TOP > 今週のVictoria(2015年) > 「サマー16強出揃う!!各リーグは決勝T進出チームが遂に決定!!」
今季で1つの節目となる5シーズン目の争いとなった最高峰リーグの戦いも、いよいよ勝負の決勝トーナメント戦へと突入。
そんな今シーズンの決勝ラウンド進出へと歩みを進めた顔触れを見てみると、やはり指折りの実力者達が名を連ねた。
それは、全体の半数がファイナル経験者であるという事に加え、更にその半数が頂点の味を知る者達で占めているという事。中でも、かつてサマーカップを連覇したRED SOXにスプリングカップの歴代王者であるVICTORYS大宮フェニックス。また、ワイルドカード枠での決勝トーナメント進出ながら優勝候補に名前の挙がる一昨年の覇者、東京ドナルドダックらの存在感は大きい。
その一方、例年新勢力の台頭が際立っている1部リーグだけに、最少失点数で首位通過を果たしたWILL B.Cを筆頭に、UNITED AMKY88サイレンスNaughtyセッターズといった面々には自ずと注目が集まり、更に言えば昨年2部リーグを制覇し今季からトップリーグへと昇格した若武者BOOOOONも侮れない。またそれとは反対に、ジョルターヘッズ吉岡クラブ青木製作所Snugs三晃クラブら常連組が今季こそはのタイトル奪取を如何にして成し遂げるかは見所の1つであり、既にスプリングカップのファイナル進出を決めている吉岡クラブが2つ目の決勝進出を掴み獲るかには注視したい。何れにしても激戦必至の一戦必勝バトルが、いよいよ幕を開ける。
毎年、最高峰リーグへとステップアップしていく新たな勢力が誕生する争いだけあって、今季も目が離せない2部リーグ。
そんな今シーズンも、ズバリ全チームがその可能性を秘めており、実力差はほとんどない。とは言え、その中でも頭一つ抜け出る存在となるのが唯一無敗で決勝トーナメントへと勝ち上がった漁火であろう。昨年、あと一歩の所でファイナル進出を逃しているだけに今季に懸ける思いは人一倍強く、それは予選リーグの結果にも如実に表れた。
また、初参戦から3年連続での首位通過を果たしているGOLGO B.CRAISESCRATCHBONDSといった各ブロックの首位チームがやはり実力上位。特にBONDSに関してはCブロック3位通過のNTスコーピオンズと共に昇格組であり、上位リーグでも戦える事を証明した。その他にも、女性監督として初の頂点奪取を目論むBloopersや完全復活を宣言するために何としてもタイトルを掴みたい情熱チキン。或いは、ワイルドカード枠から勝ち上がってきた新生Rever9に初参戦組で唯一コマを進めた博多ELEMENTSらが注目株として名前が挙がる。そんな面々を含めた16チームが火花を散らす決勝ステージの戦いは、実力伯仲故の厳しいバトル予想される。
リーグ最多となる58チームの参戦により、最激戦区となった今季の3部リーグもいよいよ大詰めを迎え、熾烈な争いに勝ち残った19チームで決勝ラウンドが行われる事となった。そんな3分の1にまで絞られた中で優勝候補の筆頭株として名前が浮上するのは、予選リーグを全勝で突破してきたMKトライアンフジャピンDAKYO倶楽部二代目れぐるすの4強であり、何れのチームも攻守で一つ上を行く。また無傷とはいかなかったものの40得点以上を叩き出し、リーグ屈指の破壊力を誇るA、Bブロック1位のスナイパーズbelieve。更にはアスパラガスAlbatross品川オリオールズといった首位通過チームがトーナメントを引っ張る存在と言える。
その一方で、虎視眈々と頂点を見据えるのが2位通過に甘んじた面々。中でも初参戦組であるUltimate B.CTTSフェニックスらの実力は未知数であり、3年越しの悲願達成に燃えるブリヂストン本社野球部や昨年のリベンジを誓うReturnersといった存在も決して侮れない。また加えて言うならば、ワイルドカード枠から勝ち上がり下克上完遂を狙うCHUYANS、最終戦で2年連続進出を決めた芝浦オールスターズBlack Rainbow b.cの戦いぶりは注目だ。果たして、史上最多のチーム数で争われた3部リーグ行く末とは如何に!?

