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「グレイトシャークス × Naughty (Aブロック)」
怒濤の猛追躱したNaughtyが初陣で勝点「3」GET!!
初回に大量5得点を奪い一気に主導権を握ったNaughtyが、終始ゲームを支配したまま展開した。
だが迎えた最終回、ここまで眠っていたグレイトシャークス打線が怒濤の反撃を見せ、あっという間に1点差にまで詰め寄った。しかし、追いつかれてなるものかと最後に踏ん張りを見せ同点を許さなかったNaughtyがギリギリの所で逃げ切り、リーグ初戦を白星で飾った。
「WILL BASEBALL CLUB × PIECE (Dブロック)」
WILL B.Cが好発進!!投打で魅せた高きポテンシャル!!
PIECE柴、WILL BASEBALL CLUB樋口の両先発で始まった試合は1回、1アウト1、2塁のチャンスを作りながらも無得点に終わったPIECE打線に対し、その裏のWILL打線は高橋の2点タイムリー3ベースヒットに三井のタイムリーで3点を先取。
その後は両投手の好投と堅守で3対0のままイニングを重ねるも迎えた終盤、WILL B.C打線が再び繋がる。5回裏に阿住の2点タイムリーなどで3点を加えると、6回裏には政(直)のダメ押し犠飛で7対0。投げては昨年の1部優勝投手であるエース樋口が、毎回のようにランナーを背負いながらも要所をきっちりと締め完封。投打でPIECEを圧倒したWILL BASEBALL CLUBが華麗に初陣を飾った。
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