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今週のVictoria(2014年)
> 「3点差以内の接戦揃い!18試合の熱き戦い!」
「
ARUYO東海
×
Fs
(3回戦)」
東のスクイズと岡部のHRで奪った2点を守りきったARUYO東海が、強豪対決を制しベスト8進出!快進撃を魅せたFs、初出場初タイトルの夢はここで絶たれた。
「
スタイガー
×
Snugs
(3回戦)」
絶好調Snugsにしても王者の壁は越えられず。 豊永の2ランHRで先制した昨年の覇者スタイガー。投げてはエース遠藤がSnugs打線を寄せ付けず完封勝利!
「
RED SOX
×
ジョルターヘッズ
(3回戦)」
荒田とのエース対決は崎迫に軍配!ジョルターヘッズが池中の千金打で8強へ!!
サマーカップ2012の決勝戦で敗れた宿敵RED SOXを撃破!
「
大宮フェニックス
×
59's
(3回戦)」
4番若林の特大2ランHRで59'sが先制するも、橋本、阿部のタイムリーで大宮フェニックスが逆転で制す!投げては阿部が粘投を見せ、気迫の完投勝利! (詳しくは
取材記事
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決勝打を放ったジョルターヘッズ 池中選手
MVPに輝いた大宮フェニックス 阿部選手
MVPに輝いたREDSOX 田沢選手
「
RED SOX
×
Naughty
(Aブロック)」
RED SOXがリーグ初白星で2位浮上!1点を追う初回に丸山の2点タイムリー3ベースですぐさま逆転するなど、実力を見せつけたNaughty。しかし、タイトル奪還に燃える強豪を前に惜しくも力尽きた。 (詳しくは
取材記事
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「
グレイトシャークス
×
萩中サンダース
(Aブロック)」
昨年の対戦では萩中サンダースに軍配が上がった同カード。今年の対決は、千葉の2点タイムリーで先制したグレイトシャークスに対し、高橋のHRなどで同点とした萩中サンダース。
両軍譲らない投手戦は引き分け決着となった。
「
SCRATCH
×
PIECE
(Aブロック)」
若武者PIECEが無傷の3連勝!!打の力で逆転してきた2戦とは違い、先攻逃げ切りのニュースタイルを披露!迫るSCRATCH打線を抑え、守り抜く野球で首位もがっちりキープ!
「
サンタリンクス
×
Chuyans
(Aブロック)」
サンタリンクス攻撃陣が奮闘!中でも吉川が2打席連続HRを放つ大活躍!!一方のChuyansは初回に先制をするも、掴んだ流れを守りきれずに痛い2敗目を喫した。
「
ハリウッド
×
C+
(Bブロック)」
昨年味わった悔しさを今シーズンにぶつけるハリウッドが快勝で単独首位浮上!! 10得点を奪った攻撃陣に投げては佐藤がC+打線を1失点に封じ込め、終始ゲームを支配!
「
MBN
×
豊玉モンスターズ
(Bブロック)」
MBNが毎回の13得点で2連勝!!圧巻の攻撃力も然ることながら、2試合連続の完封勝利と堅いディフェンス力も発揮。豊玉モンスターズも鉄壁の牙城を崩せず、成す術なく敗れた。
「
SANDRY
×
高輪エンジェルズ
(Cブロック)」
1年振りにリーグ復帰を果たした高輪エンジェルズが白星発進!!
新たな気持ちで挑む若きチームが好スタートを切った。
対するSANDRYは投手陣が崩壊。課題を修正し次戦から巻き返しを図る!
「
GOLGO BASEBALL CLUB
×
ブルーサンダース
(Eブロック)」
Eブロック首位攻防戦はドロー決着!!両者で18得点を奪い合った乱打戦の結末は、勝点1ずつを分け合う引き分けとなり、ブルーサンダースが得失点差で首位を守った。
「
GALANTS
×
ノムラスピリッツ
(Fブロック)」
手に汗握る接戦を制し、GALANTSが初勝利!!
ゲーム終盤で奪ったリードを守り切り、決勝トーナメントへ望みを繋いだ。
片やノムラスピリッツは初戦に挑むも、スタートダッシュ成功とはいかなかった。
開幕3連勝を飾った PIECEナイン
完投勝利を挙げたハリウッド 佐藤投手
好走塁を見せたGALANTS 立元選手
「
Black Rainbow-baseball club-
×
NTスコーピオンズ
(Bブロック)」
NTスコーピオンズが2本のアーチで圧倒!!
先頭打者HRの関口に、ダメ押し弾の高村と長距離砲炸裂で2位に浮上!!
首位を走るBlack Rainbow-baseball clubに初黒星をつけ、その背中を視界に捉えた。
「
オリジナルジョーカーズ
×
下町ロケッツ
(Cブロック)」
オリジナルジョーカーズが終盤5回に脅威の11得点!!
序盤の劣勢を撥ね除け、コールドゲーム寸前から奇跡の大逆転劇を演じた。
一方の下町ロケッツはまさかの逆転負けで3連敗となり、未だトンネルから抜け出せない。
「
リカーズベースボールクラブ
×
Returners
(Dブロック)」
昨シーズン味わった屈辱の全敗から早半年。チーム再生を図るReturnersが好発進!!
リーグ参戦4年目を迎えた彼ら。今シーズンに懸ける熱き思いが形となり、完封でリカーズベースボールクラブを退けた。
「
球命隊
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SideWinder
(Eブロック)」
球命隊が昨年掴み損ねた優勝へ一直線!!宮(しげり)など下位打線の爆発で序盤から一気の攻勢!投げては大黒柱の宮(大)が完投で締め、3連勝で単独首位に躍り出た。
対するSide Winderは粘り強く反撃を試みたが、序盤の失点が最後まで響く結果となった。
「
believe
×
tigre
(Fブロック)」
ゲームの主導権は終始tigreの手中に!!先制に追加点と最後まで攻撃の手を緩めず、
9対2のスコアでbelieveを圧倒!初戦の負けを取り返す勝ち点3を奪取した。
HRを放った球命隊 宮(茂)選手
Victoria初勝利を挙げた tigreナイン
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