TOP > 今週のVictoria(2021年) > 「いよいよ2021シーズンが開幕!過去最多チームが集った各大会で熾烈な決戦が幕を開ける!!」
コロナ一色に覆われ未曾有の年となった2020年。新しい年に変わっても終息の兆しが見えず、緊急事態宣言下で異例の無観客試合となったVictoriaファイナル2020の激闘から早1ヶ月が経過した。大会創設11年目を迎えた今季はリーグ大会、トーナメント大会共に過去最多となるチームが集い、球春到来を告げる今週から医療従事者を対象に先行してワクチン接種が始まるなど嬉しいニュースも飛び込むなど、コロナウイルスという見えない敵との戦いも終止符が見え始めてきた。 未だコロナ禍で徹底した感染症予防対策は避けられないが、未曾有ともいえる危機が到来するたびに「人との繋がり」の大切さを心底感じる。コロナ危機は想像をはるかに上回る規模とスピードで社会を襲い、昨日までの平和な暮らしを一変させ人々の物理的な繋がりを強制的に断つ形となったが、そんな状況下でも野球人の繋がりは人一倍強いことを改めて実感した。
1度目の緊急事態宣言中は、各チームのSNSでオンラインMTGや個人練習の投稿が確認され、更にはコロナ禍における情報交換のためにチームの垣根を超え、他チームとも頻繁に交流が行われる機会を多く目にした。 自宅で孤立した状況下でも野球が人と人とを繋ぐコミュニケーションツールとなり、多くの選手が孤独を感じることなく何度も救われたことだろう。 そして何より、緊急事態宣言解除により各大会が再開した際、改めて野球を楽しむ各チームの姿を目の当たりにして、大会本部としても本大会の存在価値を再確認できた1年にもなった。 コロナ禍においてまだまだ余談を許さない状況で、引き続き各チームには感染症予防対策をお願いする形となるが、新シーズンのスタートと同時に始まる熱きバトルに早くも期待が膨らむ。激闘を勝ち抜き今シーズンのエンディングを華やかに飾るチームとは!?いよいよ2021年シーズンが幕を開ける!!
過去最多となる64チームが参戦し、史上最高の激闘が繰り広げられる事となったスプリングカップ2021。年々レベルが上昇しているトーナメント大会の幕開けを飾るスプリングカップだが、常連チームから新規参戦のニューカマーまで楽しみな顔ぶれがズラリと並び、今シーズンも1回戦から火花が散ることが予想される。 まずは2020シーズンを席巻したPIECEの存在を触れずにはいられない。昨季のスプリング覇者である事は言うまでもないが、彼らはサマーカップでも頂点に登り詰め、オータムカップでも3位とまさにPIECEイヤーの1年だった。今年も優勝候補筆頭のPIECEから目が離せない。そんな最強王者に対し、昨季のスプリングカップで惜しくもPIECEに敗れた佐川グローバルロジスティクス株式会社を筆頭に、ベスト4まで進んだHustlerD'LLERS、ベスト8のジョルターヘッズGOLGO BASEBALL CLUBSAMURAI.BOYSといった実力者達が包囲網を張る。
今季はスプリング歴代ファイナル進出チームもカムバックを果たし、2018年スプリングカップ優勝のブルーサンダース、同じく2018年スプリングカップ準Vの風船会FARAWAYSの2チームは大会を大いに盛り上げる存在となりそうだ。
また、過去にVictoriaタイトルを獲得した萩中サンダースRED SOX東京ドナルドダックLa.Men湾岸ベースボーイズスタイガー吉岡クラブちゃんぷるーず清瀬ロングコックスなどの強豪からも目が離せない。
更には無冠ながら注目チームとして名前が挙がるのは、強力打線が売りの戦極-SENGOKU-、昨季1部リーグ3位のブルースカイA、今年もタレント揃いのTropicanaNomad.Yankees、スプリングカップ2019準Vの相模KOT'S、好投手を擁するジャンクベースボールクラブ漁火CHUYANS+、チームとして完成度の高いBIGFACEADDAXSダディーズベースボール、他大会で実績を残すTOKYO GRAND SLAMT-FiveRossowaveなど注目チームが目白押しだ。 そして毎年波乱を起こす存在となる初出場チームにもスポットを当てたい。TOKYO OVERDOSEは2020年中野区でタイトルを獲得、ビッグホーンズは過去2年東村山市で3度のタイトルを掴み、スマッシュブラザーズは2020年埼玉県内の大会で2度王者に君臨した。ニューカマーは総勢12チームが参戦を決め、ケチャップ霞祭FriendsRad Krieger下町Tempest横浜ブルーボーイズAG DOGSSCRUMSNEXCO東日本は実力が未知数なだけにどんな戦いを見せてくれるか熱い視線を送りたい。史上最多の参加チーム数となったスプリングカップ2021で、最後に歓喜の輪を作る勇者は如何に!?決戦のゴングは間もなく鳴り響く!!