1部決勝トーナメント進出チーム
2部決勝トーナメント進出チーム
3部決勝トーナメント進出チーム
AJPBC × UNITED A2回戦)」
UNITED Aが完封で2回戦突破!!夏では初となる16強入り!!
ゲームは0対0のまま迎えた3回、UNITED A打線が四球とヒットで2点を先制し主導権を握ると、終盤5回にも1点を追加しリードを広げる。一方、反撃に転じたいAJPBCだったが、ランナーこそ出すもののここぞの1本を放てず無得点。最後まで好機を活かせなかったAJPBCの対し、少ないチャンスを確実にモノにしたUNITED Aが3対0の完封勝利で2回戦突破を果たし、夏では初となる16強入りを決めた。

スタイガー × Tropicana2回戦)」
スタイガーが逃げ切り勝利!!夏夜の接戦をモノにし3回戦進出!!
Tropicana松下、スタイガー遠藤の両先発で始まったゲームは1回裏、スタイガー打線が松下の立ち上がりを攻め、幸先良く1点を先制する。その後ゲームは互いに一歩も譲らず0行進となるが、迎えた5回裏にスタイガー打線が斎藤のタイムリーで1点を追加し、これが決勝点。最終回に意地を見せたTropicanaが1点を返し尚もチャンスという場面を作り出すが、あと一歩及ばずゲームセット。追い上げを躱しリードを守り抜いたスタイガーが接戦をモノにし、3回戦へとコマを進めた。

はちみつハニー × BUZZ2回戦)」
終始ゲームを支配!!新星はちみつハニーが16強に名乗りを挙げる!!
プレーボールと同時に雨粒が落ちる中の戦いとなったゲームは2回裏、はちみつハニー打線が2アウトながら2塁のチャンスを作ると、8番大野の打球を相手レフトが落球し1点を先制する。更には4回裏、雨の影響からか相手投手がコントロールを乱す隙にノーアウト2、3塁のチャンスを作り出すと、3番冨塚の犠飛に6番小池の三遊間を破るタイムリーで2点を追加し着実にリードを広げる。すると、投げては先発の今藤(稜)が6回表に守備の乱れから1点こそ失うも、BUZZ打線を被安打3の自責点0に抑える好投を披露。終盤にミスがあったものの終始ゲームの主導権を譲らなかったはちみつハニーが3対1で逃げ切り、見事3回戦へとコマを進めた。

深谷クラブ × ひばりが丘ロータース2回戦)」
投打で魅せた底力!!ひばりが丘ロータースが逆転で3回戦進出!!
先攻深谷クラブ高倉、後攻ひばりが丘ロータース北川の両先発でスタートしたゲームは初回、2ベースヒットで出塁した1番飯塚が進塁打で3塁に進むと、3番橋本のスクイズエンドランで生還し、深谷クラブが1点を先制する。だがゲームは3回裏、追うひばりが丘ロータースが9番佐野のタイムリーで同点に追いつくと、尚も四球、エラーで満塁にまでチャンスを広げた場面で3番寺口、4番櫻井に連続2ベースヒットが飛び出し、一気に4対1とゲームをひっくり返した。すると、投げては2回以降抜群のピッチングを続けてきた北川が5回表にエラーで2点目を許すも、終わってみれば深谷クラブ打線を被安打2に抑え込む完投勝利。
ワンチャンスを逃さずエースを中心にリードを守り切ったひばりが丘ロータースが、3年振りのベスト16進出を決めた。

大宮フェニックス × SCRATCH2回戦)」
2戦連続の2ケタ得点!!大宮フェニックス、新タイトル奪取へ死角無し!!
大宮フェニックス永野、SCRATCH野永の両エースがマウンドに上がり始まったゲームは0対0で迎えた3回表、大宮フェニックスが長岡のタイムリーで先制し主導権を握る。一方のSCRATCHはその裏、ノーアウト満塁のビッグチャンスを作り出すも、後続が永野の前に三者連続三振に倒れ無得点に終わってしまう。すると、最大のピンチを凌ぎ一気に流れを引き寄せた大宮フェニックスは、城所、橋本(一)、長岡の3人がHRを放つなど打線が爆発。
結果、2ケタ得点を奪った攻撃陣の奮起にエース永野が完封で応えた大宮フェニックスが12対0で勝利し、圧巻のパフォーマンスと共に16強入りを果たした。

