＜試合内容＞

FEARLESS尾形投手、ランバーズ永田投手でプレイボール。1回裏、相模ランバーズは尾形投手の立ち上がりを攻め2死満塁とチャンスを作るも先制点を奪えず。試合が動いたのは3回表、FEARLESS原田良選手のライトオーバーのヒットでチャンスを作ると、相手のスキをついて1点を先制する。続く4回には2点目を奪うも、その裏には2死から相模ランバーズ高玉選手がタイムリーヒットを放ち、2対1とする。さらに5回裏には、永田選手のランニングホームランが飛び出し、ついに相模ランバーズが2対2の同点とする。しかし、接戦を制したのはFEARLESS。7回表に、梶原選手がヒットで出塁すると1番原田選手のタイムリー内野安打で3点目。その裏のランバーズの攻撃を抑え、3対2でFEARLESSの勝利。

＜相手チームへ一言＞

＜試合内容＞

先攻FEARLESS、後攻Snugsで試合開始。初回お互いエラーで1点ずつ取る立ち上がり。三回裏、FEARLESS先発の原田が制球を乱し押し出しで3点、さらにSnugsは猛攻を仕掛け、7番錦織の3点適時二塁打などでこの回なんと9点追加する。五回にも更に1点追加する。先発の山本は初回以降素晴らしい投球を見せ、完投勝利。5回コールドゲームでSnugusが予選首位通過を決めた。山本投手はリーグ戦6試合中、全試合に登板し、5勝0敗1S 防御率0.64と素晴らしい成績を残した。

＜相手チームへ一言＞

＜試合内容＞

自チームの都合により対戦期限までに対戦が実現せず、f fの不戦敗。

＜試合内容＞

先攻相模原ウインズ、後攻ｆｆで試合開始。試合が動いたのは1回裏、ｆｆの先頭バッターがライト前で出塁し、送りバント、セカンドゴロエラーで先制。2回表、相模原ウインズは、4番下山の左本塁打で同点に追いつく。更に3回表、四球、ヒット、パスボールにより一挙5点を追加する。その後、相模原ウインズは、3人のピッチャーの継投で追加点を許さず、結果、6対1で相模原ウインズの勝利。

＜相手チームへ一言＞

＜試合内容＞

f f青木投手、相模ランバーズ永田投手で試合開始。 1回裏に早くも試合が動く。ランバーズは1番2番3番の3連打で無死満塁として、4番千葉選手の死球で1点を先制。続く5番永田選手の2点タイムリーヒット、さらには内野ゴロの間に4点目を奪う。続く2回裏にも、バントヒット、相手のエラーもあり、1死2,3塁で内野ゴロの間に2塁ランナーも一気にホームを駆け抜け6対0と試合を優位に進める。f fの反撃は4回表。2番池田選手のヒットで1アウト1塁とすると、3番青木選手のフェンス直撃タイムリー2塁打で1点を返す。しかしその裏、2アウトから4番千葉選手のタイムリー3ベースで1点を奪い、7対1でランバーズの勝利。

＜相手チームへ一言＞

＜試合内容＞

先攻上鶴間BOOは薬袋投手、後攻FEARLESSは織田投手の両先発でスタート。1回表、上鶴間BOOはヒットと3四死球で1点を先制。しかしFEARLESSは、すぐさまに反撃を開始。1回裏、四球で出たランナー二塁まで進め、4番のセンター前ヒットで同点に追いつく。上鶴間BOOは2回、2本の内野安打で出たランナーを3番渡辺選手がセンター前タイムリーを放ち、2点を追加する。3回も2人の走者を置き、8番薬袋選手のセンター越えツーベースで2点を追加。5回には走者を1人置き、7番近藤選手のセンター越えランニングホームランでさらに追加。6回にも1点を追加し、8対1とした。FEARLESSは、ランナーを出すもここ1本が出なかった。投げては薬袋－中山のリレーでゲームセット。

