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VICCESS | 14 | - | 4 | Cosmopia | 7月31日(石神井公園A) |
<試合内容> |
コスモピアは初回犠飛で1点を先制するが、VICCESSがその裏大山のツーランホームランで逆転!しかしコスモピアは3回表、タイムリーヒットで1点を奪い同点とすると、4回にも2死満塁から2点タイムリーで勝ち越しに成功する!しかしVICCESSもその裏、代打五島の同点ツーランホームランで追い付くと、5回には吉田がタイムリーを放ち勝ち越し!さらに大山がこの日2本目となるスリーランホームラン等打者14人で10点を奪い14-4で大勝! |
<相手チームへ一言> | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Cosmopia | 5 | - | 0 | 清瀬フェニックス | 不戦試合 |
<試合内容> |
自チームの都合により対戦期限までに対戦が実現せず、清瀬フェニックスの不戦敗。 |
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東京アイボリー | 4 | - | 9 | VICCESS | 7月24日(城北中央公園) |
<試合内容> |
VICCESSは初回、四球を選んだ選手が犠飛で還り1点先制。2回、東京アイボリーも四球で出たランナーを3塁に進め、その後ワイルドピッチで生還。1-1の振り出しに戻る。迎えた3回、急遽東京アイボリー先発の木村が崩れ、VICCESSはワイルドピッチで勝ち越すと失策、平山、奈良のタイムリー等で一挙6点を奪う!粘る東京アイボリーもその裏、押し出しと失策で3点を返すが、4回にも大山の犠飛等で2点を追加したVICCESSが9-4で勝利した! |
<相手チームへ一言> | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Cosmopia | 5 | - | 0 | Registers | 不戦試合 |
<試合内容> |
自チームの都合により対戦期限までに対戦が実現せず、Registersの不戦敗。 |
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東京アイボリー | 2 | - | 4 | Cosmopia | 7月3日(東大和南公園) |
<試合内容> |
初回に先制を許したCosmopiaだったが、黒瀬の3塁打を足掛かりに、藤浪の犠飛などで逆転に成功!その後、両チーム先発投手の粘投で緊迫した展開となるが、Cosmopia中堅手・加賀美が好守を連発、先発三浦もそれに応えて要所を締めて完投し、Cosmopiaが勝利を収めた。両チームとも全力プレーの好ゲームであった。 |
<相手チームへ一言> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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VICCESS | 4 | - | 0 | 清瀬フェニックス | 5月29日(小金井公園) |
<試合内容> |
序盤から投手戦になると思ったが3回、VICCESSは永田の犠飛で1点を先制!さらに5回、佐藤がライトへのツーランホームランを放ちリードを広げると、6回にも鷲谷のタイムリーで追加点を挙げる!投げては平山が毎回奪三振を奪い完封!VICCESSが4-0で勝利した! |
<相手チームへ一言> | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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東京アイボリー | 16 | - | 7 | Registers | 5月8日(武蔵野公園) |
<試合内容> |
序盤からお互いに四球やエラーが絡んで、点を取り合う荒れた展開。3-2と東京アイボリー1点リードの3回表、東京アイボリーは打者一巡の猛攻で一挙に7点を奪うも、その裏にRegistersが3点を返し5点差。しかし、4回もアイボリーの攻撃は止まらず、レフト柵越えの満塁ホームランを含む6得点を挙げ試合を決めた。レジスターズは9番桧山が反撃の柵越え弾を放つも時すでに遅し。東京アイボリーが打ち勝った。 |
<相手チームへ一言> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Registers | 5 | - | 3 | 清瀬フェニックス | 5月1日(光が丘公園) |
<試合内容> |
Registers平野、清瀬フェニックス柴の両投手で始まったこの試合。Registersは初回満塁のピンチを凌ぐと、1番古怒田が2ベースでチャンスを作り2番佐野の内野ゴロの間に先制。更に連打でこの回3得点。しかし2回、清瀬フェニックスは四死球で満塁のチャンスを作り、押し出しと相手エラーで1点差に追い上げる。その後は両チーム点を取り合い、5対3でRegistersが逃げ切った。 |
<相手チームへ一言> | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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東京アイボリー | 6 | - | 4 | 清瀬フェニックス | 4月24日(東大和南公園) |
<試合内容> |
先行東京アイボリー、後攻清瀬フェニックス。初回、東京アイボリーは先頭の渡邊裕がレフトオーバーの3塁打で出塁し勢いをつける。大橋、木村、岡田も連打で続き、4連打で3点を奪い主導権を握る。先発の遠藤は3回までノーヒットピッチングで順調に抑えるも、4回に四球とエラーも絡み3失点。試合は振り出しに戻る。その後東京アイボリーは5回に満塁のチャンスで代打山口が走者一掃の3塁打で3点をもぎとり勝ち越し。終盤の2回はリリーフ木村が1失点に抑え、東京アイボリーの勝利。緊迫した良い試合だった。 |
<相手チームへ一言> | ||||||||||||
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VICCESS | 9 | - | 3 | Registers | 3月20日(亀有信用金庫) |
<試合内容> |
VICCESSは2回、長打2本で先制。さらに3回、4回にも連続長打でレジスターズを突き放す。レジスターズは4回に内野ゴロの間に1点返し、5回に1点差に追い上げる。しかし6回、レジスターズは代わった藤澤がストライクを取れず押し出し、代わった船津もアウトを取れず交代。そのままVICCESSがレジスターズの反撃を振り切り9対3で勝利。 |
<相手チームへ一言> | |||||
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