品川OBクラブ × CHUYANS+2回戦)」
シーソーゲームは終盤に決着!!品川OBクラブが粘り勝ちで3回戦進出!!
序盤に1点ずつを取り合ったゲームは迎えた4回裏、CHUYANS+打線が3番辻の3ベースヒットでチャンスを作り出すと、5番文山の放った一打がセカンドへの内野安打となり勝ち越しに成功する。しかしゲームは直後の5回表、品川OBクラブ打線が千葉の2ベースヒットをきっかけに1アウト3塁のチャンスを演出すると、初戦でも勝負強さを発揮した1番木下がレフト線へとタイムリーを放ち同点。更に勢いづいた打線は2番岡田のこの日2本目となるタイムリーに4番平出の2点タイムリーでこの回一挙4点を奪い逆転。すると、このリードを先発のエース中村が最後まで守り抜き、終盤の一気呵成でゲームをひっくり返した品川OBクラブが逆転勝利で2回戦を突破した。
             16強が出揃ったサマーカップ2015
             タイムリーを放ったスタイガー 斎藤選手
             完投勝利を挙げたひばりが丘 北川投手
             HRを放った大宮フェニックス 橋本(一)選手
             2本のタイムリーを放った品川OB 岡田選手
ジョルターヘッズ × どないやーず2回戦)」
輝き放った打の力!!ジョルターヘッズが猛打でベスト16進出!!
ゲームは初回、1番太田のチャンスメイクでノーアウト3塁の場面を作り出すも、スクイズエンドラン失敗などで無得点に終わってしまったジョルターヘッズ。それにより流れを失ったかに思われたが続く2回表、内野安打や相手の失策から2点を先制すると、更に1番太田、3番池中のタイムリーで2点を加え一挙4点を先取する。すると、完全に流れを掴んだジョルターヘッズは5対2となって迎えた5回表、1アウト2塁から崎迫にタイムリーが生まれ追加点を奪うと、そこから大久保、太田、小関、池中、岩澤、樋口の6連打などでこの回一挙8得点。一方、決して諦めないどないやーずもその裏、前の打席でHRを放っている4番川田と5番伊藤のタイムリーで3点を奪い返すと、6回裏にも松永にタイムリーが飛び出し追い上げる。しかし、広げられた得点差は余りにも大きく反撃もここまで。圧巻の猛打を披露したジョルターヘッズが13対6で勝利を飾り、サマーカップでは2012シーズン以来のベスト16入りを決めた。 (詳しくは取材記事へ)

完投勝利を挙げたセッターズ 鈴木(正)投手
首位通過を果たしたUNITED Aナイン
完封勝利を挙げたKOT'S 吉田(正)投手
完投勝利を挙げたダディーズ 押田投手
HRを放った吉岡クラブ 中村選手
リーグ初勝利を手にしたPIECEナイン
ダメ押し打を放ったMKY88 長岡選手
セッターズ × NaughtyAブロック)」
セッターズが見せた執念のサヨナラ劇!!最終戦で決勝T進出を勝ち取る!!
決勝トーナメント進出には勝利が絶対条件と今季最大の勝負所を迎えたセッターズは、1回裏に1番大田、2番片岡の連打でノーアウト1、3塁のチャンスを作り出すと、併殺打の間に1点を先制し幸先の良いスタートを切る。だが終盤、1対0のまま迎えた5回表にNaughtyが6番網代のランニングHRで同点に追いつき、ゲームは振り出しに戻る。
しかし同点で迎えた最終回、ドラマティックな幕切れを迎える。何としても勝つしかないセッターズが四球で出塁した7番庄司のチャンスメイクで2アウトながら3塁の場面を作り出すと、ここで9番竹村がセンター前へと起死回生のタイムリーを放ちサヨナラ。土壇場で勝利への執念を見せつけたセッターズが劇的勝利を飾り、見事3位通過での決勝トーナメント進出を決めた。

