TOP > 土曜リーグ(2012年) > バックナンバー > 「プリテンダーズ、文句なしのコールドゲーム!!」
 
        TEAM            1        2        3        4        5        6        7        R    
      プリテンダーズ (V)          5        0        1        2        2        -        -        10    
      LFD (H)          0        0        0        0        0        -        -        0    
プリテンダーズ投打で圧倒!決勝トーナメント進出決定!
9月15日、東京都大田区の多摩川緑地野球場では土曜リーグの戦い、プリテンダーズ 対 LFDの一戦が行われた。
先攻はプリテンダーズ、混戦のBブロック首位突破を決めるべくサウスポー佐々木投手をマウンドに送り戦いに挑む。
対する後攻のLFD、この日も4試合を熟すという野球をこよなく愛するチーム。マウンドには右のアンダースロー空投手をマウンドに送り勝ち点3を狙う。

1回表、プリテンダーズの攻撃、1、2番が連続死四球で出塁、その俊足コンビが盗塁も成功させノーアウト2、3塁のチャンスを作り出す。 このチャンスに3番井上選手が放ったピッチャーゴロがフィルダースチョイスとなり1点を先制すると、続く4番市村選手が詰まりながらもセンターへのタイムリーで繋ぎ2点を追加する。
さらに止まらない打線は、7番能條に9番キャプテンの渡辺の両選手にもタイムリーが生まれ、初回に一挙5得点とゲームの主導権を握った。
一方、初回に5失点と苦しい展開となったLFD、何とかチャンスを作ろうと向っていく打線だったが、その気持ちとは裏腹に佐々木投手のテンポと緩急に翻弄されてしまう。

するとプリテンダーズ打線、好投を見せる佐々木投手に更なる援護射撃を放つ。
まずは3回、2つのエラーで2、3塁のチャンスを作ると1番村越(大)選手がセンターへのタイムリーを放ち1点を奪う。
続く4回には内野安打で出塁した3番井上選手を1塁に置いて5番福原選手が初球をフルスイング。その打球はレフトが見送る快心のホームランとなり2点をプラスした。
さらには5回、7番能條選手がこの日2本目となるライト前ヒットで出塁すると、代打の杉田選手もレフト前ヒットで繋ぎチャンスメイク。 ここで相手バッテリーのミスも重なり1アウト2、3塁とすると、1番村越選手の2打点目となる犠飛に2番川田選手の内野安打で2点を加え、止めとなる10得点を奪った。

5回裏、何としても1点が欲しいLFDは、この回からマウンドに上がった井上投手から7番大野選手が四球、8番高瀬選手がライト前ヒットと初めてランナーを2塁に進める。 しかし反撃はここまで、意地を見せた打線だったが1点は最後まで遠かった。

投打が見事に噛み合い、10-0の5回コールドゲームで制したプリテンダーズ。 今日の勝利で予選リーグ1位通過をほぼ手中に収めたチーム、その眼差しは次なる戦いをしっかりと見据えていた。
一方、敗れたLFDだが選手達の顔に曇りの表情は無かった。
もちろん悔しい気持ちはあるだろうが、野球を愛する彼らは敗戦でその情熱を失うことはないだろう。
【MVPインタビュー】  28  佐々木 聖真投手 【GMインタビュー】  30  高田 竜一郎GM 試合動画、インタビュー動画はこちら↑