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「TTS × LAGERS (Bブロック)」
5回に見せた打者一巡の猛攻!!TTSが3連勝で再び首位に浮上!!
2連勝と好調をキープするTTSは、この日も序盤からチャンスを演出するが、あと一本が出ず苦戦を強いられる。
だがそれでも終盤5回裏、2アウトから天海がセンター前ヒットを放ち出塁すると、ここから牽制悪送球と3連続死球で待望の1点を先取。
尚も満塁の場面で山崎がセンター前へと弾き返し2点目を奪うと、連続押し出しと内野安打でも3点を追加し、この回打者一巡の猛攻で5得点。すると、投げては先発山本から2番手加賀谷への継投でLAGERS打線の反撃を6回の1点のみに抑え勝利。3勝目を手にすると共に首位争いで頭一つ抜け出た。
「高飛車 × 清瀬フェニックス (Fブロック)」
高飛車が2ケタ得点の猛攻!!4回コールドで今季初勝利を飾る!
ゲームは初回、高飛車打線が清瀬フェニックス守備陣の乱れに付け込みチャンスを作ると、4番大平のタイムリー2ベースヒットで先制。
更にこの回エラーでも1点を追加し2点の先取に成功すると、2回は2番牧野の走者一掃となるタイムリー3ベースヒットに加え、再び4番大平にもタイムリーが飛び出し4点をプラス。尚も攻撃の手を緩めない打線は4回にも6番植田のタイムリーなどで一挙4点を奪い10対0。
また、ディフェンス面でも圧倒した高飛車は、先発神田から安田へのリレーで清瀬フェニックス打線を2安打で封じ完封。まさに投打で本領を発揮した高飛車がコールドゲームげ今季初勝利を飾った。
「VICCESS × 韋駄天 (Gブロック)」
先制攻撃でゲームを支配!!初参戦のVICCESSが記念すべき初勝利を収める!!
初回の攻撃に挑んだVICCESSは四球、エラーなどでランナーを溜めチャンスを作り出すと、相手バッテリーのミスと山本のタイムリーなどで一挙4点を先取。更には中盤4回にも犠飛で1点を加えリードを5点にまで広げる。
一方の韋駄天は、反撃に出たい気持ちとは裏腹に6回裏に1点を返すのが精一杯。先制パンチで握った主導権を最後まで渡さなかったVICCESSが5対1のスコアでVictoria初勝利を掴んだ。
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