UNITED A × NaughtyAブロック)」
黒星スタートからの5連勝!!UNITED Aが首位攻防戦を制し堂々の1位通過!!
東京都足立区の東綾瀬公園野球場を舞台に行われたAブロックの首位攻防戦は、初回に打者一巡の猛攻を仕掛けたUNITED Aが一挙4得点を先制。一方、いきなりの大量失点で苦しい展開を強いられたNaughtyは中盤4回に1点を返すが、反撃はこの1点のみ。その後も着実に得点を積み重ね、2ケタ得点を奪ったUNITED Aが10対1で勝利し、見事首位で決勝トーナメントへとコマを進めた。一方のNaughtyはダブルヘッダーで連敗を喫するもここまでの4連勝がモノを言い、得失点差の2位で予選リーグ突破を果たした。

相模KOT'S × 相模原ウインズCブロック)」
一矢報いた相模KOT'S!!相模原勢対決を制し初白星を手に!!
先攻相模KOT'S、後攻相模原ウインズでスタートしたゲームは、2回表に押し出しで1点を先制した相模KOT'S打線が続く3回、2度作り出した満塁のチャンスで村山が走者一掃となるタイムリー3ベースヒットを放てば、阿部はランニングHRを放ち一挙8得点を奪取。更に4回にも村山のタイムリーでダメ押しとなる10点目を奪い勝負あり。また、投げては先発の吉田(正)が相模原ウインズ打線に3塁すら踏ませず2安打完封。まさに投打の噛み合った相模KOT'Sが最終戦を勝利で飾り、来季へと繋がる大きな1勝を手にした。

ダディーズベースボール × サイレンスCブロック)」
負けられない戦いで見せた気迫の勝利!!ダディーズベースボールが2位で決勝Tへ!!
先攻ダディーズベースボール押田、後攻サイレンス中口の先発で始まったゲームは初回、ダディーズベースボール打線が制球に苦しむ中口から4連続四球を貰い1点を先制すると、エラーでも1点を加え2点を先取する。更に突き放しにかかる打線は続く2回に犠飛で1点を奪うと、終盤6回にも佐藤(壮)のスクイズエンドランで4点目を奪いダメ押し。
投げては先発の押田がサイレンス打線を最終回の1失点のみに抑え完投。絶対に負けの許されなかったゲームを制し、土壇場での2位通過を決めた。一方、敗れたサイレンスだがこちらも3位で通過を果たし、決勝トーナメントでの下克上を狙う。

ダディーズベースボール × 相模原ウインズCブロック)」
相模原ウインズがサヨナラ勝ち!!最終戦で掴んだ意地の初勝利!!
ゲームは序盤、互いにランナーを出すも得点へと繋げられず0行進となる。そんな中ゲームが動いたのは4回裏、相模原ウインズ打線が怒濤の3連打で1点を先制する。だが直後の5回表、ダディーズベースボール打線が宇田川の2点タイムリー3ベースヒットですぐさまゲームをひっくり返す。しかしゲームは最終回となった6回裏、相模原ウインズが意地を見せつけた。
四球、エラー、送りバントで1アウト2、3塁のチャンスを作り出すと、センター前ヒットで2塁ランナーまでもが一気に生還しサヨナラ。サマーカップでも粘り強い戦いを見せる相模原ウインズが最後の最後で持ち味を発揮し、初勝利を掴み獲った。

吉岡クラブ × 渡辺ツインズDブロック)」
完璧な試合運びを披露!!吉岡クラブが完勝で2位通過を決める!!
先攻渡辺ツインズ、後攻吉岡クラブで試合開始となったゲームは3回裏、2番青木が四球で出塁し、盗塁、ワイルドピッチで吉岡クラブが先制点を奪う。さらに続く4回表には石川のタイムリー3ベースヒットなどで一挙5点を追加。波に乗った打線は終盤6回裏にも中村の3ランHRなどで突き放し圧倒。投げては谷本が渡辺ツインズ攻撃陣に一切の反撃を許さず完封シャットアウト。今季のスプリングカップで決勝進出を決めるなど好調をキープする吉岡クラブが、2つ目のファイナル進出を懸ける決勝トーナメントへと順調にコマを進めた。