＜相手チームへ一言＞

＜試合内容＞

先攻相模原ウインズ秋山投手、後攻相模ランバーズ井上投手で試合開始。相模原ウインズは2回表、死球で出た海老がすかさず盗塁、その後ワイルドピッチで3塁へと進む。1アウトランナー3塁となり、エンドランのサインが出るが失敗。ランナーが三本間にて挟まれるが、タッチを掻い潜り1点を先制。その後、お互いチャンスを作るものの、相模原ウインズは松木投手、相模ランバーズは永田投手にスイッチし、得点を許さず。再三得点圏にランナーを進めた相模ランバーズだが、最終回1アウト満塁のチャンスにもあと一本が出ず、そのまま1対0で試合終了。

＜相手チームへ一言＞

＜試合内容＞

相模原ウインズ先攻、相模KOT'S後攻で開始。1回表の相模原ウインズの攻撃は四球とレフト前でチャンスを作るも、ダブルプレーなどで得点できず。その裏の相模KOT'Sの攻撃は加藤が四球で出塁し、阿部のエンドランで左中間へツーベースを放ちチャンスを広げ、ワイルドピッチと泉のセンター前タイムリーで2点を先制する。相模KOT'Sは2回裏にも萩原と阿部のヒットなどで満塁とし、升田が押し出しの四球を選び3点目。7回裏には阿部の猛打賞となるセンター前ヒットで4点目。投げては泉が相模原ウインズ打線を被安打3に抑え、4対0で相模KOT'Sが完封勝利。

＜相手チームへ一言＞

＜試合内容＞

先攻・上鶴間BOOは中山、後攻・相模ランバーズは井上で試合開始。1回表、上鶴間BOOは先頭の後藤選手が二塁打で出塁。続く武石選手の送りバントが相手のエラーを誘い、無死一塁三塁。すかさず盗塁を決め、無死二塁三塁。4番谷高選手がライト線へタイムリーを放ち、先制点を上げる。5番戸塚選手のライトオーバー三塁打でさらに2点を追加する。上鶴間BOOはさらに2回表、2つの四球で出たランナーを3番渡辺選手のランニングホームランで3点を追加し、6対0とする。追う相模ランバーズは、5回に猛攻を仕掛ける。二死二塁から4番千葉選手のレフト前ヒットで二死一塁三塁とし、5番永田選手のレフト前タイムリーで1点を返す。さらに、6番谷口選手の右中間ランニングホームランで一挙4点を返す。追加点を奪いたい上鶴間BOOだが、4回途中から登板した相模ランバーズの永田投手に完璧に抑えられ、追加点を奪えない。相模ランバーズはさらに攻め込む。6回、相手サードの2つのエラーで二死一塁三塁のチャンスに迎えるはこの日2安打の4番千葉選手。一打逆転の期待がかかるが、上鶴間BOO2番手の薬袋投手がここを踏ん張る。その後、お互い譲らずゲームセット。上鶴間BOOは中山－薬袋のリレーで逃げ切った。

＜相手チームへ一言＞

＜試合内容＞

相模KOT'S鈴木、FEARLESS横瀬の先発で試合開始。試合は初回から早くも動く。1回裏の攻撃、FEARLESSは1番杉本が右前安打で出塁。四球も絡めランナーをためると二死から敵失で先制点をあげる。二回表、相模KOT'Sは安打でランナーを出すと一死からFEARLESS内野の乱れにより同点。二回裏、FEARLESSは2つの四球でランナーをためると二死からまたも、杉本が左中間にタイムリーを放ち2点を追加し相模KOT'Sを突き放す。三回裏にもFEARLESSは追加点をあげ試合を優位にすすめる。追う相模相模KOT'S打線は五回に内野安打で出したランナーを盗塁で二塁におくとレフトへの本塁打で1点差に詰め寄る。五回裏、FEARLESS攻撃時、雨が突如強まり試合は中断。雷も近づいており試合はこのまま終了。FEARLESSが天を味方につけ接戦を制した。

