＜試合内容＞

1回裏、Black Rainbow-baseball club-は2、3番が四死球で出塁すると、4番田中の打球が相手エラーとなり1点を先制する。その後、両投手の快投により6回表まで1対0で進む。6回裏、Black Rainbow-baseball club-は2死2塁から9番山口のレフトオーバーのタイムリー二塁打で貴重な追加点を上げる。7回表、MOTOWNは先頭打者がライト線へヒットを放つも、ライト泉の好返球により二塁タッチアウト。後続も倒れ、試合終了。MOTOWN原嶋投手は6回105球、被安打2。Black Rainbow-baseball club-小林投手は7回77球、被安打2、7奪三振と、両投手の好投が光った試合だった。

＜相手チームへ一言＞

＜試合内容＞

両チームの都合により対戦期限までに対戦が実現せず、両チーム不戦敗。

＜試合内容＞

自チームの都合により対戦期限までに対戦が実現せず、下町ロケッツの不戦敗。

＜試合内容＞

自チームの都合により対戦期限までに対戦が実現せず、FARMERSの不戦敗。

＜試合内容＞

自チームの都合により対戦期限までに対戦が実現せず、FARMERSの不戦敗。

＜試合内容＞

FARMERSは初回、先頭打者がヒットで出塁後、相手守備のミスから2点を先制する。その裏、Black Rainbow-baseball club-は1、2番が出塁すると3番小林が送りバントを成功させ、5番上田の走者一掃の三塁打によりすぐさま同点に追いつく。またその直後、相手バッテリーエラーにより逆転に成功。さらにBlack Rainbow-baseball club-は、2回に山口、5回に小林のホームランにより3点を追加した。FARMERSは7回にチャンスを作り、3番打者のタイムリーヒットで1点を返すも及ばず、6対3でBlack Rainbow-baseball club-が勝利した。

＜相手チームへ一言＞

＜試合内容＞

対戦予定日の7日以内に対戦をキャンセルしたため、MOTOWNの不戦敗。

＜試合内容＞

先攻セブンホイールズ、後攻Black Rainbowで試合開始。1回表、セブンホイールズは1番伊藤のセーフティ内野安打、4番江戸のレフト前ヒットで2アウト1、2塁のチャンスを作るも無得点。対するBlack Rainbowもその裏、ヒットや四球などで2アウト2、3塁のチャンスを作るもこちらも無得点。試合が動いたのは2回表、1アウトから7番矢萩がセカンド内野安打で出塁すると、8番渡部の進塁打で2アウト2塁。ここで9番豊田がセンター前タイムリーヒットを放ち、セブンホイールズが1点を先制。しかしその裏、9番玉元のスクイズ成功でBlack Rainbowがすぐさま同点とする。追いつかれたセブンホイールズは3回表、エラーや4番江戸のヒットなどで1アウト2、3塁のチャンスを作ると、6番佐藤がレフトオーバータイムリー2ベースを放ち2点を奪い3対1。さらに8番渡部のショートゴロがエラーを誘い4対1。その渡部が2盗を決め、さらに3盗を狙うとキャッチャー悪送球で5対1。続く9番豊田が四球で繋ぎ盗塁で2塁へ進むと、1番伊藤のセンター前タイムリーで6対1。2番堀のセンター前タイムリーで7対1とリードを広げる。Black Rainbowは3回裏に内野安打で1点を返すも、4回表に連続四死球などセブンホイールズが3点を追加。5回裏にBlack Rainbowが2点を返すが反撃もここまで。10対4でセブンホイールズが勝利した。

＜相手チームへ一言＞

＜試合内容＞

自チームの都合により対戦期限までに対戦が実現せず、下町ロケッツの不戦敗。

＜試合内容＞

初回にお互いに得点圏にランナーを進めるもあと1本がでず・・・。2回、二代目れぐるすは先頭が安打で出塁し内野安打でチャンスを広げると、連続死球で先制。さらに相手失策などで追加点をあげる。MOTOWNは5回に1点を返すが、何度も作ったチャンスにあと1本が出ず、6対1で二代目れぐるすが勝利した。

＜相手チームへ一言＞

＜試合内容＞

1回表、セブンホイールズは堀がヒットで出塁すると、パスボールで2点を先制。さらにチャンスを拡大させ、渡部の左2塁打で2点、パスボールで1点を追加し5対0とする。さらにセブンホイールズは2回表、堀が四球で出塁すると2、3盗を決め、増田の右ヒットで1点を追加。その増田が2、3盗を決めるとパスボールで1点を加え7対0。対する下町ロケッツは2回裏、山下の右ヒットで2点を返すと、4回裏にも相手エラーで1点を追加し7対2。最終回となった5回裏、下町ロケッツは4点を返すが反撃もここまで。7対6でセブンホイールズが逃げ切った。

＜相手チームへ一言＞

＜試合内容＞

初回、二代目れぐるすは2アウトから内野安打と死球でチャンスを作ると、セブンホイールズのバッテリーミスの間に先制する。2回にも四球で出たランナーを3番宮繁の満塁ホームランで返し追加点。その後も加点した二代目れぐるすが4回コールドゲームで勝利した。

＜相手チームへ一言＞

＜試合内容＞

先攻セブンホイールズ、後攻FARMERSで試合開始。1回表、セブンホイールズは原の2塁打からその後3塁に進めるも無得点。その裏、FARMERSは2番江原が四球で出塁すると、ワイルドピッチで先制。2回裏、セブンホイールズ先発吉田（信）の制球が崩れ、3連続四死球からワイルドピッチで1点。更に伊藤のセンター前タイムリーなどで合計6点を奪う。FARMERSは3回裏にも5連続四死球などで5点を加え、試合を決めた。意地を見せたいセブンホイールズは4回表、原の死球から盗塁とバッテリーミスで1点返す。尚も満塁と攻めるも後続かず、コールドゲーム成立。FARMERSは3安打と安打数は少なかったものの、しっかりボールを見極め四球や死球などもあり12得点。投げては先発の神田が4回3安打1失点の好投。ピンチもあったが味方の攻守にも助けられ勝ち星がついた。野手ではショートで先発出場した積田が攻守で活躍を見せた。

＜相手チームへ一言＞

＜試合内容＞

二代目れぐるすは、初回四球で出塁した走者を犠打で進め、3番、5番打者のタイムリーヒットで、効率的に2点を先制する。さらに、3回に5番打者のタイムリー3ベース等で2点の追加点、4回には失策により更に2点の追加点をあげる。一方のBlack Rainbow-baseball club-は、3回に9番山口のタイムリー3ベース、4回に5番木村のタイムリーヒットで2点を返すも及ばず、6対2で二代目れぐるすの勝利。

＜相手チームへ一言＞

＜試合内容＞

下町ロケッツは1回表、先頭打者が四球で出塁すると、盗塁と2番打者の安打で効率的に1点を先制する。対するBlack Rainbow-baseball club-は1回裏の攻撃、1番川田の安打をきっかけに、盗塁や犠打でチャンスを作ると4番中山のタイムリー、5番牧野のスクイズで2得点を上げ、逆転に成功。下町ロケッツは、2回以降チャンスを作るも、あと一本が出ず無得点。その後、Black Rainbow-baseball club-は、2回裏に1得点、3回裏は四球からチャンスを拡大させ、4番中山のタイムリーツーベース等で一挙7得点。更に5回裏に、失策により1点を奪った時点で10点差が付いたため、コールドゲーム成立し、Black Rainbow-baseball club-の勝利。

＜相手チームへ一言＞