TOP > Victoriaリーグ1部(2022年) > 成績表(決勝トーナメント)
 Aブロック  Bブロック  Cブロック  Dブロック  Eブロック  Fブロック  Gブロック  決勝トーナメント
※ 各ブロック上位チームが決勝トーナメント進出
ワイルドカード枠 →【順位確定について】
                             HOME                                                                               VISITOR                                                 DATE
Tropicana 3 2 PIECE 12月11日(明治神宮球場)
二枚看板の好投に赤坂の決勝打!Tropicanaが史上初の最高峰リーグ連覇達成!!
【試合内容】
取材写真377枚&記事はこちら、YouTubeライブ配信試合動画はこちら
【相手チームへ一言】
(Tropicana)
(PIECE)
柴様、PIECEの皆様、対戦ありがとうございました!初対戦が決勝となりましたが最後の最後まで痺れる試合となり、苦しいながらも楽しめた試合でした。また来シーズンもどこかで対戦する事になるかと思いますが、引き続き宜しくお願い致します!
念願の初対戦を最高の舞台で行うことができ、緊張感のある試合展開で大変貴重な経験をさせて頂きました。また出直したいと思います。今後ともよろしくお願い致します。大会2連覇おめでとうございます!
                             HOME                                                                               VISITOR                                                 DATE
PIECE 5 2 我孫子フラワーズ 10月30日(大宮健保)
PIECEがリーグ初の決勝へ!スプリングカップに続き今季2大会目の神宮進出!!
【試合内容】
先攻我孫子フラワーズ、後攻PIECEで試合開始。1回表、我孫子フラワーズは先頭が死球で出塁するもPIECEの好守もあり無得点に終わる。互いに走者を出すも得点できずにいたが、3回裏に試合が動く。PIECEは先頭の桑原(以)がヒットで出塁すると続く進藤もレフト前へヒットを放ち、好走塁もあって無死2.3塁のチャンスを作る。ここでPIECEは内野に転がすも、投手の正面をつきホームアウトで先制ならず、1死1.3塁から続く打者は四球を選んで満塁とする。ここで先ほどの打席三振に倒れている茂木がセンター前へ2点タイムリーを放ってPIECEが均衡を破る。我孫子フラワーズも先制をされるがすぐさま反撃に転じ、3回裏先頭がエラーで出塁すると続く大塚もヒットで繋ぎ、バッテリーエラーで無死2.3塁のチャンスを作る。このチャンスで6番片岡の捉えた打球はショート正面のライナーとなり抜けていればという場面ではあったが一気に同点とはならず、その後内野ゴロの間に1点を返して2-1と1点差とする。5回裏、PIECEはこの回も先頭の桑原(以)がヒットで出塁し、進藤の送りバントがエラーとなり無死1.3塁のチャンスを作り、続く打者は内野ゴロを放つもまたも投手の正面に飛びホームアウトで1死1.2塁に変わる。ここで投手の暴投で2.3塁に進むと青野がしぶとくセンター前タイムリー、続く茂木の放った打球を1塁手が触れるもライト前へ抜けてタイムリーとなって4-1と3点差となる。ここで我孫子フラワーズは投手を代えるが連続四球で押し出しとなり5-1、PIECEが4点差をつける。最終回となった7回表、我孫子フラワーズは先頭の北澤(玲)がヒットで出塁し2死までいくもそこから四球、佐藤のセンター前タイムリーで5-2。なおも2死1.2塁と走者を置くも最後の打者がセカンドフライに倒れ5-2でPIECEが勝利した。 (取材写真はこちら&試合動画はこちら
【相手チームへ一言】
(PIECE)
(我孫子フラワーズ)
対戦ありがとうございました。
また機会がありましたら宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
                             HOME                                                                               VISITOR                                                 DATE
ブルーサンダース 0 2 Tropicana 10月23日(彩湖・道満)
Tropicanaが2年連続の決勝進出を果たし史上初の最高峰リーグ連覇へ王手!!