＜相手チームへ一言＞

＜試合内容＞

先攻Snugsは山本投手、後攻相模KOT'Sは泉投手の先発マウンドで試合はスタート。初回相模KOT'Sは、エラー等でチャンスを作り、タイムリーで先制する。追うSnugsは、4回表に打線が繋がり、好投を見せてた泉投手からこの回3点返し逆転する。その後は両投手共に好投を見せて無得点が続き、そのまま試合終了。3ー1でSnugsの勝利！山本投手は2安打1失点の完投勝利。

＜相手チームへ一言＞

＜試合内容＞

先攻FEARLESS、後攻相模原ウインズで試合開始。1回表を0点に抑えた相模原ウインズは、その裏の攻撃で先頭がいきなりツーベースで得点圏にランナーを置き、その後も連打で2点を先行。しかし、FEARLESSは、相模原ウインズのディフェンス陣のエラーや四球により一気に追いつき、その後も5番山口のタイムリーなどで逆転。その後、相模原ウインズは決定的なチャンスが作れず試合終了。

＜相手チームへ一言＞

＜試合内容＞

2回表、三井、吉本の連打でf fが１点先制。更に4回表、秋山のヒット、盗塁、吉本の左中間への二塁打などで2点追加。5回にも2点を追加しFEARLESSの反撃を井原−秋山のリレーで2点に抑え、5対2でf fの勝利。

＜相手チームへ一言＞

＜試合内容＞

先攻Snugs、後攻上鶴間BOOでゲームスタート。Snugsがいきなり足で魅せる。先頭1番山口(大)が遊安打で出塁、すかさず盗塁で無死二塁。2番大桃の送りバントが内野安打となる間に隙を突き、二塁走者が生還し先制。さらに二死三塁から5番島袋の中直がエラーを誘い追加点を上げ2-0。追う上鶴間BOOは5番が四球で出塁。一死後、7番の右前安打とエラーで一死一塁三塁とする。8番の内野ゴロの間に1点を返す。その後、両投手が踏ん張り、両チームともにゼロ行進。そのまま2-1でゲームセット。Snugs先発山本投手は10三振を奪う好投を見せ1失点完投勝利。

＜相手チームへ一言＞

＜試合内容＞

先攻ｆｆ、後攻Snugsで試合はスタート。先制したのはｆｆ、3回表に1点先制。追うSnugsは4回裏に2アウトから死球、安打、死球で満塁とし、9番大桃が走者一掃の3塁打を放ち3点入り逆転する。更にSnugsは5回裏に錦織のタイムリーで2点追加する。先発山本投手は今季1番に近いピッチングを見せ完投。5-1でSnugsの勝利。

＜相手チームへ一言＞

＜試合内容＞

先攻相模KOT'Sは吉田（正）投手、後攻上鶴間BOOは中山投手、両先発でスタート。試合が動いたのは3回表。相模KOT'Sは8番吉田（正）選手が右越え二塁打を放ち、送りバントで一死三塁とする。一人倒れ、二死三塁となるも2番阿部選手がセンター前安打を放ち1点を先制する。4回裏上鶴間BOOは、3番後藤選手が左安打で出塁、4番武石佳選手の送りバントがエラーを誘い、無死一塁二塁。送りバントで一死二塁三塁とし、6番薬袋選手の内野ゴロが野選となり同点に追いつく。盗塁後の一死二塁三塁からパスボールで逆転、四球、内野エラーで1-3とする。さらに一死二塁三塁から9番伊勢選手の中越え二塁打で1-5と突き放す。5回表相模KOT'Sは2番阿部選手の2本目となる左越え二塁打で2-5と追い上げる。相模KOT'Sは最終回、内野安打、四球から2番阿部選手がこの日3本目となる右中間二塁打で4-5と猛追する。さらに2四球で二死満塁と攻め立てるが、上鶴間BOOがなんとか踏ん張り、ゲームセット。

