最高峰リーグのファイナル進出を果たしたのは、昨年のサマーカップ王者WILL BASEBALL CLUBとスプリングカップ王者吉岡クラブ。果たして、今シーズンのラストマッチを飾り、2年連続となる新タイトルを手にするチームはどちらだ!?
WILL BASEBALL CLUB樋口、吉岡クラブ菊池の先発で12時40分にスタートしたゲームは、Victoria屈指の両エースが危なげないピッチングを披露し、前半はスコアボードに0だけが並ぶ。
しかし、そんな緊迫の投手戦に吉岡打線が終止符を打った。6回裏、四死球で1アウト1、2塁と先制のチャンスを作ると、8番渡辺がライトへタイムリーを放ち、吉岡クラブが遂に均衡を破る。更に9番鈴木のスクイズエンドラン、1番七島のタイムリーでリードを3点に広げる。
追いかけるWILL BASEBALL CLUBは最終回、先頭の4番高橋のフェンス直撃となる3塁打、5番政(直)、6番三井の3連打で1点を返すが反撃もここまで。今季も抜群の安定感を誇ったエース菊池が2年連続の優勝投手に輝き、吉岡クラブが2つ目のタイトルとなるVictoria最高峰リーグの頂を掴んだ。 (詳しくは取材記事・試合動画へ)

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