2020年大会覇者 PIECE
昨季準V 佐川グローバルロジスティクス
初出場注目チーム TOKYO OVERDOSE
初出場注目チーム ビッグホーンズ
初出場注目チーム Friends
初出場注目チーム 横浜ブルーボーイズ
初出場注目チーム SCRUMS
9年ぶりの悲願を目指す 萩中サンダース
3年前のリベンジ誓う 風船会FARAWAYS
最高峰リーグも史上最多の42チームが続々と参戦を決め、長きに渡り1部リーグに君臨するチームから昇格チーム、更には新規参戦チームも初年度からエントリーを果たすなど、今季も最高峰リーグの称号に相応しい戦いになることは間違いない。 そんな中、今シーズンの1部リーグを牽引する存在となるのは、2020年チャンピオンのちゃんぷるーずだ。実力と実績を兼ね備えたメンバー達が勝負にこだわる一方、今季も野球を心から楽しむ姿を見せてくれるだろう。ディフェンディングチャンピオンの背中を追い、対抗馬として名前が挙がるのは、奇しくも予選からちゃんぷるーずと同ブロックとなった2019年優勝のGOLGO BASEBALL CLUBである。昨年は王者の重圧からかまさかの無冠に終わり、今年にかける想いは人一倍強い。
更に前述した2チームと同様に活躍が予想される若大将藤松を擁するジョルターヘッズ、ベテラン菊池が攻守で牽引する吉岡クラブ、千葉県の雄Rossowave、2012年1部準V以来のファイナル進出を狙う青木製作所Snugsが各ブロックにそれぞれ名を連ねた。加えて昨季春夏制覇のPIECE、2018年1部王者スタイガー、サマーカップ2019チャンピオンの東京ドナルドダック、2016年1部準VのWILL BASEBALL CLUB、トーナメント大会で2度の決勝進出を誇るTABOO、昨季オータムカップを制覇した湾岸ベースボーイズ、スプリングカップ2019準Vの相模KOT'S、2018年2部王者のBig Dipper、2018年2部準Vの世田谷ペンギンズ、2017年2部王者のD'LLERS、2016年春夏制覇のMKY88、過去4回の優勝経験を持つRED SOXなど挙げればきりがないが、Victoriaファイナル進出経験を持つそうそうたる顔ぶれが出揃う。 また、ファイナル出場経験は無いものの悲願達成へ『全力・情熱野球』が合い言葉のSAMURAI.BOYS、過去2度の準決勝進出経験を誇るダディーズベースボール、2020年1部3位に輝いたブルースカイA、桐蔭横浜大学OBを中心に構成されるタレント軍団Tropicana、他大会で全国優勝経験のある東京実業健康保険組合、今藤兄弟を中心に地元八王子のメンバーが集うはちみつハニー、更には今季の大躍進が有望視されるADDAXSジャンクベースボールクラブTommys baseballclubSundaysRevival相模原ウインズRED HILLBIGFACEなど、実力ある猛者達が虎視眈々と頂きを狙う。
昇格組にも注目すると昨季2部リーグからLa.MenマリモーズCHUYANS+と2020年ファイナリストの快進撃が楽しみだが、中でも昨季3部リーグから2ランクUPの昇格で1部参戦を決めたDOBERMANは、剛速球が武器の代表坂倉がチームを引っ張り、並々ならぬ闘志で戦いに挑むだろう。一方で多くの強豪達から主役の座を奪おうと待ったを掛けるがんばらんば本舗Rad KriegerVichyssoiseのニューカマー3チームやリーグ大会初参戦品川OBクラブの存在は注視する必要がありそうだ。