【試合内容】
先攻Tropicana佐瀬、後攻ブルーサンダース白井の両先発で試合開始。1回表、Tropicanaは1番鷲谷が先頭打者HRを放ち先制。3回表、Tropicanaは再びチャンスを作り、3番赤坂がセンターへ弾き返し1点を追加する。一方Tropicana先発の経験豊富な右腕佐瀬は強打のブルーサンダース打線を抑え込み、5回まで被安打1と抜群の安定感を見せる。3回以降ブルサンも2番手西舘、3番手伊藤がTropicana打線をノーヒットに抑え反撃を待つ。しかし、Tropicanaは6回から先発佐瀬に代わり、今シーズン投手陣の軸となった田山がマウンドに上がると2回をパーフェクトリリーフ。佐瀬、田山の投手リレーでブルーサンダース打線を1安打に抑え、Tropicanaが見事完封勝利を収めた。 (取材写真はこちら&試合動画はこちら
【相手チームへ一言】
(ブルーサンダース)
(Tropicana) )
トロピカーナの皆様、本日は遠征していただきありがとうございました。神宮での決勝戦頑張って下さい。
戸島様、チームの皆様、スケジュール調整及びグランド手配等ありがとうございました!来年またどこかで対戦があると思いますので今後共宜しくお願い致します!
                             HOME                                                                               VISITOR                                                 DATE
スタイガー 0 1 我孫子フラワーズ 10月9日(江戸川河川敷)
北澤(玲)が圧巻の完封シャットアウト!フラワーズが2年連続神宮へ王手!!
【試合内容】
我孫子フラワーズ先攻、スタイガー後攻で試合開始。フラワーズ先発は北澤(玲)、スタイガー先発は三瓶。1回の表フラワーズは1番北澤(京)の左安から幕開け。4番佐藤は四球を選びチャンスを作るも無得点。1回の裏、スタイガーも1番仲村、2番川崎の連続ヒットから1アウト2.3塁のチャンスを作るもフラワーズショートの小澤の好プレーで本塁封殺で0に抑える。試合が動いたのは3回の表、先頭バッターフラワーズ9番花嶋のポテンヒットが二塁打となり、そこからチャンスを広げ3番北澤(玲)のショートゴロの間に1点を先制する。その後は両投手が踏ん張りお互い0が続く。スタイガーは安打が出るも最後の1本が出ず無得点のまま最終回へ。先頭の間渕が右安で出塁するも次打者の送りバントを北澤(玲)の2塁へ爆速送球で進塁を許さず。その後三振、新津の右安でツーアウト1.3塁のチャンスを作るも最後は亀山をレフトフライに打ち取り、エース北澤(玲)が強力打線を完封で勝利を飾った。 (取材写真はこちら&試合動画はこちら
【相手チームへ一言】
(スタイガー)
(我孫子フラワーズ)
北澤様、選手の皆様 対戦ありがとうございました。また、対戦する機会がありましたらよろしくお願いいたします。
対戦ありがとうございました。
また今後ともよろしくお願い致します!
                             HOME                                                                               VISITOR                                                 DATE
PIECE 3 2 湾岸ベースボーイズ 10月9日(大宮健保)
桑原(以)の決勝打に関根が好投!PIECEが注目の強豪対決制し準決勝進出!!
【試合内容】
先攻PIECEの先発投手は関根、後攻湾岸ベースボーイズの先発投手は藤原で試合開始。1回表、PIECEは2死2.3塁のチャンスを作るが無得点に終わる。1回裏、湾岸ベースボーイズは1死2塁から3番長濱のレフト前タイムリーヒットで1点を先制する。2回表、PIECEは白石(光)と桑原(以)の連続ヒットに斉藤の進塁打で1死2.3塁とすると、進藤の内野ゴロの間に1点を奪い同点に追いつく。更に続く桑原(南)が放った打球がエラーとなり1点を勝ち越す。勝ち越された湾岸ベースボーイズだったが2回裏に松岡のツーベースでチャンスを作ると施のタイムリーツーベースですぐさま同点に追いつきリードを許さない。2-2のまま回は進み5回表、PIECEは2死から四球と白石(光)のヒットで2死1.2塁とし、桑原(以)の痛烈な打球がサードを強襲してボールが外野を転がる間に代走で出塁した白石(太)がホームに生還、1点を勝ち越す。時間の関係で最終回となった5回裏、湾岸ベースボーイズは先頭の施、増田の2連打で無死1.2塁とサヨナラの走者を出し、その後2死2.3塁の一打サヨナラの場面を迎えるも最後の打者がショートゴロに倒れ、3-2でPIECEが勝利した。
【相手チームへ一言】
(PIECE)
(湾岸ベースボーイズ)
対戦ありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。
対戦ありがとうございました!