渡辺ツインズ × PIECEDブロック)」
4連敗をSTOP!!PIECEが最終戦で初勝利を飾る!!
互いに最終戦こそはと初勝利に燃える両者の戦いは、3回裏にPIECEが9番相原のスクイズエンドラン成功で1点を先制すれば、対する渡辺ツインズも負けじと直後の4回表に相手のミスからチャンスを作りタイムリーですぐさま同点とする。しかしゲームは5回裏、今季一戦ごとに成長を続け飛ぶ鳥を落とす勢いのPIECEが連打でチャンスを作り出すと、浦和が2ストライクと追い込まれながらもスクイズを決め決勝点を奪取。今シーズンの戦いぶりを象徴するような勝負強さで競り勝ち、最終戦を初勝利で飾った。一方、最後まで勝利に見放された渡辺ツインズだが、今季味わった悔しさを心に刻み、来季の奮起へと繋げてもらいたい。

Revival × MKY88Dブロック)」
明暗分かれた最終戦!!MKY88が3位通過で決勝T進出を勝ち取る!!
この試合の結果で決勝トーナメント進出か否かが決まる勝負の一戦となった両者のバトルは初回、MKY88が1、2塁の場面でダブルスチールを仕掛けると、これが相手捕手の悪送球を誘い1点を先制する。対するRevivalはと言うと、毎回のように得点圏へとランナーを進めるも、MKY88先発の高橋が見せる緩急自在のピッチングの前に決定打を放てず1点が遠い。
すると5回、再び足を絡めた攻撃でチャンスを作り出したMKY88が、4番長岡のタイムリーで追加点を奪い止め。少ないチャンスを確実にモノにした打線に、投げては高橋が最後までRevival打線を封じ完封勝利。投打で隙のない野球を披露したMKY88が勝利という絶対条件をクリアし、見事3位に食い込んだ。
MBN × CHUYANS+Cブロック)」
MBN惜しくも敗退!!2勝目を飾るも決勝T進出に一歩及ばず!!
この日、勝利が必須条件であったMBNは、1回からエラーと犠打でチャンスを作りタイムリーで1点を先制すると、2回も同様のパターンで追加点を奪う。更に中盤4回に四球絡みで1点を加えリードを広げると、終盤6回にはダメ押しとなる2点を追加し5対0。投げてもエース水島(隼)がCHUYANS+打線から8三振を奪う好投を披露し、完封勝利飾った。しかし、完勝したもののBloopersが勝利したため、あと一歩決勝トーナメント進出に及ばなかった。

Bloopers × 早稲田ガゼルズCブロック)」
乱打戦をサヨナラで制したBloopers!!2位で決勝T進出!!
引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まる戦いに挑んだBloopersだったが、1、2回で3点を奪われ苦しい展開を強いられる。
それでも1点を返し迎えた2回裏、Bloopers打線は6本の長短打に失策を絡め一挙6得点で逆転に成功する。しかし、粘る早稲田ガゼルズ打線に3回2点、5回に3点を奪われゲームをひっくり返される。だが決して負ける訳にはいかないBloopersは直後の5回裏に犠飛で同点に追いつくと、6回裏にもワイルドピッチで1点を奪い9対8と再び逆転する。するとゲームはここでタイムアップとなり、結果的にサヨナラという形で勝利を収め、2位での決勝トーナメント進出を決めた。

練馬アドベンチャーズ × JAPAN BRANDDブロック)」
先制点を死守!!JAPAN BRANDが見せた最後の意地!!
東京都練馬区の練馬東台球場を戦いの舞台とし行われた一戦は、JAPAN BRANDが初勝利への意地を見せた。そのJAPAN BRANDは序盤にダブルスチール、エンドラン、併殺崩れの間に3点を先制し試合を優位に進めると、練馬アドベンチャーズの反撃をタイムリー2本による2点に抑え逃げ切り勝ち。ここまで3敗1分けと思うような結果を出せていなかっただけに、最後の最後で掴んだ初勝利で何とか一矢報いた。