激戦必至の1部リーグ11代目王座に輝くチームとは果たして!?11年目を迎える本大会をここまで引っ張ってきた1部リーグの精鋭が、今季も最高峰リーグの名に恥じない熱き戦いを演じてくれるだろう。
2020年1部リーグ覇者 ちゃんぷるーず
2020年2部リーグ覇者 La.Men
1部昇格を果たした マリモーズ
1部昇格を果たした CHUYANS+
3部から自主昇格を決めた DOBERMAN
王座奪還を狙う GOLGO B.C
今季大躍進を誓う BIGFACE
リーグ初参戦を果たした 品川OBクラブ
注目のニューカマー Vichyssoise
最高峰リーグに次ぐ強者が集結し、毎年多くの激闘が繰り広げられる2部リーグ。現在の1部リーグの顔ぶれを見ると過去に2部を制したチームがズラリと顔を並べるだけあって、ここでの戦いは熾烈を極める事は言うまでもない。 毎年のように実力が拮抗し合う中ではあるが、まず昨年の実績から優勝候補としてピックアップされる2チームは、PHハリウッドだ。彼らは昨年互いに2部リーグ準決勝まで勝ち進み、PHは代表兼監督でありチームの絶対的エースの八木が今季もチームを支え、ハリウッドは参戦9年目を迎える今季、悲願のプロスタ初進出を目論む。更には昨年2部リーグベスト8から2020年サマーカップ3位の漁火、横浜市青葉区民大会で優勝経験のある和田町ヤンキース、2018年2部リーグ3位の実績を誇るSCRATCHらが初のファイナル進出へ時機を待つ。
他にも昨年2部決勝トーナメントに進出したチームが続々と参戦を決め、2019年3部リーグチャンピオンのHeartland1844、主将の井澤がチームを鼓舞するユキム ハイエンド ボーイズ、2018年3部リーグ準Vの黒百合、参戦3年目の今季は勝負のシーズンとなるONESHOT、2014年以来2度目の2部制覇を狙うBOOOOON、中村・山中のダブルエースを中心に守備からリズムを作るフューチャーズ、2017年3部リーグ優勝のブレーブス、スペシャルカップで神宮のマウンドに立ったエース白井を擁するわりと平和主義と、各チームは今季も大会を盛り上げる存在となるだろう。 更には2020年ファイナル進出組からは高崎、沼澤、阪、高橋とエース級の4枚看板がチームを支える清瀬ロングコックス、絶対的エース古川がチームを牽引するHarrierに加え、4部からは準Vの新座オーキーズが2ランクUPでの参戦を決めた。また、より高いレベルでの戦いを求め自主昇格を果たしたYouTuber STスタジオが運営する野球チームSTBC、昨年3部であと一歩のところで涙を飲んだ我孫子フラワーズと、彼らの戦いぶりには熱い視線を送りたい。
そしてダークホースとして注視したいチームが、2018年以来の復帰を果たした莫逆ファミーリアだ。彼らは昨年企業チームが集結する中央区軟式野球連盟1部で見事に優勝を果たし、復帰イヤーとなる若武者の戦いぶりに注目が集まる。
そんな強豪たちに牙をむくニューカマーにもスポットを当てると今季は総勢9チームが初年度より2部からの参戦を決め、TOKYO OVERDOSENINE SENSEグレイトシャークスビヨンドFLAMINGOROUTEES下町Tempest東玉川野球大人会笑祭博報堂クラッチには初出場・初優勝の快挙を狙ってほしいところだ。
今季は過去最多の46チームがしのぎを削り戦う事となったが、ここで取り上げられなかったチームも優勝を狙える実力者が多数存在している。かつてない激戦が予想される2部リーグのバトルが間もなくスタートを切る!!