またよろしくお願いいたします!
                             HOME                                                                               VISITOR                                                 DATE
戦極-SENGOKU- 1 7 Tropicana 10月9日(大井ふ頭海浜)
佐瀬・田山の盤石リレー!王者Tropicanaが昨季3冠戦極を下し準決勝へ!!
【試合内容】
先攻Tropicana、後攻戦極で試合開始。1回表、Tropicanaは戦極先発酒井からチャンスをつくり、4番塩谷のタイムリーで1点先制。その裏、戦極は無死1,2塁のチャンスを作ると、3番谷津のライト前タイムリーで同点に追いつく。2回表、Tropicanaは再びチャンスで1番鷲谷、4番塩谷のタイムリー、押し出し死球により4点追加。3回表、Tropicanaは2死満塁で4番塩谷が四球を選び1点追加。Tropicanaは4回から先発佐瀬から田山にスイッチ。戦極も3回途中から登板した杉山が4.5.6回を無失点の好投を見せる。6回表、Tropicanaは三ツ俣の犠牲フライで1点を追加し試合を優位に進め、リリーフ登板となった田山が3回無失点と好投し7-1で勝利を収めた。
【相手チームへ一言】
(戦極-SENGOKU-)
(Tropicana)
Tropicana様、対戦ありがとうございました。投打共に素晴らしい物を見せて頂き、悔しい敗戦でしたが同時に多くの刺激を貰いました。また機会に御座いましたらよろしくお願いいたします。
笹尾様、チームの皆様対戦ありがとうございました!
今後とも宜しくお願い致します!
                             HOME                                                                               VISITOR                                                 DATE
ブルーサンダース 8 4 ジャンクベースボールクラブ 10月2日(富士見運動公園)
戸島(康)のダメ押し弾に小松・曽根(健)の継投!ブルサンが4強一番乗り!!
【試合内容】
先攻ブルーサンダース先発小松、後攻ジャンクBC先発吉藤で試合開始。初回ブルサンは2番清野、3番小島が連打でチャンスを作ると4番宇野が放ったショートゴロの間に3塁ランナーが帰り1点を先制する。その裏ジャンクBCは2アウトから3番島が左中間へHRを放ちすぐさま同点とする。3回表ブルサンは免田の2塁打を足掛かりに4安打で2点を取り逆転に成功する。さらに4回表ブルサンは松本のヒットから相手エラーもあり3点を追加する。その裏ジャンクBCは1点を返すが、5回表ツーアウトから戸島(康)がレフトへ2ランHRを放ち突き放す。6回裏ジャンクBCは2点を返すが、7回裏ブルサン曽根(健)がジャンクBCを3人で打ち取りゲームセット。ブルーサンダースが8対4で勝利した。
【相手チームへ一言】
(ブルーサンダース)
(ジャンクベースボールクラブ)
ジャンクBCの皆様、本日は対戦ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
戸島様、グラウンドおよび審判のご手配ありがとうございました。ブルーサンダースの皆様、ご対戦ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
                             HOME                                                                               VISITOR                                                 DATE
PIECE 6 1 GOLGO B.C 9月11日(荒川第二)
桑原(以)の決勝打に関根が完投!PIECEが絶好の滑り出しで2年連続8強へ!!
