TOP > マガジン > ZOOM!Vol.28:Best nine 2019
今季で4度目の発表となり、毎年の恒例となった個人タイトル「Victoria ベスト9」。2019シーズンも決勝進出チームを対象に各ポジションから1名を大会本部が選出する。
まず投手部門で受賞を果たしたのは、GOLGO BASEBALL CLUBのWエースの一角・佐久間選手。1部リーグ決勝戦では強打のちゃんぷるーず打線を6回途中無得点に抑え、史上初の1部・2部制覇に大きく貢献した。同じくGOLGO BASEBALL CLUBからは決勝戦でのスーパープレーが記憶に新しい渡邊選手が外野手部門で受賞。打っても2安打を放っており、攻守で存在感を存分に発揮したと言えるだろう。
また、その渡邊のプレーにより先制タイムリーとはならなかったものの、個性派集団の4番としての仕事を十分に果たしたちゃんぷるーず今村選手が一塁手部門で選ばれた。
続いてスプリングカップとオータムカップの2冠を達成した湾岸ベースボーイズからは最多の3名を選出。松岡・小山両投手を共に完封勝利へと導いた宮島選手が捕手として受賞。スプリングカップで見せたダイビングキャッチはもちろん、打撃でもタイムリーを含む2安打を放ち、攻守でチームを偉業達成へと導いた。また、藤野選手を遊撃手部門、増田選手を外野部門でそれぞれ選出。藤野は華麗な好守で2試合連続完封に貢献すると共に3度の出塁でチャンスメイク、増田は持ち前のバッティングセンスで4安打を放つ大活躍を見せ、両選手は2年連続のベスト9受賞となった。
天晴との夏の頂上決戦を制した東京ドナルドダックからは、猛打賞を記録した児島が外野手部門、逆転打となる決勝タイムリーを放った井上が二塁手部門で受賞。まさにチームの元気印2人が新タイトル獲得を大きく手繰り寄せたと言える。
唯一2部リーグからの選出となったKing☆Johnny安永選手が三塁手部門で受賞。決勝点となる先制タイムリーを放つと、三塁手としても好プレーを連発し、チームを2部リーグ制覇へと導いた。最高峰リーグでも活躍出来るポテンシャルを十分に持ち合わせており、来季もチームを引っ張る存在となるだろう。
そして、注目の2020年間MVPはGOLGO BASEBALL CLUBの佐久間選手に決定!!Victoria史上初となる1部・2部リーグ制覇に大きく貢献し、持ち前の明るさでムードメーカーとしてもチームを鼓舞。来季も新体制のチームに欠かせない存在となるであろう。佐久間選手にはミツワタイガー様より最新グラブが贈られます。
開幕まで残り10日となった2020シーズン。果たして10年目を迎える今季のVictoriaリーグにはどんなドラマが待っているのか。今季もすべてのチーム、すべての選手から目が離せない!!