昨年ベスト4に進出した PH
昨年ベスト4に進出した ハリウッド
昨年の3部覇者 清瀬ロングコックス
昨年の3部準V Harrier
3部から自主昇格を決めた 新座オーキーズ
初出場注目チーム ROUTEES
初出場注目チーム 東玉川野球大人会
初出場注目チーム TOKYO OVERDOSE
初出場注目チーム 笑祭
毎年最多の参加チーム数を更新し続ける3部リーグだが無論今季も過去最多数を更新し、13ブロック総勢91チームが集結した。最激戦区となる3部リーグの近年の戦いを振り返ると、過去5年間で何と4度も初出場チームが優勝を果たしており、今季も間違いなくニューカマーが優勝争いに加わってくるだろう。 中でも豊富な経験や実績を兼ね備え今季初参戦を決めたのは、ふじみ野市1部で活動するプレジデント、チームの9割が高校野球経験者のデビルヤンキース、「楽しさの追求」をモットーに活動するWILLYZ、東京都大会3部優勝経験のあるROOKIES、Victoriaで数々の実績を残す吉岡クラブの兄弟チーム吉岡クラブ三代目、年間60試合以上を消化しチーム強化を図る新羽ダイヤモンドダスト、上尾市野球連盟Aクラスに所属するホワイトブルズ、清瀬市連盟1部優勝経験のあるミドルエース、20代前半の若手を中心に活動する東京ブルーバーズ、2020年東松山野球連盟Bクラスで春・夏連覇した大翔、日野市1部所属のHORNETS(東京都)と11チームの猛者達は連盟大会で入賞を果たすなど楽しみな存在である。 更にタイトルこそ無いものの20代前半の若手を中心としたチームも多く参戦。横浜を中心に活動する東雲blossom、令和元年設立で今シーズンより公式戦に参戦する川崎余熱savers、アイドルグループたこやきレインボーのファンで結成されたレインボーオクトパス、世田谷区を拠点に活動する留年バスターズ、練馬区立大泉中学校69期を中心に活動するズミズミダイコンズ、地元のメンバーでプロスタ進出を目指すJunkies(千葉県)、正則学園高校野球部OBで結成された紫紺インディアナオスンなど若き注目チームが多数存在する。また、メンバーが聴覚障害のハンディを抱えるTDBCだが、野球に対する熱い想いと持ち前のチームワークを武器に大暴れしてもらいたい。
一方でニューカマーに主役の座は渡さないと闘志をむき出しにするのは、2020年3位入賞を果たしたインソムニアスターズ、ベスト8からフロンティアパンパースChuyansSKグリーターズ、更にはベスト16からバスターズMilkyWave戦極-SENGOKU-アスリーツJOKER上尾西ブルースカイズの面々が名を連ね、昨季3部リーグを勝ち上がった誇りを胸にさらなる高みを目指す。また、2020年4部優勝のSHIKOH CLUBも徹底マーク必至となるが、4部優勝立役者の蒔田・矢部の若武者コンビの活躍に注目だ。そして、トーナメント大会で快進撃を見せるHustlerも優勝候補の大本命と言えるだろう。
果たして戦いの行方は今年も新規参戦チームがチャンピオンの称号を獲得するか、それとも既存チームの意地とプライドが勝り2年ぶりにチャンピオンの座に返り咲くか!? いよいよ最激戦区3部リーグの戦いの火蓋が切って落とされる!