【試合内容】
先攻PIECE、後攻GOLGOで試合開始。1回表GOLGO先発の渡邉は初回から制球に苦しみ、PIECEが連続四球から1死満塁として本木の内野ゴロの間に1点を先制する。PIECEは3回表にも2死1塁から白石が右中間を破る2塁打でチャンスを広げると、続く桑原(以)の三遊間への深い当たりがタイムリーエラーとなり1点、その後1.3塁から重盗で1点を奪いこの回2点を追加する。4回表にも杉沼の二塁打から青野のタイムリー、5回表はエラーからチャンスを作ると桑原(以)の犠飛、坂東のタイムリー内野安打で追加点を奪い6-0とリードを広げる。反撃したいGOLGOだったがPIECE先発の関根からなかなかチャンスを作ることが出来ず、6回裏に大山のタイムリーで1点を返すが反撃もここまで、6-1でPIECEが勝利した。
【相手チームへ一言】
(PIECE)
(GOLGO B.C)
対戦ありがとうございました。グラウンド整備などもお手伝いして頂きありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
グラウンド、審判の手配ありがとうございました。
完敗です。また宜しくお願いします。
                             HOME                                                                               VISITOR                                                 DATE
下町Tempest 2 3 ブルーサンダース 9月11日(三郷サンスポ)
小島が値千金のサヨナラ打!ブルーサンダースが互角の死闘を制し2回戦へ!!
【試合内容】
先攻下町Tenpest市川、後攻ブルサンダース野村の両先発で試合開始。初回下町Tenpestは野村の立ち上がりを攻め、先頭市川のライトの頭を超える3塁打で出塁し3番武藤のタイムリーヒットで1点を先制する。そこから両チームランナーを出すも無得点で試合が進む。4回表下町Tenpestは先頭が3塁打で出塁するがブルサン2番手曽根が踏ん張り得点を与えない。試合が動いたのは4回裏ブルサンは先頭が四球で出塁し、4番宇野がセンターへタイムリーヒットを打ち同点に追いつく。その後満塁のチャンスを作り、9番沖山が死球をもらい逆転に成功する。5、6回と再び0が並び迎えた最終回、下町Tenpestは粘りをみせブルサン3番手の白井を攻める。1死から8番伊藤が出塁し9番がキャッチャーフライで2死1塁。1番市川が繋ぎ、2番滝澤のタイムリーヒットで土壇場同点に追いつく。その裏ブルサンは先頭がレフト前ヒット、続く打者が四球で1死1.2塁のチャンスを作り、3番小島が左中間へサヨナラタイムリーを放ち、ブルサンが勝利した。
【相手チームへ一言】
(下町Tempest)
(ブルーサンダース)
対戦ありがとうございました。
また機会がありましたらよろしくお願い致します。
下町Tenpestの皆様、本日はグランド審判手配ありがとうございました。どちらが勝ってもおかしくない内容でしたね。今後ともよろしくお願いいたします。
                             HOME                                                                               VISITOR                                                 DATE
がんばらんば本舗 0 9 Tropicana 9月11日(薬業健保)
佐瀬・田山の圧巻完封リレー!連覇見据える1部王者Tropicanaが快勝発進!!
【試合内容】
先攻がんばらんば、後攻Tropicanaで試合開始。1回裏Tropicanaは1番鷲谷がツーベースヒットで出塁、2番吉本が送り3番戸塚の犠牲フライで1点先制。2回裏Tropicanaは2死3塁のチャンスで8番神谷がタイムリーを放ち1点追加。4回表がんばらんばはヒット、死球でランナーを貯めるも無得点。4回裏Tropicanaは6番池田がツーベースヒットで出塁、再び8番神谷がタイムリーヒットを放ち続く9番石田もセカンド強襲ヒットにエラーも絡み追加点を奪う。5回からTropicanaは先発佐瀬から田山へスイッチ。5回裏Tropicanaは5番戸田がツーベースヒットを放ち途中出場の7番菅野のタイムリーで1点追加。6回裏Tropicanaは1番鷲谷のツーランで2点追加。Tropicanaは佐瀬、田山の投手リレーでがんばらんば打線を2安打に抑え打線は二桁安打9得点を奪い勝利を納めた。
【相手チームへ一言】
(がんばらんば本舗)
(Tropicana)
松下様、対戦ありがとうございました。走攻守全て凄かったです!2連覇目指して頑張ってください。今後とも引き続き宜しくお願いします。
平山様、チームの皆様対戦ありがとうございました!