GALANTS × BONDSEブロック)」
1点差ゲームをモノにしたGALANTS!!首位BONDSから価値ある1勝!!
決勝トーナメント進出には勝利を掴むしか無いGALANTSは、1回裏に幸先良く1点を先制すると、2回裏にも1点を加え序盤から良い流れを作る。しかし3回表、首位通過を決めているBONDSに長短打で2点を奪い返され、ゲームを振り出しに戻される。
だがそれでも、勝利に燃えるGALANTSは直後の3回裏に相手守備陣の乱れから1点を勝ち越すと、このリードを最後まで守り抜き3対2で勝利。土壇場で3位に食い込み、決勝トーナメントへと歩みを進めた。

完封勝利を挙げたMBN 水島(隼)
2位通過をサヨナラで決めたBloopersナイン
決勝T進出を決めたGALANTSナイン
believe × SWINGSBブロック)」
believe5勝目獲得!!得失点差の首位で決勝T進出!!
SWINGS先攻、believe後攻で始まったゲームは0対0で迎えた3回裏、SWINGSが主砲の一発で1点を先制する。だがゲームはその裏、believeが負けじと武地の2ランHR逆転すると、4回裏にも1点を奪いリードを広げる。更に攻撃の手を緩めないbelieveは、3対2となって迎えた6回裏に清水、熊上のタイムリーに加え、3番関口のグランドスラムで一挙6点を奪い9対2。1点差に詰め寄られたゲーム終盤で一気に突き放すという貫禄を見せつけたbelieveが5勝目を手にし、見事首位で決勝ラウンド進出を決めた。

MKトライアンフ × RevengersCブロック)」
最終戦も魅せた圧巻のパフォーマンス!!MKトライアンフ無傷の6連勝で首位通過!!
先攻Revengers、後攻MKトライアンフでプレーボールとなったゲームは1回裏、HRによる先制点奪取で完全に勢いづいたMKトライアンフ打線が、2回に打者一巡の猛攻で一挙5得点。更に続く3回にもエラーなどで得点を積み重ね計10得点。
また、守ってもRevengers打線を最後まで封じたMKトライアンフが4回コールドゲームで6連勝を飾り、無傷で首位通過を果たすと共に優勝候補の筆頭に名乗りを挙げた。

フェニックス × RevengersCブロック)」
勝利で締めくくったフェニックス!!2位通過で決勝Tへ!!
先攻Revengers、後攻フェニックスで始まった試合は1回裏、相手投手の不安定な立ち上がりを攻めたフェニックス打線が3連続四球でチャンスを作ると、パスボールで1点を先制。更に5番加藤の放ったショートゴロの間に2塁ランナーの鬼沢が好走塁で一気に生還するなどノーヒットで3点を先取する。また、3回裏にも四球と3本の長短打で5点を追加し勝負を決めると、投げては先発の平山が3安打7奪三振の完封でRevengers打線を抑え、10対0の圧勝で2位通過を決めた。

CHUYANS × ガンジーズDブロック)」
好ゲームは終盤に決着!!新星ガンジーズが2位で決勝ラウンド進出!!
ゲームは2回裏、CHUYANSが5番長谷川、6番直井の連打から2、3塁のチャンスを作り出すと、8番大澤のタイムリー2ベースヒットで2点を先制する。一方、追いかける立場となったガンジーズは4回までノーヒットに抑え込まれるも迎えた5回表、この回先頭の5番志村が特大HRを放ち反撃の口火を切ると、その後満塁となった場面で1番丸山のタイムリー2ベースヒットなどで3点を加え逆転に成功する。
だがその裏、CHUYANSも4番原、5番長谷川の連続タイムリーで2点を奪い返し、すぐさま同点に追いつく。そんな一進一退の展開となったゲームだが、6回表に7番松井のタイムリー2ベースヒットで1点を勝ち越したガンジーズが継投で逃げ切り勝利。最終戦を見事白星で飾り、2位で決勝トーナメント進出を果たした。一方、接戦を落とし初黒星を喫してしまったCHUYANSだが、ワイルドカード枠での復活を果たし、ギリギリの所で歩みを進めた。

