TOP > 土曜リーグ(2012年) > バックナンバー > 「横浜ゴーヘッズ、執念が呼び込んだサヨナラ劇!」
 
        TEAM            1        2        3        4        5        6        7        R    
      相模KOT'S (V)          0        0        0        2        0        1        0        3    
      横浜ゴーヘッズ (H)          0        1        0        0        0        0        3×      4    
最終回に魅せた!横浜ゴーヘッズがサヨナラで白星発進!
6月30日、川崎市多摩区の多摩スポーツセンターでは土曜リーグの一戦、相模KOT'S 対 横浜ゴーヘッズの試合が行われた。
真夏のような日差しの中始まったゲームは、相模KOT'S吉田(正)投手、横浜ゴーヘッズ藤井投手の両先発でスタートした。

ゲームは2回横浜ゴーヘッズの攻撃、この回先頭の4番柿崎選手が吉田(正)投手の投じた3球目をジャストミート。
その打球はライトフェンスを文句なしに越えるホームランとなり、横浜ゴーヘッズが4番の一振りで先制点を挙げた。

対する相模KOT'Sは4回、先頭の2番森田選手、3番古屋選手が相手のエラーによるラッキーな出塁でノーアウト2、3塁のチャンスを作り出す。 ここで4番吉田(直)選手、5番座間選手が連続でスクイズエンドランを決め、ノーヒットでの逆転に成功した。
さらに相模KOT'S打線は6回、2アウトから作った1、2塁のチャンスに5番座間選手がセンターへのタイムリーを放ち1点を追加、3-1と突き放す。

終盤に追加点を奪った相模KOT'Sペースの試合は最終回、劇的なドラマが待っていた。
先頭の4番柿崎選手が今日2本目の長打でノーアウト2塁のチャンスを作ると、続く5番木村選手のヒットでホームに還り1点を返す。
さらに、6番東穂選手がショートへの強襲ヒットでチャンスを膨らませると、7番梶原選手がサード線を破る快心の同点タイムリー2ベースヒットを放ち、土壇場でゲームを振り出しに戻した。

完全に波に乗った横浜ゴーヘッズ打線は続く深沢選手が敬遠で歩かされノーアウト満塁、一打サヨナラの場面で迎えるは9番達脇選手。 1ボール1ストライク、この試合吉田(正)投手が投じた94球目を迷いなくスイングした打球はライトの前に落ちるサヨナラヒット。

大仕事をやってのけた達脇選手の一打が、手に汗握る展開となったゲームに終止符を打ち、執念で優った横浜ゴーヘッズがサヨナラでの逆転勝利を飾った。
【MVPインタビュー】  1  達脇 安紀選手 【主将インタビュー】  10  藤井 政司主将 試合動画、インタビュー動画はこちら↑