今後とも宜しくお願い致します!
                             HOME                                                                               VISITOR                                                 DATE
ジャンクベースボールクラブ 2 0 BIGFACE 9月4日(大宮健保)
吉藤が完封シャットアウト!ジャンクが3度目の正直で鬼門の1回戦を突破!!
【試合内容】
先攻:BIGFACE(先発:筒井)、後攻:ジャンクベースボールクラブ(先発:吉藤)でプレイボール。先制したのはジャンク。2回裏の攻撃、5番三上がセンターへのヒットで出塁。続く6番沼澤の打球もセンター前に落ち、この間1塁走者の三上が3塁へ。無死1,3塁となり7番奥村。しっかりゴロを転がし先制する。3回までジャンク先発吉藤は、BIGFACE打線を毎回3人で打ち取り、打者一巡が終了。追いつきたいBIGFACEは、4回表先頭の1番太田がピッチャーゴロで1死となるが、2番林が四球で出塁し、クリーンナップを迎える。3番板垣がピッチャーゴロで2塁フォースアウトとなり、2死1塁で4番高木の打席。初球、1塁走者板垣が盗塁成功。続く2球目を振り抜いた打球はライトへの大飛球となるが、ジャンクのライト久保が後ろに下がりながら打球を掴み、BIGFACEへ得点を与えない。1-0のまま試合は後半戦に突入。試合が動いたのは6回裏ジャンクの攻撃。1死から打撃好調の5番三上がヒットで出塁すると、4回から代走で途中出場している6番高橋がレフト前に落ちるヒットで、またしても1塁走者三上が3塁まで進む。続く7番奥村が四球で出塁し、1死満塁で8番久保。センターへのライナー性の打球となったが、三上がタッチアップで還り、貴重な追加点を上げる。7回表、BIGFACEの攻撃は3番板垣から始まる好打順。板垣がサードへの内野安打で出塁するが、続く打線が繋がらずゲームセット。結果、2-0でジャンクベースボールクラブが、吉藤の好投で勝利。 (取材写真はこちら&試合動画はこちら
【相手チームへ一言】
(ジャンクベースボールクラブ)
(BIGFACE)
BIG FACEの皆様、対戦ありがとうございました。前回に続き、大変痺れた試合となりました。。今後ともよろしくお願いいたします。
グラウンド、審判さんの手配ありがとうございました。
またよろしくお願い致します。
                             HOME                                                                               VISITOR                                                 DATE
渡辺ツインズ 2 8 湾岸ベースボーイズ 9月4日(大宮健保)
先制・中押し・ダメ押し!投打嚙み合った湾岸が2年ぶりの1部8強入り果たす!!
【試合内容】
先攻渡辺ツインズの先発投手は大熊、後攻湾岸ベースボーイズの先発投手は施で試合開始。1回裏、湾岸は2番牧、3番長濱、4番増田、7番藤野、8番大林(日)、9番宮島の計6本のヒットなどで4点先制。2回表、渡辺ツインズは1アウト2.3塁のチャンスで7番荒牧の内野ゴロで1点返す。3回裏、湾岸は1アウト2塁のチャンスを作り、8番大林(日)のライトオーバー2ベースで1点追加。4回表、渡辺ツインズは1アウト1.2塁のチャンスを作り、6番荒毛のレフト前ヒットで1点返す。5回裏、湾岸は、4番増田のレフト前ヒット、5番渡邊の四球、6番内田の内野安打で0アウト満塁のチャンスを作り、7番藤野の内野ゴロで1点追加。さらに8番大林(日)の犠牲フライで1点、9番宮島の右中間3ベースで1点追加し、8-2とリードを広げる。6回表、渡辺ツインズは猛攻を仕掛けるも攻撃中に時間切れ。5回までのスコア8-2で湾岸ベースボーイズの勝利。
【相手チームへ一言】
(渡辺ツインズ)
(湾岸ベースボーイズ)
対戦頂きありがとうございました。
また、機会がありましたら宜しくお願い致します。
対戦いただきありがとうございました。またグランド、審判の手配もいただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
                             HOME                                                                               VISITOR                                                 DATE
ダディーズベースボール 0 6 我孫子フラワーズ 9月4日(大宮健保)
伊藤・北澤(玲)の完封リレー!予選無敗の我孫子フラワーズが1回戦突破!!