＜相手チームへ一言＞

＜試合内容＞

相模ランバーズが相模KOT'Sの立ち上がりを攻め、死球とエラーでチャンスを作ると、ライト前ヒットで先制する。しかし、相模KOT'Sは二回に二死から田村選手がライト前で出塁すると、阿部選手が左中間へスリーベースを放ち同点とする。さらに三回には関根選手のショート強襲ヒットで逆転。四回には加藤選手のツーベースなどで2点を追加し、5回には相模ランバーズの守備の乱れから1点を追加。初回以降は完全に立ち直った泉投手が相模ランバーズ打線を完璧に抑え、5-1で相模KOT'Sの勝利。

＜相手チームへ一言＞

＜試合内容＞

先攻Snugsは山本投手、後攻相模ランバーズは遠藤投手のマウンドで試合はスタート。立ち上がりから両投手が好投を見せ4回まで両チーム無得点。先制したのはSnugs、5回表の攻撃、1アウトから1番山口（大）がヒットで出塁すると、死球、野選で満塁となる。続いて4番千葉が叩いて1点先制。更にエラーが続きこの回一挙4点入る。その後は先発山本がリズム良くランバーズ打線を抑え7回完封、4-0でSnugsの勝利。

＜相手チームへ一言＞

＜試合内容＞

相模KOT'S：泉投手、ff：佐田投手が先発。初回にffが死球とヒットで一死二、三塁から内野ゴロの間に1点。さらに吉本選手のセンター前でさらに1点追加。裏の相模KOT'Sは無死満塁のチャンスを作るも古屋選手の犠飛で1点返すのみとなる。ffは2回にも振り逃げから1点を追加。2回裏の相模KOT'Sは四球でランナーを出すと、萩原選手の三塁打で1点、泉選手の内野安打で同点とする。さらに加藤選手の二塁打などでチャンスを広げ、古屋選手のセンター前、升田選手の二塁打、関根選手のツーランホームランなどでこの回7点取り逆転に成功する。3回表にffが2点を返すも、3回裏に相模KOT'Sが5点を取り、乱打戦を制した相模KOT'Sが13−5で勝利。

＜相手チームへ一言＞

＜試合内容＞

先攻Snugsは有川(竜)投手、後攻相模原ウインズは松木投手のマウンドで試合はスタート。三回まではお互い両投手が上々の立ち上がりを見せ無失点に抑える。試合が動いたのは四回、Snugsの攻撃、4番千葉、5番藤井が安打で出ると、6番有川(竜)が犠打で一死二三塁とすると、続く村上は三振に倒れ、8番佐々木の際にパスボールで1点、更に佐々木の内野安打でランナーが還りこの回2点先制。五回表にも先頭の9番有川(博)が執念の内野安打で出塁すると、1番横田もバントヒットを決めチャンスメイク。その後2アウト取られるも4番千葉の技ありヒットで1点追加。先発有川(竜)は五回を無失点に抑え、六回を山本投手に託して逃げ切りを図るが、最終回に山本投手が四球と安打で満塁のピンチを迎えてしまう。しかし何とか打ち取り3-0でSnugsの勝利！

＜相手チームへ一言＞

＜試合内容＞

1回表、相模原ウインズは4番下山のライト前タイムリーで先制する。1回裏、上鶴間BOOは四球とワイルドピッチで一死二塁三塁とし、5番の内野安打の間に2人が生還し逆転、さらに1点を追加し、3-1とする。3回裏、上鶴間BOOは二死二塁からセンター前タイムリーを放ち4-1と突き放す。さらに上鶴間BOOは5回6回にも1点ずつを追加し、6-1で逃げ切った。

＜相手チームへ一言＞