昨年ベスト4 インソムニアスターズ
初出場注目チーム 留年バスターズ
初出場注目チーム 関東昇竜会
初出場注目チーム RED RIBBON軍
初出場注目チーム TDBC
初出場注目チーム TokyoCity Royals
初出場注目チーム 紫紺インディアナオスン
初出場注目チーム ホワイトブルズ
初出場注目チーム スタープラチナ
初出場注目チーム プレジデント
初出場注目チーム Alias
初出場注目チーム WILLYZ
初出場注目チーム 東京Air-force
初出場注目チーム 新曽BW
初出場注目チーム 東雲blossom
初出場注目チーム 川崎余熱savers
初出場注目チーム デビルヤンキース
初出場注目チーム YBC Dodgers
初出場注目チーム ROOKIES
初出場注目チーム 三鷹Practice
初出場注目チーム WEEDS
リーグ大会としては最下部ながら野球にかける情熱は上部リーグに引けを取らず、2016年から立ち上がった4部リーグも今季で6回目の開催を数え、こちらも過去最多となる49チームが参戦を果たした。 まずは2020シーズンの4部リーグの戦いから振り返ると、準決勝まで進出するもサヨナラ負けでファイナル進出の道が絶たれたオーティーナショナルズは、今季並々ならぬ闘志で挑んで来るだろう。絶対的エース小山の活躍に注目が集まるが、初の決勝進出にはバックの活躍がカギとなりそうだ。同じくあと一歩の所で涙を飲んだ神奈川インフィニティは、強打で勝ち上がった昨季同様に更に打撃に磨きをかけ、2017年4部リーグ準優勝以来2度目の決勝進出に期待を寄せる。
更に昨季ベスト8でシーズンを終えたチームも続々と参戦を決め、リーグ参戦から2年間未だに予選リーグ負けなしのApex、スプリングカップにも参戦を決めている高飛車、若手とベテランの融合でプロスタ進出を狙う上石神井野球部、2020年初出場ながらベスト8まで勝ち上がったSAMINEZも優勝候補の一角として名乗りを上げる。前述したチーム以外にも取材活動を通じて注目チームとして名前が挙がるのは、代表兼主将の池田を中心に能力の高い選手を揃える練馬United、魂のこもった投球が印象的な竹花監督が自らマウンドに上がるハヌマンズ、チームの精神的支柱であり扇の要を守る小山率いる船堀ハーキュリーズと、この3チームの動向から今シーズンも目が離せない。 また、Victoria創設期から参戦を続ける砂町ドンフェイスは、今季も石津監督を慕い活きのある若手が加入しているだけあって、トーナメント大会での経験を武器に悲願のプロスタ進出となるか楽しみな存在だ。同じく岡島ベースボールクラブは昨年こそ出場を断念したが、10シーズン目となる今季はメンバーを一新し、気持ち新たに再スタートを切る。
一方で新規加盟チームも毎年大会を盛り上げる存在となっているが、今季はトラベラーズcheapieseあはちゃ505福田ピスターチオBallenaREDBANGS岡野オーシャンズTOKYOJUMBLUES二代目FOODSAVENGERSの10チームが参戦を決め、彼らがどのようなパフォーマンスを披露するか熱い視線を送りたい。集いし49チームの頂点に登り詰め、最後に歓喜の輪を作るチームとは!?まさに群雄割拠の様相を呈し、頂点を懸けた争いは例年以上に混沌を極めそうだ!!
昨年ベスト4 オーティーナショナルズ
昨年ベスト4 神奈川インフィニティ
予選不敗を続ける Apex
11年越しの悲願を狙う 砂町ドンフェイス
2年目の躍進を誓う 練馬United
初出場注目チーム あはちゃ505
初出場注目チーム Ballena
初出場注目チーム 二代目FOODS
初出場注目チーム 福田ピスターチオ
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