【試合内容】
我孫子フラワーズ先攻、ダディーズベースボール後攻で試合開始。試合は2回まで0対0と投手戦が続く。試合が動いたのは3回。フラワーズは1アウトから1番北澤(京)の三塁打でチャンスを作り、2番堀田の犠牲フライで先制する。ツーアウトとなり3番北澤(玲)が左安で出塁し盗塁でチャンスを作ると、4番佐藤の特大ツーランホームランで3対0とリードを広げる。5回表にはツーアウト2.3塁からパスボールで2人返り、5対0と突き放しにかかる。フラワーズ先発伊藤は6回まで相手打線を寄せ付けず、6回まで0点に抑え先発の役目を果たす。7回表ツーアウトランナー2塁から大塚のタイムリーで6対0とし、最終回には北澤(玲)が3人で締めフラワーズが6対0で試合に勝利した。
【相手チームへ一言】
(ダディーズベースボール)
(我孫子フラワーズ)
北澤様、チームの皆様。本日は遠征ありがとうございました。また機会がありましたら是非対戦お願いいたします。
この度は対戦ありがとうございました。
また是非今後ともよろしくお願い致します!
                             HOME                                                                               VISITOR                                                 DATE
戦極-SENGOKU- 1 0 ちゃんぷるーず∞ 9月4日(天王洲公園)
白熱の接戦は戦極に軍配!スプリングファイナリストが1部リーグ8強進出!!
【試合内容】
先攻ちゃんぷるーず石川、後攻戦極・箭内の両先発でゲーム開始。戦極は初回に1番杉浦の安打で得点圏に走者を置きチャンスを作るが無得点。戦極先発は箭内、初回安打を許すが無得点の立ち上がり。その後両投手が5回まで譲らず無失点。6回裏、ちゃんぷるーずが奈良へスイッチ。しかし1アウトから3番谷津が左中間に流し打ち、フェンス超えとなる本塁打で1点を先制する。最終回の7回も箭内が3人で抑えゲームセット。1-0で戦極の勝利。箭内は強力ちゃんぷるーず打線を被安打5、奪三振6、三塁を踏ませず7回完封勝利。
【相手チームへ一言】
(戦極-SENGOKU-)
(ちゃんぷるーず∞)
日程調整、ご対戦ありがとうございました。
対戦ありがとうございました。
次週もよろしくお願い致します。
                             HOME                                                                               VISITOR                                                 DATE
スタイガー 5 1 TOKYOMAJESTY 8月28日(江戸川河川敷)
鈴木の決勝打に山田が完投勝利!スタイガーが2年ぶり5回目の1部8強へ!!
【試合内容】
TOKYOMAJESTY先攻、スタイガー後攻で試合開始。スタイガーは初回に2番川崎が出塁し盗塁を決めると、3番阿部がタイムリーを放ち先制する。スタイガーは2回にも敵失から得た好機に7番鈴木のタイムリー、1番濱崎のタイムリー、3番阿部の2点タイムリーで追加点を上げる。いずれも内外野の間にポトリと落ちるヒットで流れを掴む。TOKYOMAJESTYは3回に敵失から内野ゴロで得点し反撃に出る。スタイガー先発山田は4回以降走者を出しながらも要所を抑え完投勝利。スタイガーが5対1で勝利した。
【相手チームへ一言】
(スタイガー)
(TOKYOMAJESTY)
この度は対戦ありがとうございました。皆様バットが振れており、常に緊張感がありました。今後とも引き続きよろしくお願いいたします。
対戦ありがとうございました!グランドの調整、整備等とても助かりました。各打者力強いスイング、先発の方もとても良い投手で完全力不足です。またリベンジさせてください!