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「先攻(三塁側)ARUYO東海 × 後攻(一塁側)大宮フェニックス (決勝 in 西武ドーム)」
遂に春王者が決まる!スプリングカップ決勝戦が12月14日(日)に開催決定!!
3年連続のファイナル進出を決めたARUYO東海は、新戦力とベテラン勢がうまく融合を図り、昨年失ったタイトル奪取に挑む。
一方、毎年あと一歩のところで手が届かなかった西武ドーム進出を遂に射止めた大宮フェニックスは、勢いそのまま初タイトルを獲得出来るか。ここ一番での勝負強さには両チーム共に定評があり、どんな試合展開になるのか目が離せない。
果たして、スプリング2014王者に輝くのはのはどちらのチームか!?
(詳しくは後日公開のファイナル進出チーム特集へ)
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「59's × 横浜オールみなと (準決勝)」
右腕丸山、圧巻の完封劇!59'sが遂に決勝戦への切符を掴む!!
夕暮れの天王洲公園野球場を舞台に行われた準決勝戦は、先攻横浜オールみなと、後攻59'sで始まった。
ゲームは2回裏、59's打線がチャンスメーカー清水(良)の長打でチャンスを迎えると、大西の放った内野ゴロの間に1点を先制。
更にその後も加藤のエンドランに相手守備陣の乱れで2点を追加し、3対0とリードを奪う。
すると、打線の援護に先発丸山が奮闘。反撃へと転じたい横浜オールみなと打線に対し、2塁すら踏ませない圧巻の投球内容で完封シャットアウト。負けの許されない大一番で最高のパフォーマンスを披露した右腕の活躍と共に59'sが決勝進出を決め、初の栄冠を懸け西武ドームへと乗り込む。
一方、今シーズン怒濤の快進撃を見せてきた横浜オールみなとだったが、大舞台を目前に力尽き、ファイナル進出の夢は来季へと持ち越された。
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「三晃クラブ × ARUYO東海 (2回戦)」
古谷の決勝打でARUYO東海が準決勝へ!2大会目のファイナル進出に王手!!
Eブロック同士の対決となった準々決勝。予選では0対0の引き分け決着となり、この試合もマウンドに上がる三晃クラブ本澤、ARUYO東海北村の両先発の投手戦が展開された。
そんな注目の一戦は、今回も両投手が気迫の投球を披露し、4回までは前回の再現のような投手戦。だが迎えた5回、ARUYO東海打線が寺井の2ベースヒットに窪寺の進塁打で1アウト3塁のチャンスを作り出すと、このチャンスに古谷がタイムリーで応え先制。
すると、この1点を先発北村が7回14奪三振という脅威のピッチング内容で守り抜き完封勝利。
三晃クラブに反撃の余地を一切与えなかったARUYO東海が、スプリングカップに次ぐ2大会目のファイナル進出に王手をかけた。
「スタイガー × YOTSUBA (準決勝)」
耐えに耐え掴んだ檜舞台!YOTSUBAがサヨナラでファイナル進出を決める!!
先攻スタイガー、後攻YOTSUBAでスタートしたゲームは、ドームを懸けた戦いに相応しい一戦となった。
スタイガーのエース遠藤の前になかなか決定的なチャンスを作れず苦戦するYOTSUBA打線。
一方のスタイガー打線は序盤から幾度と無くチャンスを作るも、YOTSUBAのエース左腕樋口を打ち崩せず無得点。
5回表には1アウト1、2塁の場面で1番山本がセンターへと痛烈な一打を放つも、木田の好返球と藤田のブロックに阻まれホームタッチアウトとなり、又しても無得点。結果、両チーム共に1点が奪えないままゲームは7回を終了し、サドンデスへと突入した。
すると、ここまで何度もピンチを凌いできたYOTSUBAが8回を無失点で切り抜けると、その裏に7番阿住のスクイズエンドランで遂に1点を奪いサヨナラ。決戦に終止符を打つと同時に初のファイナル進出を決めた。
(詳しくは取材記事へ)
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「先攻(三塁側)PEGASUS × 後攻(一塁側)BOOOOON (決勝戦 in 西武ドーム)」
Fブロックを共に勝ち上がった両雄が再び激突!2部決勝戦が12月21日(日)に決定!!
予選リーグではBOOOOONの圧勝となったが、後半戦に調子を上げてきたPEGASUSがリベンジを果たすのか。
BOOOOONの豊富な投手陣はもちろん、PEGASUSの絶対的エース竹中のピッチングがゲームのカギを握る。
どちらが勝っても初タイトル獲得となる大注目の一戦。新王者に君臨するのはどちらのチームか!?
(詳しくは後日公開のファイナル進出チーム特集へ)
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