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「若葉 × 砂町ドンフェイス (Aブロック)」
一進一退の攻防は引き分け決着!!両者一歩も譲らず痛み分け!!
江戸川河川敷グランドを舞台に繰り広げられた両者の戦いは、まさに一進一退の攻防。
1回裏に若葉打線が押し出しで1点を先制すれば、直後の2回表に砂町ドンフェイス打線も9番佐藤の犠飛ですぐさま追いつく。
すると続く3回表、砂町ドンフェイスが7番松浦のタイムリーで1点を奪い引き離しに掛かるも、直後に若葉も同じく7番打者の遠藤がレフトへタイムリーを放ち同点とする。
そんな取られたら取り返すを繰り返した両者の攻防は制限時間いっぱいとなっても決着がつかず、2対2のドローゲーム。勝点1ずつを分け合う結果となった。(詳しくは取材記事へ)
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「西口オマリーズ × STORM (Gブロック)」
決定打に欠けた両陣営!!0対0のドローゲームで勝点1を分け合う!!
先攻STORM、後攻西口オマリーズで始まったゲームは、序盤からチャンスこそ演出するも両者共に決定打に欠け0行進。
そんな中迎えた最終7回裏、西口オマリーズ打線が上條の2ベースヒットをきっかけに1アウト満塁と一打サヨナラの場面を作る。
だがしかし、ここまでチャンスを活かしきれなかった打線は最後の最後に訪れたビックチャンスでもあと1本が出ず無得点。
終始緊張感に包まれた好ゲームは、両者痛み分けとなった。
「Black Rainbow-baseball club- × 下町ロケッツ (Iブロック)」
先制許すも怒濤の逆転劇!!Black Rainbowが猛打炸裂で白星発進!!
Iブロックの先陣を切って行われた一戦は、初回に下町ロケッツ打線が四球、盗塁、タイムリーと理想的な形で1点を先制する。
だが直後の1回裏、Black Rainbow打線が4番中山のタイムリーに5番牧野のスクイズで、あっと言う間にゲームをひっくり返すと、ここから一気に波に乗る。続く2回にも1点を奪うと、3回には再び4番中山にタイムリーが生まれるなど一挙7点を奪取。
更には5回裏、下町ロケッツの息の根を止める11点目を入れコールドゲーム。先制こそ許したものの一気呵成の猛攻を披露したBlack Rainbowが昨年に続きスタートダッシュを決めた。
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