岡島ベースボールクラブ × 東京アイボリーDブロック)」
東京アイボリーが遂に勝点3獲得!!最終戦で初勝利を掴む!!
ゲームは1回裏、東京アイボリーが1番若林の内野安打をきっかけに満塁のチャンスを作り出すと、5番辻、6番千原の連続タイムリーで一挙4点を先制。更に勢いに乗る打線は続く2回にも9番堀井のタイムリーで2点を追加し、序盤で6点のリードを奪う。
だがゲームは終盤、5回表に4番藤本、5番坪木、6番青木の3連続タイムリーで4点を奪い、怒濤の追い上げを図る岡島ベースボースクラブが6回表にもチャンスをを迎える。しかし、3番鈴木(怜)のタイムリーで1点こそ返すものの、一気に同点のホームインを狙った2塁ランナー笠原が相手センターの好返球でタッチアウトとなり万事休す。猛追を何とか凌ぎ切った東京アイボリーが1点差ゲームを制し、遂に今季初勝利を飾った。

アクアパアニ × 芝浦オールスターズEブロック)」
拮抗ゲームを勝ち切った芝浦オールスターズ!!2位で決勝Tのステージへ!!
ゲームは初回、アクアパアニが4番松村(聡)の放ったレフトフェンス直撃となるタイムリー2ベースヒットで先制するも、その裏芝浦オールスターズが4番武部の犠飛と6番中山のタイムリーですぐさま逆転する。そんな立ち上がりから火花を散らし合う両者の戦いは、その後も一進一退の展開となり、5回を終わって4対4と一歩も譲らない。だが迎えた6回裏、芝浦オールスターズが2番永田のタイムリー内野安打で1点を勝ち越すと、これが決勝点となり決着。序盤から繰り広げられたシーソーゲームを制した芝浦オールスターズが4勝目を手にし、2位で決勝トーナメント進出を決めた。

ブリヂストン本社野球部 × 高飛車Fブロック)」
最終ゲームで決めた決勝T!!ブリヂストン本社野球部が昨年のリベンジを果たす!!
昨シーズン予選敗退という屈辱を味わっただけに、何としても勝って決勝トーナメントへと進みたいブリヂストン本社野球部は、序盤の1、2回で2点を奪われ主導権を握られる。だがそれでも、中盤4回にダブルスチールで1点を返し流れを引き寄せると、4、5、6回のピンチを凌ぎ迎えた6回裏に石川のタイムリーで同点。更に続く宮下もタイムリーで繋ぎ一気にゲームをひっくり返すと、その後も打線が爆発しこの回一挙8得点。序盤こそリードを許すも終盤怒濤の逆転劇で振り切ったブリヂストン本社野球部が高飛車との2位争いを制し、見事決勝トーナメント進出を果たした。

STORM × ReturnersGブロック)」
1対1のドロー決着も、両者の明暗はくっきりと分かれる!!
先攻STORM、後攻Returnersでスタートしたゲームは、序盤から互いにチャンスを作るも決定だが生まれず、3回まで膠着状態となる。そんな中、試合の均衡が破られたのは4回裏、Returnersの5番小針がエラーでの出塁から2盗、3盗を決めチャンスメイクを図ると、ここでSTORMバッテリーにミスが生じ1点を先制する。だが直後の5回表、意地を見せるSTORMも連打ですぐさま同点とし、ゲームを振り出しに戻す。すると、その後も互いにチャンスこそ作れどあと一本が出ず、1対1のまま試合終了。試合自体は引き分けでの決着となったが、決勝トーナメント進出に関しては両者の明暗はくっきりと分かれる形となった。

Black Rainbow-baseball club- × MOTOWNIブロック)」
Black Rainbow B.Cが2位通過!!完封で決勝T進出を決める!!
勝利のみが決勝トーナメント進出の絶対条件となったBlack Rainbow B.Cは、1回裏に四球とエラー絡みで幸先良く1点を先制する。するとゲームは終盤まで膠着状態となるも、迎えた6回裏にBlack Rainbow B.Cが9番山口のタイムリー2ベースヒットで追加点を奪い決着。投げても先発小林がMOTOWN打線を7回被安打2、7奪三振の完封で封じ込み、2対0で勝利を飾ると共に自力での2位通過を決めた。

特大HRを放ったガンジーズ 志村選手
タイムリーを放った芝浦 中山選手
逆転打を放ったブリヂストン 宮下選手
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